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 語句・人名など覚え


【あ】 【い】 【う】 【え】 【お】
【か】 【き】 【く】 【け】 【こ】
【さ】 【し】 【す】 【せ】 【そ】
【た】 【ち】 【つ】 【て】 【と】
【な】 【に】 【ぬ】 【ね】 【の】
【は】 【ひ】 【ふ】 【へ】 【ほ】
【ま】 【み】 【む】 【め】 【も】
【や】 【ゆ】 【よ】
【ら】 【り】 【る】 【れ】 【ろ】 【わ】
【A】 【B】 【C】 【D】 【E】 【F】 【G】
【H】 【I】 【J】 【K】 【L】 【M】 【N】
【O】 【P】 【Q】 【R】 【S】 【T】 【U】
【V】 【W】 【X】 【Y】 【Z】
【名付け数詞と単位】 【記号】

 このホームページを作成しているときに、必要になって調べた語句や人名などがありました。そのときに、それらをここにメモったのです。したがって、このホームページを読んでいただくときには、逆に利用ができるんじゃないでしょうか?
 基本的なテーマである「健康」「老化予防」「安心立命」などと、それらのホームページを作成するときの「インターネット」や「ホームページ」関連事項などが混ざっていて、何とも奇妙な一覧になっています。忘れっぽい私が必要に迫られてしたことですから、仕方ありません。

 そんな意味で、まとまりのない形ですが原型のまま、ここに残しておきましょう。
 しかし、まだ未整理・不統一の部分もあります。さらに、中途半端な記述があったり、もしかしたら私が勘違いをしていて、間違った内容があるかもしれません。為念。
 なお、「>」は右の矢印「→」の代用です。


【あ】

アーカイブ >圧縮
アイコン 操作の目印とする小さい図柄。そこをマウスでクリックすると、アプリケーションが起動したり、ハイパーリンクをしたりする。
アイデンティティー  自分が自分であることを感得しうること。1964年に米国の精神分析学者エリクソンが提唱をした概念。
アイロニー  皮肉
アエロバイオロジー  昆虫・微生物・花粉など空中における生物体、生物現象を研究する生物学の一部門。
アカウント インターネットを利用するための権利。プロバイダからユーザーIDとパスワードが支給される。ユーザーIDのことをアカウント名ともいう。
アガスティアの葉 インドにある人間の運命が記されている木簡のようなもの。尋ねていくといろいろな質問がなされ、その人のことが記されている木簡のようなものを書庫のようなところから探し出してくる。何と、そこには驚くべきことが記されているのでる。例えば、いつそこに尋ねてくるかとか、生年月日とか結婚の相手まで記してある。何とも不思議なことであり、手品のような感じさえする。
アガペー  神の愛。献身的な愛。
アクセス パソコンをインターネットにつないだり、さらにデーターを取り出したりすること。
アクセスカウンター ホームページに訪問者が来るたびに1ずつ増えるメーター。
アグラファ 未知のイエスの言葉。新約聖書にない言葉。(荒井献『トマスによる福音書』p132)
アゴラフォビア  広場恐怖症。人ごみや不慣れな場所などに対し、病的な恐怖を感じるもの。閉所恐怖症もこの一種。>テクノファビア
アドバイス(advice) 助言。忠告。
アナグラム(anagram) 字謎(じなぞ)。例えば、「emit」のアナグラムは「time」「item」「mite」など。
アナクロニズム(anachronism)  時代錯誤。時代遅れ。
アナロジー
(analogy)  類似、比喩
アニムス、アニマ  男性的性質、女性的性質
アビラウンケン  真言真宗のお経の言葉(1991.05.04 桜井さんの告別式)
アフォリズム
(aphorism)  警句、箴言。簡潔な圧縮された形で表明された見解。
ア・プリオリに(a priori) 直感的に
アポクリファ(Apocrypha) (聖書の)外典。経外書とも言う。外典(がいてん)は旧約聖書に準じるものとして、カトリック教会が正典に含めたもの。なお外典は、仏教では「げてん、げでん」とも読み内典以外のものを言う。
アポストロス (聖書に言う)使徒。遣わされた者。
アポリア  解決できない問題。行き詰まりの意
アポロニウス  イエスのプロトタイプとも言われる。
アメーバ  たった一つの細胞でできている。
アルカナ  秘義(スエデンボルグ「天界と地獄」にある)
アルツハイマー病  認知症の一つの型。初老期に始まり、記憶力の減退、知能の低下、高等な感情の鈍麻、欲望の自制不全、気分の異常、被害妄想などがあって、やがて高度の認知障害に陥る。そして、全身衰弱で死亡。脳に広範な萎縮と特異な変性があり、ドイツの神経病学者アルツハイマー(A. Alzheimer1864~1915)がはじめて報告した。
アルニカ  たんぽぽに似た草。アルニカチンキは消炎・鎮痛の作用がある。パテックス(第一製薬発売)に入っている。
アレキシス・カレル  「物質の科学は、生物の化学がまだ幼稚な状態にあるのに大きな進歩をした」(『人間この未知なるもの』P40) 「人間は実際極めて複雑な、分解することができない1個の「全体」である」(『人間この未知なるもの』P20)
アレゴリー(allegory)  喩(たとえ)、寓意
アロエ  (竜舌蘭)
アングラ(undergroundの略) 地下。地下組織。前衛的・実験的な演劇や映画などの芸術運動。
アンチテーゼ  >テーゼ
靉光 (あいみつ、「あい」は「雲」偏に「愛」を書く)(1907-1946) 広島県に生まれ、本名は石村日郎。1924年に上京。太平洋画会研究所に入り、翌年の第13回二科展に初入選。1938年の第8回独立展で『目のある風景』が独立賞を受賞。その画風は、日本におけるシュルレアリスム絵画を代表。この絵は、絵の中に描かれた眼に見つめられているような不気味な感じがする。時代背景のなかでの不安な精神状態を鋭く捉えた作品として知れる。1944年に応召して中国に従軍し、敗戦後に上海の陸軍病院で戦病死。
愛の表白(ひょうはく)  愛を告白すること。愛情表現をすること。
曖昧模糊  ぼんやりとしていて、はっきりしない。あやふやなこと
阿吽(あうん)の呼吸  二人以上の人が一つのことをするときに息がピッタリと合う。また、その微妙な調子
秋の七草 日本で秋の野に咲く代表的な植物。萩(はぎ)・薄(すすき=尾花)・葛(くず)・撫子(なでしこ)・女郎花(おみなえし)藤袴(ふじばかま)・桔梗(ききょう)の七種類。「はぎすすき ききょうなでしこ おみなえし くずふじばかま があきのななくさ」のように短歌として覚えればよい。しかし、私の幼いころに「はぎすすき」ではなく「はぎおばな」と聞いた記憶がある。また、その次は「ききょうかるかや おみなえし……」と続いたように覚えている。つまり、「はぎおばな ききょうかるかやおみなえし」が上の句だったんじゃないか。もしかしたら、その人がすでに間違っていたのかもしれない。なお、「かるかや(刈萱)」はイネ科の多年草で山野に自生する。束子(たわし)などを作ったが、実を雑穀として食べたのかもしれない。
圧縮 (>解凍) プログラムやデーターのファイルを小さくしたり、一つにまとめること。アーカイブともいう。
阿鼻叫喚
阿部定  
源氏名を阿部定(31才)という娼婦が、愛人の石田吉蔵(42才)を細紐で絞殺し、オチンチンを刃物で切り取って持ち歩きながら失踪した事件。
http://youtu.be/ymm0tdIppb0
阿弥陀  amitaという梵語(ぼんご) 本多顕彰「歎異抄入門」p43
有間皇子(ありまのみこ) 『万葉集』に、罪人として護送される途中での作がある。「家にあれば笥(け=食器)に盛る飯(いい)を草枕 旅にしあれば椎(しい)の葉に盛る」
暗澹(あんたん)たる気持ち  見通しの暗い絶望的な気持ち
暗中模索  手がかりのないものを探る
菴羅果(あんらか) マンゴー(の果実)。『正法眼蔵』第四「発菩提心」に「生じても成熟しないもの三つ。魚の卵、---の果実、発心したばかりの菩提」とある。

【い】

イースター  (復活祭)
イーブル・アイ  (邪眼)=魔力をもった目
イグナティウス・デ・ロヨラ(1491-1556) スペイン人 イエズス会を創立
イディオム(idiom)  慣用語
イノベーション  革命
イミタティオ・クリスティ=キリストの真似をしなさい
インカーモーション  憑依現象←→人格移転
インストール パソコンにソフトウエアやアプリケーションなどを新たにセットすること。セットアップということもある。
インターネット 大型コンピュータやパソコンをつないで、国際的規模のネットワークを構築するシステム。電子メールやホームページの利用を可能にした。
一蹴する(いっしゅうする) 〈批判・問題などを〉払いのける。無視する。
一日の長  経験・知識・技術などが少し人より優れていること
一網打尽
一喜一憂
一休禅師 >有漏路(うろじ)
一挙一動
一触即発
一朝一夕
一長一短
一縷(いちる)の望み  わずかな望み。「一縷」は一筋の糸で、今にも切れそうな危うい状態。
一石を投じる  水面に石を投げると波紋が広がるように、反響を呼ぶような問題を投げかける。
一蓮托生
一攫千金
一遍(上人)  鎌倉中期の僧。時宗の開祖。はじめ、法然の門弟証空の弟子聖達を師とした。のちに熊野に参籠し、衆生往生は決定しているとの霊告を得た。それ以後踊念仏を民衆に勧め、阿弥陀名号の算ふだを配って諸国を遊行した。世に、遊行上人捨聖(すてひじり)と称した。その教えは「語録」「播州問答集」等にある。諡号(しごう)は円照大師・証誠大師。
唯々諾々
井上円了
(いのうえ えんりょう 1858~1919)  哲学者・教育者。欧化思潮に対して、東洋思想を強調。仏教哲理を説いた。妖怪(おばけ)学の祖。幽霊と魂(たましい)。哲学館(のちの東洋大学)を設立。世捨て人・変人奇人と言われた。
因果応報

慇懃無礼
意気消沈  元気がなくなって、しょげかえる
異口同音  大勢の人の意見が一致する
畏敬の念  恐れうやまう気持ち
泉鏡花(明治6(1873)-昭和14(1939)) 奇癖と奇行の文士。17歳で上京し、空き家番をした。家主の婆さんが好色で、セックスを強要された。最初はうれしかったが、そのうち一日に数回も卵などをもってくる。しかし、生まれつき身体の弱い鏡花には耐えきれなくなって、とうとう逃げ出してしまったという。
 泉鏡花は、雷と犬とバイ菌が嫌いだった。バイ菌に対する恐怖は病的で、食べるものはすべて煮沸をした。真夏でも鍋料理をしたり、酒は熱燗にした。したがって、食べ物は限られていたし、外食はほとんどしなかった。死ぬ数年前まで、牛肉の味をしらなかった。食事をする部屋の天井のすき間には、障子紙を貼ってゴミが落ちてくるのを防いだ。自宅の便所を客に貸さなかった。訪問者は、家の前の森で立小便をした。しかし、書斎からそれを見た鏡花はその客を追い返してしまう。
 深夜に執筆をしているときには、頭から羽織をかぶって「白いものが出てきた」などと独り言をつぶやいく。
鼬(いたち)の道  交際や音信などが途絶えること
伊藤晴雨(明治15(1821)-昭和38(1963) 責め絵を得意とした町絵師。小学生のときに、父は妾の家に晴雨を連れていった。妾は丸顔で、子供心に美しいと思った。晴雨は夜通し眠らずに「児雷也」38冊を読んでいた。そのため、父と妾は何もできなかった。
 小学生のとき、マッチをいたずらして物置を全焼させた。父は、口癖のように「家に火をつけるようなやつだから、ロクなものにはならない」と言った。後年、晴雨は「子を見ること親にしかず、私はロクなものになれず今日に至った」と書いた。
伊藤博文(  -  ) 明治維新の元勲。博文は精力絶倫で、別荘に芸妓を二人呼んで、かわるがわる夜の相手をさせた。その夜の相手を決めると、他の女に「おぬしは休んでいてよろしい」といって隣室に下がらせる。
 博文のナポレオンに対する傾倒は相当なもので、ナポレオンを讃える漢詩まで作っている。演説のときも、ナポレオンのように右手をチョッキの下につっこんだ。実際には、ナポレオンの真似ではなく、脱腸を押し込んでいたのだった。
曰(いわ)くありげな  こみいった事情やわけがありそうな。「そこにいたのは、いかにも曰くありげな老人であった」

【う】

ウィザート パソコンで、画面上の指示にしたがって作業を進めていく方法。ふつう、「次へ」というボタンをクリックして一段階を進める。そのようにすると指定忘れがなく、確実に作業を進めていくことができる。
ヴィルレンドルフのヴィナス  原始人形。放漫な肉体が描き出されている。顔や手は、ほとんど無視されている。
ヴェネーツィア  ヴェネチア(Venezia) イタリア北東部、ヴェネチア湾に臨む港湾都市。町は一二〇近くの小島から成り、一七〇余りの運河と四〇〇を超える橋のほか、サン=マルコ寺院・公爵宮殿・博物館などがある。商工業が盛んで、中世を通じてヴェネチア共和国として繁栄した。ヴェニス(Venice)はヴェネチアの英語名。
ウェブ >Web
ウェブ・ビーコン ウェブページに埋め込まれた小さな画像ファイル。(「クリアGIF」と呼ばれることもある) 特定のウェブページにウェブ・ビーコンを埋め込むことによって、ウェブサイト側ではウェブページが訪問されたかどうか、また何回訪問されたかなどの統計データを把握することができる。
 さらにメールマガジンとウェブ・ビーコンを組み合わせて使用すると、メールが開封されたかどうか、またどのウェブページを訪問したかといった情報さえも収集できる。>クッキー
うこん(鬱金) カレーライスに黄色い色を付ける食材。カレー自体が黄色いのではなく、ウコンで着色をしてある。ターメリック。ショウガに似た植物である。
ウナムーノ  『殉教者ドン・マヌエル』
ウロバック  バルーンカテーテルにつないで、尿を体外に貯めておく袋。ふつう、ビニール製でできていて2リットルほど入る。むろん、定期的に貯まった尿を捨てなければならない。
海千山千
右顧左眄
紆余曲折
迂愚な  気が利かず、ぼんやりしていること。愚かなこと。「それはいかにも迂愚な自分を照明したようであった」
卜部兼行(うらべけんこう 1283頃-1350以後) 鎌倉時代末期の歌人。後二条天皇に仕えたが、天皇崩御後、出家・遁世。『徒然草』ほか自撰歌集がある。
有漏(うろ)⇔無漏(むろ)
有漏路(うろじ) 煩悩が多く迷っている者がいる世界」のこと。いわゆるこの世界。娑婆(しゃば)。
 一休禅師が、まだ二十歳代の修行僧であったころのこと。師の華叟(かそう)がやってきて、突然に「人はどこから来てどこへ往くのか」と問うた。テストをしたのである。すると、一休は即座に「有漏路(うろじ)より無漏路へ帰る一休み 雨降らば降れ 風吹かば吹け」と応えた。一休みとは、一休が自分の名前を織り込んで、自分自身のことを言っている。師は、この応えに合格のOKを出したのでした。
 「うろうろする」とは迷妄のために何をしていいかがわからないことではないでしょうか。

胡乱(うろん)な  乱暴でいいかげんなこと。不確実で疑わしいこと。中国の胡が国内を乱したときに、住民があわてふためいて逃げ出したことからできた言葉。

【え】

エイリアン(alien)  (もとの意味は)外国人、在留外人。
エキシビション(exhibition) 展覧。展覧会。展示。公開。英語音はエクシビション。
エジディオ  
フランシスコの最初の弟子の一人。「人間のことばは不完全で、奥義をはっきり言い表すことができない」(「聖フランシスコの小さき花」光明社 150ページ)
エスプリ(esprit フランス語、英語のspiritに当たる) 精神のこと。機知や才知。「--のきいた会話」
エッカーマン ゲーテの助手のようなことをして『ゲーテとの対話』を残した。これは、弟子が師のことを書いた『歎異抄』や『正法眼蔵随聞記』、さらには『葉隠』などと比較をされてもよさそうだ。『ゲーテとの対話』には次のような記述があった。
<大作に手を出さないように気をつけなさい>(時間を無駄にして、すべてを失わないために)
<自分の敵のパターンは「愚かさから敵になったもの」「ねたむ連中」「その人が成功しなかったため」「それなりの理由があったり、考え方や見解が異なるため」>
<健康について。肉体を維持していくのに、精神がどれほど力をもっているかは信じられないくらいである>
<永生について。誰も自分自身の存在を疑わないように、今では誰も神の存在を疑ってはいない。>
 また、フンメルについて次のような記述があったので、さすがだと思った。(当時はゲーテも賞賛した人であるが、人格が高潔で控えめであったせいか、現在はその作品が忘れられてしまった。ちょうど、それはヴィヴァルディの50年ほど前の状態と似ている。やがて、フンメルも復活をするのであろうか?)
<モーツアルトは5歳で、ベートーベンは8歳で、フンメルは9歳で、すでに演奏や作曲をして周囲の人を驚嘆させています。>
エックハルト(Meister Johannes Eckhart 1260頃-1327) ドイツの神学者。ドミニコ会に属する神秘主義者。
エッセイ(essay)  気軽に書いた個性的散文。作者の知性や教養を反映したもので、いわゆる随筆よりも思索的で評論よりは自由な形式をもつニュアンスがある。
えにしだ  花を見ると雄蘂(おしべ)も見えない。虫が来ると雌蘂(めしべ)が虫の首に巻き付く。そして、虫があばれると花粉が虫の体に付くことになる。
エピグラム(epigram) 風刺詩。警句。もとは、墓石に記された機知に富む詩文などを言った。
エピクリイズム  悲観論
エラスムス(1466ころ-1536) オランダの人文学者。宗教に関しては自由思想を抱いて、当時の修道院制度やスコラ哲学を批判した。そんな内容を含む作品に『痴愚神礼賛』がある。なお、『痴愚神礼賛』は『愚神礼讃』と訳されることもある。
エンターティメント(entertainment)  宴会、娯楽、余興
エンタテナー(entertainer)  芸能人、漫談家
懐奘(えじょう 1198-1280) 鎌倉中期の曹洞宗の僧。のちに道元に師事。『正法眼蔵随聞記』
江戸三大鬼子母神 > 三大鬼子母神
厭世的  ペシミスティック
閻魔大王 淨玻璃鏡に映して裁く。

【お】

オー・ヘンリ >O・ヘンリ
オスボーン  ブレーンストーミングは5~10人、40分~60分で行う。アメリカの文化の中で開発された人工の天才を作る方法。どんな人間でもブレーンストーミングをすると、日常よりも多くの考えが出てくる。創造性を刺激するからである(創造性の開発)
オノマトペ(onomatopoeia)  擬声語、「ムッ」「ジロリ」など
オムニバス(omnibus)  映画などで、いくつかの短編を集めて、一貫したテーマでまとめた作品。
オプティミスト(オプチミスト)(optimist) 楽天家。
オリジナル←→レプリカ?
オールド=パー  実在をした人物で、老いても盛んであった。レンブラントがその肖像を描いて、それがウイスキーのラベルになった。
おうち(せんだん)
おこがましい烏滸がましい) ばかげている。みっともない。物笑いになりそう。
 出過ぎている。さしでがましい。なまいき。
おたまじゃくし 蝌蚪(かと)ともいう。
及川裸観(おいかわ らかん 1901-1986)  北海道網走市出身。小学校時代から虚弱体質だった。20歳過ぎから「裸修行」を行って健康になる。「健康は裸運動と笑いが大切」という信念で全国行脚をした。著作は、とくにないらしい。
王陽明  「山中の賊を破るは易く、心中の賊を破るは難し」(書簡から)
桜沢如一(おうさわ じょいち 1893-1966) フランス語の著書には「SAKURAZAWA Nyoiti」とあり、ヨーロッパでは単に「O・J」と言われた。病弱であったが、石塚左玄の食養によって健康を奪回。食養運動やローマ字運動を続け、「無双原理」を世界に問うためにパリへ無銭旅行。ヨーロッパで活躍をして、パリ市功労賞を受ける。商業高校卒であって、医者でもない。
大隈重信(おおくま しげのぶ 1838-1922) 佐賀人で政治家。外務大臣、首相などになった。改進党を組織して党首になり、後に早稲田大学を創立した。
大倉喜八郎 >保科百助(ほしな ひゃくすけ) 私(rik)の先生である大倉謙二さんが、喜八郎の孫に当たられる。
翁草(おきなぐさ) 神沢杜口(かんぜわ とこう 1710-1795)の書いた随筆。初めの100巻は安永1年(1772年)に成立、後に100巻を追加。全200巻になる。鎌倉時代から江戸時代までの伝説などを他の文献から抜き書きをして、著者の意見や見聞を記録した。
噫気(おくび)にも出さない  心の奥に隠して、その気配さえも感じさせない。「噫気」は欠伸(あくび)ではなく「げっぷ」のこと
尾羽うち枯らす  落ちぶれてみすぼらしい様子。

【か】

カサノバ(カザノヴァ)  「回想録」 ヴェネチア出身、ヴィヴァルディとの年代は?
カタルシス  
浄化(感情の浄化作用) アリストテレスはカタルシスという仮説で芸術を弁護した。人を殺す芝居を見て、なぜ快感を覚えるのか。それは、われわれの心の中に生じる有毒なものを演劇という下剤で浄化するからである。
カテーテル(katheter オランダ語)  尿道・膀胱などに挿入して診断や治療に用いる管。
カマラとヴィッキー  詫摩「性格はいかに作られるか」p27~29
カレーライス > うこん。
カレル>アレキシス・カレル
カルマ(Karma:サンスクリット語)  羯磨(かつま)、業(ごう)、カーマ、因果応報、宿命
カリカチュア、カリカチュール(caricature:フランス語)  戯画、漫画、諷刺画、ポンチ絵。
ガン(cancer) 癌。
ガングリオン(ganglion) 結節腫とも言う。手首などの関節にできる瘤(こぶ)のような腫瘍。 痛みはなく、こぶの中にはゼリー状の液体が入っている。若い女性によく発生。ガングリオンの原因は、よくわかっていないらしい。治療としては、こぶの中の液体を抜く方法と、手術でこぶそのものを切除する方法がある。
カンチレバー(cantilever) [建築用語]片持ち梁(はり) 「├」のような形をしているものが多い。-brideは片持ち式橋梁。
カンムリバト(Blue Crowned Pigeon)  学名Goura cristata、はと科ハト目、ニューギニア産、胴は落ち着いた地味な青灰色。群れをなし落ちた木ノ実などを食べる。
がうな ヤドカリ。『方丈記』に「みさご」とともに出ている。
外典 >アポクリファ(Apocrypha)
解凍 (>圧縮) 圧縮されたファイルを元に戻すこと。
貝原益軒(かいばら えきけん 1630-1714) 江戸時代前期の儒学者であり、教育家。筑前の生まれで、後に朱子学に奉じた。『慎思録』『大和本草』『益軒十訓』『女大学』などの著作がある。
乖離(かいり)する  二つのものが互いに相反している。理想と実体が乖離している
臥雲辰致(がうんたっち)
 北アルプスのふもとに広がる安曇野に生まれた。ガラ紡(紡績機)の発明者。14歳のとき、火吹き竹に綿をつめて遊んでいたとき、ふとしたときにころがり落ち、そのことをヒントに少年の夢は、とうとう32歳のときに糸を紡ぐ機械ができた。明治のはじめのことであった。(母が夜遅くまで針仕事をしているのを見て、大人になってミシンを作った西洋の少年の話と似ている)
化学薬品症候群 化学薬品によって健康を損なう症状。化学薬品とは、(1)食べたり飲んだりしてしまうもの(残留農薬・PCB・ダイオキシン・食品添加物など)。(2)皮膚から体内に入るもの(洗剤・洗浄剤・化粧品など)。吸気とともに体内に入るもの(排気ガス・燃焼ガス・殺虫剤・防虫剤・芳香剤・有機溶剤・接着剤成分など)。
 さらに(1)の食品添加物には、着色料・香料・保存料などがある。
拡張子 ファイル名の後に付くピリオドと数文字のアルファベット。例えば、「nyu_hito_goku.html」のようなときは「.html」がそうである。ファイルの種類を示す。なお、拡張子にピリオドを含めて考えるほうが、合理的であろう。
梯實圓(かけはし じつえん 1927年10月3日-2014年5月7日 ) 日本の仏教学者、浄土真宗本願寺派勧学、行信教校名誉校長、浄土真宗教学研究所元所長、本願寺派宗学院講師 「撤慢にもならず、卑屈にもならず、遠慮もせず、気ままもせず、おおらかに、しかし慎み深く生きようと心がける」
嵩(かさ)に懸かる  勢いに乗って責め立てる。高圧的な態度に出る
笠に着る  他人の権勢を後ろ盾にして威張る。
華陀(かだ 「陀」という字はにんべんでもよい) 三国の魏の名医。武帝が侍医にしようしたが応じないので、殺されてしまった。
固唾(かたず)を呑む  成り行きを一心に見守る。
肩肘を張る  無理をする。
葛飾北斎(1760-1849) 江戸後期の浮世絵師。『富嶽三十六景』が代表作。
蝌蚪(かと) おたまじゃくし。
過度適応  生物のある形質が適応の度を越えて発達し、かえってこれがその生物にとって有害になってしまう現象。マンモスの牙など。
鎌倉五山 建長寺・円覚寺(えんがくじ)・寿福寺・浄智寺・淨福寺。
紙の規格 紙の製造機械(抄紙機)の大きさから、ふつう「A判」と「B判」に分けられる。A列原紙は仕上げ寸法で841×594mm、B列原紙は1030×728mmである。これを半分半分と裁断をしていくのである。しかし、他に「菊判」や「四六判」などの規格もある。例えば、「A4判」の大きさは297×210mm、「A5判」の大きさは210×148mmとなる。いっぽう「B4判」は364×257mm、「B5判」は257×182mmである。
鴨長明(かものちょうめい 1155-1216) 鎌倉時代前期の歌人。出家をして法名を蓮胤と言った。大原山から日野の外山(とやま)に庵を結んで著作にあたった。『方丈記』・『発心集』などである。「かものながあきら」とも言う。
迦陵頻伽(かりょうびんが)  サンスクリットの kalavinka の音訳。仏説阿弥陀経によれば極楽浄土で妙なる美声で鳴いている鳥。その音色はそのまま法の調べで、仏が鳥に姿を変えて説法していると言う。
顔回(がんかい 前514-前483) 春秋末期の賢人。孔子十哲の首位。貧乏暮らしをしながら、天命を楽しんだが孔子よりも先に死んだ。『徒然草』第百二十九段に関連記事。
侃々諤々(かんかんがくがく) 互いに遠しないで、議論をすること。侃諤(かんがく)ともいう。
神沢杜口(かんざわ とこう 1710-1795) 京都町奉行所与力だったが、俳人としても知られた。名は、貞幹(さだもと)、号は其蜩庵(きちょうあん 「その日暮らし」をもじった)または可々斎(かかさい)。通称は与兵衛。大阪の人。
 40歳過ぎて職を辞し、『翁草』を残した。『翁草』は200巻あるが、異本の『翁草』も200巻あって内容がかなり異なっている。ざっと目を通してみたところ、異本のほうには和歌が多く引用されている。したがって、和歌をたしなむ者が書写をしたのではないか? いずれにしても大作であって、内容は歴史・地理・文学・芸能・芸術・宗教など広い範囲で書かれている。また、公家・武士・町人などに関する記述も多いようだ。
漢字による国名表記  愛蘭(アイルランド) 宇柳具(ウルグアイ) 墺太利(オーストリア) 玖馬(キューバ) 新嘉坡(シンガポール) 瑞典(スウェーデン) 丁抹(デンマーク) 洪牙利(ハンガリー) 比律賓(フィリピン) 芬蘭(フィンランド) 越南(ベトナム)
陥穽(かんせい)  落とし穴。人を陥れる計略。
邯鄲(カンタン)  直翅目コオロギ科。スズムシに似ている。りゅうりゅうと美しい声で鳴く。
邯鄲の夢=邯鄲の枕  邯鄲の都で、廬生という青年が道士の呂翁から枕を借りて寝た。すると、自分がどんどん出世をしていく。しかし、その一生の物語も目覚めると、煮物もできていないほどの短い時間だった。
神沢杜口(かんざわ とこう) 晩年に『翁草』を著述。養生訓や徒然草との関連もあるでしょう。
顔面問答 中国清朝の時代に、兪曲園(詩人)が作った随筆。内容は、口・鼻・眼・眉毛が言い合いをする。その概要は、次のとおり。
 <あるとき、口が「自分は、三度の食事をして生命を維持しているにもかかわらず、顔の中でも最も下位にいるのは納得がいかない」と考えて、鼻に言った。「おい、君は飲み食いのような重要な働きをしないのに、僕の上に胡座(あぐら)をかいているのは酷い(ひどい)じゃないか」 すると、鼻は笑って「僕は君よりも、重要な呼吸という任務に服してる。食事は二、三日しなくとも死なないが、呼吸は待ったなし。不眠不休の大活動であるから、顔の中で最高の地位を占めているのだ。」 そのことについては、口も同意した。しかし、続けて口は鼻に言った。「それでは、眼は飲み食いも呼吸もしないのに、一つならずとも二つまでも鼻の上で僕らを見下して(みくだし)いる。不合理ではないか。」
 そして、口と鼻は、眼に向かって「僕らは、日頃から飲食と呼吸をして生命をつないでいる。しかし、君らは重要な任務をなすこともなく、僕らの上位にあって始終僕らを眼下に見下ろしているのは、怪しからんじゃないか」と文句を言った。すると、眼は「いかにも、僕は飲食も呼吸もしない。しかし、僕が種々の危険物を高いところから監視しているからこそ安全なんだ」
 これには、口も鼻も反駁できない。しかし、さらに口はまだ腑に落ちないことがある。それは、眉毛の存在。ほとんど無能でありながら、顔の最上位にいる。それが、気に入らない。そこで、口は鼻と目を連れだって眉毛に談判をした。「僕らは、飲食とか呼吸とか監視などの重要な任務を負っている。しかし、君はいかなる任務を負って顔の最高位を占め、しかも多数の同族で群居をしているのか」
 眉毛は、眉をひそめることもなく、平然と答えた。「君たちの労苦には、感謝している。ただ、僕自身が何をしてるかということになると、自分でも判らない。ただ、昔からこうしろと言われるままに、こうしているだけだ」>

【き】

ギガンジューム  薄紫のネギのような丸い花が咲く。
キケロ(前106-前43) 古代ローマの政治家・哲学者。多くの優れた論述や書簡を残した。
キャッシュメモリ(cache:貯蔵所)
ギャランティ  利権料
キリコ『街の神秘と憂鬱』  輪回しをしている女の子が、空になった囚人車の横を走り抜けようとしている。その先には、背の高い人物の影がある。
キリスト教の聖なる年 >ジュビレオ
キルケゴール(Kierkegaard 1813-1855 キェルケゴール) デンマークの宗教的思想家。人生の最深の意味を「世界と神」「現実と理想」「信と知」などの絶対的対立の中に見いだした。「あれか、これか」「不安の概念」「死に至る病」などを著した。
奇怪千万
起死回生
既視感(きしかん) フランス語で「デジャヴュ」のように発音し、英語読みで「デジャヴ」「デジャブ」。
 実際には一度も体験したことがないのに、すでにどこかで体験したことのように感じること。原語の「vu」の部分は、「見る」を意味して、訳語では「視」になっているが、聴覚、触覚など視覚以外の要素も含まれる。
 フランスの超心理学者・エミール・ブワラック (Émile Boirac) が執筆した「超心理学の将来」 (L'Avenir des sciences psychiques, 1917年) の中で提唱。
 『徒然草』第七十一段に、「名を聞くより、やがて面影はおしはからるゝ心地するを、見る時は、又かねて思ひつるまゝの顔したる人こそなけれ。昔物語を聞きても、この頃の人の家のそこ程にてぞありけむと覺え、人も、今見る人の中に思ひよそへらるゝは、誰もかく覺ゆるにや。
 またいかなる折ぞ、たゞ今人のいふことも、目に見ゆるものも、わが心のうちも、かゝる事のいつぞやありしがと覺えて、いつとは思ひ出(い)でねども、まさしくありし心地のするは、我ばかりかく思ふにや。」
とあり、後半が既視感の記述。
汽水域  海と河の水が混ざり合う部分。
帰趨  最終的に落ち着くところ。正しくは「きそう」と読むらしい? 「勝敗の帰趨は明らか」。
旧態依然
北村サヨ 踊る宗教の始祖。サヨが嫁いだ北村家は、嫁使いが荒かった。毎日つらいことが多く、どれほど苦労をしたかわからない。夫ばかりを大事にして、おいしいものはすべて彼に食べさせる。そんな毎日だった。しかし、昭和19年5月4日のことである。サヨの腹に神が入ったとたんに、「清之進、おどれはおサヨをただの女房と思いやがったな、クソ!」と叫んだ。その時から、夫婦の立場は逆転をしたのである。
木で鼻をくくる  そっけない。冷淡な態度。
踵(きびす)を返す  引き返す。後戻りする。
肝を冷やす  驚きや恐れのために、ひやっとする。
機先を制する  相手がしようとする前に先手を打って、相手の計画や行動を封じる。
危殆に瀕する  非常に危ない状態に陥る。
機微を突く  表面からではなかなかわからない微妙なことがらを指摘する。
棋譜(きふ)  囲碁や将棋の対局手順を記録したもの。
杞憂(きゆう) 将来のことについて、あれこれと心配をすること。取り越し苦労。「それは杞憂であれば幸いだ」 [列子[天瑞]]に「杞の国の人が、天地が崩れて落ちるのを憂えた」という故事に基づいている。
共観福音書 新約聖書の最初の3つの福音書(マタイ・マルコ・ルカ)の総称。>Q(クー)
許由(きょゆう) 中国の伝説上の賢人。尭(ぎょう)が天下を譲ろうと言うと、穢れたことを聞いたと川で耳を洗ったという。『徒然草』第十八段に関連記事。
緊那羅(きんなら)  首から上が馬で、身体は人間の形をしている音楽の神。手にシンバルやドラムを持っている。まごらか(摩ご羅伽、ごは目偏に候)も楽神で、首から上が蛇で身体が人間。腹を太鼓として打つ。

【く】

クオーク  クオーク<陽子<半陽子 クオークは、物質を構成しているもっとも小さい粒子といわれている。だが、最近になってさらにクオークよりも小さい粒子があるのではないかと考えられるようになった。
クッキー ウェブサイトからユーザーのブラウザに送信する認識票(テキストデータ)。ウェブサイトを最初に訪問したときに、ブラウザを通じてユーザーのパソコンに対しクッキーを記録することにより、再度そのウェブサイトを訪問したとき、以前のユーザーからのアクセスであることを知る。一度食べたら次も食べるというようなお菓子のクッキーから来た言葉のようですね。
ブラウザの設定により、クッキーの受信を拒否することもできるが、ウェブサイトを活用するためには受け付けるよう設定をする。>ウェブ・ビーコン
グノーシス gnosis はギリシア語で「知識」の意。ギリシア末期の宗教において、神の認識をすること。神秘的直感。霊知。後にグノーシス派を異端としたようだ。
クリングス 眼鏡の鼻にかかる部分の部品。つまり、そこを鼻の両端につけることによって固定する。
クラミジア  人間や動物に感染して、色々な病気を起こす菌。ペットの鳥(インコなど)からうつったり、性行為でヒトからヒトへうつることがある。また、妊婦が感染していると生まれる赤ちゃんにうつることもある。性器に感染すると、排尿時に違和感がある。女性では、おりもの(こしけ)が増えたり、下腹が痛んだりすることもある。しかし、何の症状もない場合もある。
グルミュー  毛細血管の先にある一種の安全弁。急に寒いところに入ったりすると、そこが閉じて体温の変化を保護する。静動脈吻合枝(?)ともいう。この器官が、人体に好ましくない不純な石鹸やシャンプーなど、さらには界面活性剤などでダメになると、その機能が失われる。現代の生活においては、失われてもあまり支障がないが、疲れやすくなったり、病気になりやすくなってしまう。
グレシャムの法則  悪貨は良貨を駆逐する
グロッシュの法則  コンピュータの価格は性能の2乗に比例する?
口車に乗せる
口も八丁手も八丁
口を滑らす
屈原(くつげん)  中国、戦国時代の楚の人。王の側近として活躍したが、妬まれて失脚。祖国を憂いて、川に身を投じて自殺をした。五月五日であった。
首を擡(もた)げる
鳩摩羅汁(くまらじゅう 344-413)  インド人を父、中国人を母として生まれた。401年以後、長安で「法華経」「阿弥陀経」「中論」「大智度論」などの35部を漢訳した。
熊沢蕃山 為せばなる為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり 
久米の仙人  『今昔物語』にある。『扶桑略記』『元亨釈書』にもあるという。飛行をしていたが、川で洗濯をしている女の股の部分に見とれたので、術が破れて落下してしまったという話がある。
薫陶を受ける  ある人の人格や人徳に教えられる。

【け】

ゲーテ(1749-1832) ドイツの作家。詩劇『ファウスト』、自伝『詩と真実』などがある。後にイタリアで美学を研究した。
ケムトレイル(英: chem trail)
ジョン・ケメニー
  ダートマス大学、数学教室主任。「数学を知らない者は、文明の力を把握するのに大きな制限を受ける」(タイムライフ:「数の話」P78)
笥(け=食器)・椎(しい) >有間皇子(ありまのみこ)
警句 >エピグラム
閨秀(けいしゅう)  才知・技芸にすぐれた女性
炯眼(けいがん)ひとを射る  本質を見抜いてしまう。
結節腫 > ガングリオン。
狷介(けんかい)な  意志が強く、妥協をしない。片意地で人と相容れない。「生来から狷介な正確であったが、ホスピスに入ってからは輪をかけて……」
喧々囂々(けんけんごうごう) 多くの人が口々にやかましく騒ぐこと。
健康十訓(一、少肉多菜 二、少塩多酢 三、少糖多果 四、少食多齟 五、少車多歩 六、少衣多浴 七、少煩多眠 八、少念多笑 九、少欲多施 十、少言多行)は、横井也有の作ではないらしい。
剣呑(けんのん)な  危険なこと。危険だと疑いあやしむこと。「その場は私が想像をしたように剣呑な雰囲気であった」
玄米(げん‐まい) (「くろごめ(黒米)」に当てた漢字の音読) 籾殻(もみがら)を除いただけで、精白してない米。精白により剥落するビタミンB1等を含むため、近年健康食料とされる。
堅牢無比
妍(けん)を競う  女性が大勢集まって、華やかさを争っているような様子。「定期演奏会の奏者たちは、いずれも美しい女たちで、美しい衣装を飾りたて妍を競っていた」

【こ】

コーチング(coaching) 組織で働く人たちが必要とする知識やスキルを高めるための人材開発手法。コーチ役が対象者とマンツーマンで対話を行い、その可能性や潜在能力を引き出す。コーチ役からさまざまな質問を受けて、意見を聴く、相談することなどを通じて、対象者は自分の抱えている悩みや課題を整理、解決策やアイデアの発案などの「気づき」をもたらす。
コバルトブルー  コバルトブルーという色は、科学者が発見をした。酸化コバルトと酸化アルミニウムの混合物を摂氏1200度に焼いて作る青色の粉末。絵の具に使用する。
コミュニケーション(communication)  社会生活を営む人間の間に行われる思想交換、思想伝達。言語・文学その他視覚・聴覚に訴える各種のものを媒介とする(広辞苑p802)
コラーゲン(kollagen ドイツ語) 動物の皮革、腱、軟骨などを形作る蛋白質の一種。暖めると溶けてゼラチンになる。膠原質ともいう。
コラージュ 【美術】 (a) collage 《新聞の断片などに、絵の具以外のものを画面に貼りつけて, 特殊な効果を出す現代絵画の技法》.
コンスタンティヌス(一世 280頃-337) ローマ皇帝。キリスト教を保護し、これを公認宗教とした。
コンピュータ・リテラシー  情報活用能力。21世紀は情報化と国際化が加速度的に伸びる。
こころ (禽獣などの臓腑のすがたを見て、コル(凝)またはココルといったのが語源。そこから転じて、人間の内臓の通称となり、更に精神の意味にまで進んだ。つまり、人間の精神作用のもとになるもの。また、その作用。
後悔は二度の不幸」  スピノザ。
高血圧症  大循環系の血圧が慢性的に上昇する病症。WHOの基準では収縮期血圧水銀柱140ミリメートル以上、または拡張期血圧90ミリメートル以上。腎性・内分泌性など原因疾患の明らかなものと、本態性高血圧とがある。動脈硬化・心肥大・腎硬化・脳出血などを招来する。
五臓六腑(ごぞうろっぷ) 人体で重要な内臓を漢方で言う言葉。心臓・肝臓・肺臓・腎臓・脾臓(ひぞう)の五臓と、大腸・小腸・胃・胆・膀胱(ぼうこう)・三焦の六腑。三焦は、上焦・中焦・下焦であるが、具体的には何のことか(私には)わからない。
五無斎 >保科百助(ほしな ひゃくすけ)。「おあしなし、草鞋なしには歩けなし、おまけなしとは、おさけもなし」
五里霧中
古今亭志ん生
孔子(前551-前479) 中国春秋時代の思想家。弟子たちによって言行録『論語』が残された。「ことばは、意味が通じさえすればよのだ」(「論語」p223) 「ことばばかり達者で、愛想のよい顔をしている人は、あまり人格者ではないよ」(「論語」p245) 「言葉がわからないようでは、人を知ることはできない」(「論語」p276)
居士  官位などの地位を望まず、名誉や名声を求めず、金銭に対する欲もなく、俗世間の中で仏道を実践している人。グリハパティー(サンスクリット語) 長者(資本家)のこと。インドでは、紀元前6~5世紀に長者階級が出てきた。
呉越同舟
孤立無援
好事家(こうずか)  物好きな人。風流を好む人
広大無辺
孤軍奮闘
虎視眈々
古色蒼然
故事来歴
誇大妄想
言語道断
御託を並べる
御幣を担ぐ
小鼻をうごめかす  得意そうな様子の例え。「彼は得意そうに小鼻をうごめかした」 ×「彼は小鼻をうごめかして文句を言った」>ふくらませて
御文章(ごぶんしょう)  蓮如が浄土真宗の教義をやさしくして門徒に与えた書簡風の法語。真宗大谷派では御文(おふみ)という。五帖消息。白骨章が有名である。
混迷の度を深める  複雑に入り組んだわけのわからない状態が深くなる
沽券(こけん)にかかわる  体面に傷がつく。品位が下がる。

【さ】

サーバー 一般家庭のパソコンにサービスを提供するプロバイダのコンピュータを言う。メールやインターネットをするときに利用をする。なお、家庭側にあるパソコンをクライアントと呼ぶ。
サイコパス 自己中心性 。虚言症と似ている。嘘を平気で言い、良心がとがめない。サイコパスは病気ではなく、気質である。
サイト(site) 敷地や用地のことであるが、コンピューターではインターネット上のホームページや各種コンテンツをいう。ウェブサイト。
サキソプラズマ
サジェスチョン
(suggestion) 暗示。示唆。
サプリメント 栄養補助食品。カプセル、錠剤、ドリンクなど。サプリメントの基礎は次のとおり。(1)食事抜きで飲んでもムダ。(2)食後に水で飲むのがよい。(3)食事と同様に成分のバランスに気をつける。(4)薬のような効果を期待するのは間違い。
サミュエル・バトラー(Samuel Butler 1835-1902) イギリスの作家。「エレホン」「万人の道」など。
ザメンホフ(1859-1917) ポーランドの眼科医・言語学者。人工の国際語「エスペラント」の創案者。なお、エスペラントとは「希望ある人」という意味。
サムネイル
 大きな画像を表示すると時間がかかるので、まず小さい画像を並べて表示をするようにしたもの。そのようにして、見たい画像をクリックして大きな画像に移る。いわば画像の目次のようなもの。
三教指帰(さんごうしいき)  空海二十四歳のときの著作。儒教・道教・仏教の中で仏教がいちばん優れていると戯曲の形で主張し、仏教によらなければ人間は救われないという。空海は「三教指帰」の中で亀毛先生に「世の中には賢者は少なく、愚かなものは星の数ほどいる」と言わせている。
三大鬼子母神 (1)入谷の真源寺にある鬼子母神 (2)目黒・雑司ヶ谷の法明寺にある鬼子母神堂 (3)千葉県市川市中山の正中山法華経寺にある鬼子母神。ただし、(2)の「鬼」には頭にある「角」がない字を用いている。
三毒  貪(とん)・瞋(じん)・痴(ち)
三位一体(さんみいったい)  父なる神、子なる神(イエス・キリスト)、聖霊なる神
催畸性(さいきせい、teratogenic action) 畸形の発生をうながす性質で、放射線や化学物質などにある。
菜根譚 明末の儒者 洪応明が書いた処世哲学書。士官や保身の道、さらには山林閑居の楽しみを説く。
再三再四
坂田三吉
 天才棋士 坂田三吉は、生涯ほとんど字が書けなかった。書けたのは角の裏にある「馬」という字と、自分の名前「三吉」だけである。名前の書き方は、書家の中村眉山に「まず一を上から下に七つ並べて書け。そして、四つ目と五つ目の一の真ん中に頭を出して一を縦に一本。そして、六つ目と七つ目の両側に縦の一を一本ずつ」と教わったのである。彼は、一生その筆順で書名をした。
 東京に対局に行くことになったが、駅名が読めないので後援者は次のように教えた。「坂田はん、あんたの名前の三の字が縦に書いてある駅で降りて、そこで車掌に聞いて三田へ行く電車に乗り換え、三が書いてある駅で降りるんや」 それで、品川で乗り換えて、三田で下車することができた。
逆手(さかて)に取る
嘖嘖
(さくさく)  大声で言い争うさま。口々にやかましく噂をするさま。口々に褒めそやすさま=「名声嘖嘖」。【つまり、この言葉には、反対に近いニュアンスの意味がある。「結構」などと近い用法ではないか(黒田康太)】 また、「鳥の鳴く声」を言うこともある。
桜沢如一(さくらざわ にょいち) >おうざわ じょいち
慙愧(ざんき)に耐えない  自ら(みずから)反省をし、恥ずかしくてたまらないこと。

【し】

シーリアス(serious)  まじめなこと。真剣なさま。
シェアウエア  試しに使って気に入れば料金を払う仕組みのソフトウエア。
ジオラマ(diorama フランス語) 幻灯のようなもの。パノラマなどと感じが似ている。
 長い布に描いた背景の前に物を置いて照明し、実際の光景を見るような錯覚をおこさせる見世物。1889年(明治22)以降、東京の浅草辺に流行。幻視画。ディオラマ。 →パノラマ。実際の風景に似せて小型模型を配したもの。
シオン修道会  私には「会としての組織や実態」がよくわからないので、このホームページでは単に「シオン修道院」とした箇所が多い。
ジャータカ  本生譚(ほんじょうたん)ともいう。釈尊がこの世に生まれられる前に、いろいろな善行を積んできたという話。自分自身を焼いて、僧に供養しようとした「ウサギの施し」。法隆寺の「玉虫の厨子」台座の絵にある「大きな国の皇太子が城を捨てて出家して、飢えた虎の親子に自分の身を与える」話などがある。
ジャギーのある=ギザギザのある
ジャコモ・カサノバ >カサノバ
ジュノー >マルセル・ジュノー
ジュビレオ 西暦2000年。キリスト教の聖なる年。
シラノ=ド=ベルジュラック(Cyrano de Bergerac 1619-55) フランスの詩人・思想家・軍人。白野弁十郎。友人のため、恋のとりもちをしてやる男。
シリアスな(serious)  厳粛な、まじめな、本気の、重大な、重い(病気) 「がんばれタブチくん」の中によく出てくる
シリコン(silicon)  珪素[Si 番号14] 非金属元素
シンドローム
四苦八苦  四苦は生老病死。八苦はそれに愛別離苦、怨憎会苦(おんぞうえく)、求不得苦(ぐふとっく)、五陰盛苦(ごおんじょうく)を加えたもの。愛別離苦は、愛する人と別離する苦しみ。
四書五経 四書は「礼記」の中の『大学』『中庸』そして『論語』『孟子』。五経は、『易経』『書経』『詩経』『礼記』『春秋』。しかし、時代がずれたために「礼記」が重複したりしていて、これとは別な意見もある。とにかく、中国古典の文書と思っていればよい。
四天王  持国天、増長天、広目天、多聞天
七福神(しちふくじん) 七柱の福徳の神さま。大黒天・恵比須天・毘沙門天(びしゃもんてん)・弁財天・福禄寿・寿老人・布袋(ほてい)のこと。
十善の法  ①不殺生(ふせっしょう) ②不偸盗(ふちゅうとう) ③不邪淫 ④不妄語 うそをつかない ⑤不綺語 おべっかをいわない ⑥不悪口 ⑦不両舌 ⑧不慳貪(ふけんどん) けちや貪りの心を起こさない ⑨不瞋恚(ふしんに) 腹をたてない 瞋恚は、ふつう「しんい」と読む ⑩不邪見 間違った考えをもたない
十牛図  ①尋牛(じんぎゅう) ②見跡 ③見牛 ④得牛 ⑤牧牛 ⑥騎牛帰家(きぎゅうきか) ⑦忘牛存人 ⑧人牛倶忘 ⑨返本還源 ⑩入てん垂手(にゅうてんすいしゅ) てんという字は廓に似ている。まだれに左側は里の下にハ、土。右側はおおざと
十二使徒  シモン(ペテロ)、アンデレ、ヤコブ、ヨハネ、ピリポ、バルトロマイ、トマス、マタイ(取税人)、ヤコブ、タダイ、シモン(熱心党員)、イスカリオテ・ユダ
思惟被支配  考えること自体が、すでに支配されていること。つまり、脳が身体全体の求める自然な働きと異なる活動をしてしまうこと。
死海文書  一九四二年発見 二○○○年前に成立し、ヘブライ語で書かれている。
歯牙にもかけない  問題にしない。相手にもしない。
糸球体(しきゅうたい)  腎臓の中にある器官。血液が通る非常に細い血管から、老廃物を膀胱側に漉しとるための仕組み。むろん、糸球体は男女ともにある。
糸球体の破壊  尿を見ていると、赤い色の非常に細いからまった血管が出てくることがある。イトミミズをさらに小さくしたような感じ。古いものは色が灰色になって、すでに腐敗をしているようだ。おそらく、糸球体が破壊して尿道から流れ出てくるのではないか。一日に数回のことではあるが、蛋白や尿糖が出るのと比べると、かなり重傷のようである。しかし、今のところまったく痛みはない。(2006年08月から09月にかけての症状) 後でわかったことであるが、イトミミズ状のものは糸球体ではなく、おそらく前立腺内部の毛細血管だったようである。(2006年09月18日現在)
地獄変相図  50メートルもの長さ。千人もの人物。YouTubeにあった。源信の往生要集と同じ内容。
自己家畜化  自給自足のできなくなった状態。もはや、現代人はすでに自己家畜化をしてしまったので、生物学的に個人としては生きていけなくなってしまった。
自己再現数  5の2乗=25 6の2乗=36 25の2乗=625 ………
 376の2乗=141376 9376の2乗=87909376
児童憲章の生まれた日  「ここで皆さまに、一つのクイズを差し上げましょう。『19○○年の5月5日は、何が生まれた日でしょうか?』 答は、児童憲章です。」
下田歌子(しもだ うたこ 1854-1936) 良妻賢母教育の女傑。父は勤王派で、幕末に藩主より蟄居を命じられていた。歌子は、五歳ぐらいのときに玩具の貨幣に興味をもち始めた。貨幣をため込んでは、出してじっと眺めていることがあった。驚いた祖母が問いつめると、「このお金を役人にあげて、お父さまの罪を許していただくの」と言うではないか。客の誰かが「すべて金次第だ」と言ったのを聞いていたのである。
 実践女学校を創設した。学習院女学部長。愛国婦人会会長。
 後に宮内省で、学習院院長の乃木希典と対立した。
釈迦  「粗野ならず、ことがらを伝える真実のことばを発し、ことばによって人の感情を害することのない人--彼を私はバラモンと呼ぶ。」(ブッダのことば スッタニパータp116) 「人が生まれたときには、実に口の中に斧が生じている。愚者は悪口を語って、その斧によって自分を断つのである。」(ブッダのことば スッタニパータp122)
奢侈(しゃし)  おごり高ぶって、身分不相応のぜいたくをする。「奢侈に耽(ふけ)る」「奢侈に流れる」「奢侈に慣れる」
沙石集(しゃせきしゅう・させきしゅう)  鎌倉時代の仏教説話集。全10巻。無住一円著。弘安6年(1283)に成立。霊験談や高僧伝、文芸談・笑話なども収録。仏教思想史・国文学上も貴重。以下のような話しがある。牛久沼の河童が、不注意で指を一本落とした。通りかかった男がこれを拾って家に持ち帰る。すると、河童が尋ねてきて返してくれと言う。返すと、お礼に万能薬の製法を教えた。それは華岡青洲の弟子である真木了本が売り出した「岩瀬万応膏」。今でも昔ながらの製法で販売されている。
写楽  役者の表情を美化しないで描いた。当時は人気がなかったのであろう、わずかな期間で消えていった。それが、今日になって再評価をされているのであろう。
須臾(しゅゆ) しばらく。しばしの間。
小説神髄(しょうせつ しんずい)  坪内逍遥が書いた文学論。二巻構成で、上巻は文学理論、下巻は方法論。心理的な写実主義を主張している。
浄化(感情の浄化作用) カタルシス
定恵(じょうえ、「恵」?)  わずか十一歳で唐へ渡り、修行をして帰り、三カ月後に死んだ。十一面観音像とともに帰った。(今、東京国立博物館にある) 百済の人または藤原氏に毒殺されたともいう。
淨玻璃鏡(淨玻璃の鏡) 地獄の閻魔王庁で生前の悪行を映し出すといわれる鏡。言いわけのできないような明晰な眼識。
常不軽菩薩(じょうふきょうぼさつ)  「妙法蓮華経 常不軽菩薩品(ほん)第二十」による。遭う人ごとに「私はあなたを敬う。軽蔑をしたりはしない。なぜならば、あなたは仏になるからだ。」と言ったという。
昭和六十四年一月七日  昭和の年号をもった最後の日。翌日からは平成。
森羅万象
主客転倒
取捨選択
順風満帆
初志貫徹
私利私欲
支離滅裂
針小棒大
羞恥(しゅうち)の念  恥ずかしく思う気持ち
逡巡する  決断がつかずにためらうこと。尻込みをすること
笑覧(しょうらん)  自分のものを見てもらうことをへりくだって言うときに使う。「同封いたしますので、ご笑覧ねがいます」
真骨頂(しんこっちょう)  本来の姿。ありのままの姿。「真面目(しんめんもく)」ともいう。「真骨頂を示す」「真面目を発揮する」
人口に膾炙(かいしゃ)する  世間の人々の話題になって広く知れ渡っていること
人工衛星(じんこうえいせい) ロケットで打ち上げられ、地球・火星などの惑星や月のまわりを公転する人工物体。
親鸞
(しんらん 1173-1262) 鎌倉時代初期の僧。浄土真宗の開祖。はじめ慈円の門に入ったが、後に法然の弟子になった。法然に連座をして越後に流された。そこで、愚禿(ぐとく)と称し、恵信尼を娶った。著作に『教行信証』・『愚禿抄』などがある。諡(いみな)は見真大師。
 

【す】

スコープ  Windowsで用いる言葉。範囲(適用範囲)。
スコトーマ  心理的盲点。もともとは、ギリシャ語「盲点」を意味する眼科用語がコーチングで使われるようになった。
「スコトーマが外れる」「スコトーマを外す」といった使い方をする。
私たちには、必ず心理的盲点がある。目で実際に見ていたとしても、心理的に見えない部分が出てきてしまうからである。
スタンス(stance) 立場。態度。 野球・ゴルフなどで、球を打つときの足の位置や構え。
スピノザ  「後悔は二度の不幸」。
スプール(SPOOL:simultaneous peripheral operation on-line)  計算機の使用効率を上げる方法をスプール処理という。バッチ処理の基本形式として広く用いられる。
スポイル【spoil】  損う(そこなう)こと。台無しにすること。甘やかして、だめにすること。「子供を―する」
スラング  俗語。しかし、謙虚さがない人が使うと何となく哀れである。

【せ】

セーラ服 セーラ服は女学生の制服であるが、元来は水夫の服である。水夫は辮髪にしたので、長い髪のために衿が汚れやすく、取り外して替えられるようにしたという。また、風が強くて互いの声が聞こえにくいときは襟を立てたともいう。
セルフ・コンスシャスネス  自分自身に気付くこと
千字文(せんじもん) 中国梁時代の周興嗣が武帝の勅を奉じて作成。四言古詩、250句、つまり1000字から成り立つ。中国では幼年期の教科書や習字手本に用いられるという。
千変万化
世阿彌元清
  「初心忘るべからず」(「花鏡」) 上手にもわるき所あり。へたにもよき所かならずあるものなり(「花伝書」)
晴耕雨読
聖書の外典 
>アポクリファ(Apocrypha)
聖書の中で一回しか使われていない言葉 
>ハパクス・レゴメノン
聖書の人名 
ペテロ(ピーター) マタイ(マシュー) シモン(サイモン) トマス(トーマス) ヤコブ(ジェームス) イサク(アイサック) イザヤ(イゼイヤ)
清少納言
 平安時代中期の女房。本名は不詳。才女で『枕草子』の作者。
清廉潔白
責任転嫁
舌鋒(ぜっぽう)  議論や弁舌の鋭いこと。「彼の怒気を含んだ舌鋒は、さながら……」
正鵠(せいこく)を射る  物事の要点や核心をついている。弓の的のまん中の黒い部分を正鵠ということから。慣用で「せいこうを射る」とも読む。
世界の人口  2015年(平成27年)8月6日で、約72億7200万人。
下記でリアルタイムに表示されます。また、有意義な情報がある。
http://arkot.com/jinkou/
戦々恐々
前代未聞
戦闘機・爆撃機
 B52 bomber 爆撃機
 F15 fighter 戦闘機
前途洋々
前立腺  
前立腺は男性の膀胱の出口に尿道を包むようにあって、形や大きさは栗の実に似ている。睾丸から送られてきた精液を薄めて、射精をしやすくするのが前立腺の主な機能。
前立腺ガン  前立腺のガンで、前立腺肥大症とは異なる。しかし、片方でなく併発をするときもある。
前立腺肥大症  
前立腺肥大症は一種の良性の腫瘍(しゅよう)で、致命的な病気ではない。30歳代後半から始まって、高齢男性の80~90パーセントに見られる。
占領
(occupation) オキューピッド。占領をする(occupy)。占領下。

【そ】

ソーホー  >SOHO(Small Office & Home Office)
ソドマの人々  「ところで、ソドマの人々は性質がよくなくて、主に対しても多くの罪をおかしていた。」(創世の書 13-13)
ソロモン  「昔のほうが今よりもよかった」というな。それは、知恵が出す問題ではない。知恵のあるところには苦悩も多く、知識がふえると苦悩も多くなる。」(コヘレットの書)
ソロン(Solon)  ギリシアの七賢人の一人。彼が言った格言に「汝自身を知れ」"gnothi se auton" がある。
ソクラテス  ギリシアの賢人ソクラテス?の言葉「汝自身を知れ」>ソロン
荘子 荘周の敬称。または荘子が著した書。
そ‐りゅうし【素粒子】(elementary particle) 
物質の構造を分子・原子・原子核と分けて階層的に見たとき、原子核の次にくる粒子をいう。相互転化を基本的特徴とする。個々には質量・電荷・スピンなどの量子数で指定され、ハドロン族・レプトン族・ゲージ粒子族に大別。
孫子
 孫武の敬称。また孫子が書いたといわれる兵法の書。つまり、人名と書名が同じである。『荘子』の場合は書名を「そうじ」と読むのに対し、人名を「そうし」と区別するが、『孫子』の場合は読みが同じであるから区別できない。
孫晨(そんしん) 貧しかったので名が残った。『徒然草』第十八段に関連記事。

【た】

ターメリック > うこん。カレーライス(ライスカレー)
ダイアローグ
  対話法
ダイヤログボックス メッセージを表示するための小さめなウィンドウ。
ダイオキシン
ダ・ヴィンチ >
レオナルド・ダ・ヴィンチ
「ダウリング神父」  原作者はラルフ・マキナニー、アガサ・クリスティではない!
ダウンサイジング
  縮小化、軽量化
ダウンロード ソフトウエアなどを自分のパソコンに取り込むこと。
タブララサ  白紙の状態
ダモレスクの剣  
いつも忘れてはいけないことがある。それは、神ではなく自分自身であるのだ。つまり、人間は自分で自分を欺くことがなかなかむずかしい。二重人格ならともかく、心の葛藤に耐えられなくなると発狂をしてしまうからである。
ことばの起こりは、次のとおり。ある王の側近におべっか上手がいた。王は「それなら王を体験するか?」 喜んだ側近は玉座でおいしい食事をする。そして、ふと上を見ると馬の毛で吊られた短剣がぶら下がっているではないか。側近は驚いてしまって、腰も抜けるほど。王は言った。「私の状態は、そんなもんだ。心が安らぐときはない」と。
ダライ・ラマ14世 東京都内でインタビューに応じ、後継者の選び方について、「ダライ・ラマ制度は終わりにしたい」と語り、これまで約400年続いてきた輪廻転生制度を廃止する意向を明確にした。この根拠について、ダライ・ラマは「チベット仏教は一人のラマ(指導的な僧)によって代表されるものではなく、膨大な教義の裏付けがある」と指摘。その一方で、ダライ・ラマは「中国5000年の歴史のなかでも、現代の中国人の道徳や倫理観は最低だ」との中国本土の知人の言葉を引用して、「『宗教はアヘンだ』とマルクスは言ったが、いまや中国共産党こそアヘンに成り下がっている。習近平国家主席は法治のレベルを国際水準まで上げ、一党独裁体制をやめるべきだ」と痛烈に批判した。
ダリのひげ  <サルバドール・ダリと聞けば、ほとんどの人があの口ひげを思い出すだろう。闘牛の牛の角のような形にかためてピンとはね上げた独特のひげ。大きな目玉。そして三十本以上も持っていたというステッキ▼>(1989.01.25(水)朝日 天声人語)

タンタルスの苦しみ  ものがたくさんあるから不便だったり、苦しんだりする矛盾(愚かさ) 物がたくさんあっても必要なものが得られないことがある。現代は大量生産の時代であるから、消費量が少ないものは作られない。すべてがパターン化されてしまうわけだ。
たつき(たずき)  方便 生活の手段 生計
退嬰(たいえい) あとへひくこと。尻込みをすること。新しいことを進んでしようという意気込みがない状態。退嬰的<>進取的
大営 大事業。大仕事
大言壮語
大黒
  夜叉(ヤークシャ?) 漢字に訳すとき、黒や夜は恐ろしいイメージを表している。
大泉寺(だいせんじ)  町田市小山田にある曹洞宗の寺。山門の額に「無極場」(ただし場は?)、本殿には「万徳殿」とある。そして、少し離れたところに観音堂がある。私は、祖母と一家で除夜の鐘をついたことがあった。
太平洋戦争  かつての日本軍がハワイ真珠湾攻撃をして、12月8日に始まった。しかし、アメリカの国史では12月7日に始まったことになっている。同じ日の同じ時刻であるが、日付変更線のためである。
高群○枝(たかむれいつえ)  夫橋本憲三の助力で女性史を確立した。古代史の中の女性を研究し、「母系制の研究」「招婿婚(しょうせいこん)の研究」などの大作を残した。学問に対する情熱で、疲れを知らなかった女。文字どおり孤立した生活の中で、築いた金字塔である。
竹久夢二 画家。夢二の生家は裕福な造り酒屋であり、春画を保存していた。父は、子どもの目にふれないように畳の上に敷く渋紙の裏に貼っておいた。幼い夢二は、家人たちが外出をすると、その春画をいつまでも見ていた。自分の絵がジャーナリズムにもてはやされるようになると、すぐに自分を過大評価した。そして、昔の仲間とはつき合うのをやめたのである。道で会っても知らない振りをする。それでも、彼のところまで来て話しかけると「知らない人から声をかけられることが多いので、黙っていたのですよ」と言った。それで、いよいよ仲間の反感をかうようになった。
 夢二は、仕事熱心であった。しかし、仕事をしている間にも美しい女性がいなければ筆が進まないという状態であった。だから、女性が次々と彼から去ると、代わりを捜す必要があった。「親一人子一人の家庭の家政婦として着実な婦人来訪談」などという新聞広告を出す始末であった。
 女の足を描くときは、絵筆を持ちかえて紅をふくませるのであった。モデルの女が、そのことを問うと「女の踵(かかと)の荒れて固くなっているのはいけないね」と答えた。その女は踵にとても神経質になり、風呂に入ると必ず軽石で踵をこするようになった。
 ヨーロッパ旅行中に結核になり、帰国して富士見高原の療養所へ入った。ときどき女性ファンが訪ねて来た。しかし、夢二は「もう、いやだ」と言って会わなかった。そして、ノートには「女はまっぴら」と書き、静かに死を待った。
太宰治 自己破壊の小説家。昭和23年(1948年)6月、女性とともに玉川上水に投身自殺。私(黒田康太)は小学3年生ころ、牟礼のどんどん橋で、その死体が上がったのを見た。女のほうはなかったようだ。
 彼は諂(へつら)って、人の機嫌をとるのがうまかった。あるとき、豊島与志雄に「私は先生の作品が大好きであったのに、師と仰ぐ機会がなかったのはまことに残念でした」と言った。傍らで聞いていた臼井吉見は、後で「きみは豊島氏のどんな作品が好きなんだ」と訪ねられたので、ニヤリとして「じつは何も読んではいないのだよ」と言った。
 彼が山崎富栄と心中をとげたとき、互いの遺体は赤い腰紐で結ばれていた。それを心ある知人が新聞記者に知られるまえに切ってしまった。富栄の遺体は両眼をカッと見開いていた。そして、口も叫ぶように大きく開いていた。しかし、太宰の死に顔はおどろくほど端整で、かすかに微笑を浮かべているようであった。
達意の文  考えや意見が読む人に伝わるように書かれた文章
伊達政宗(だて まさむね 1567-1636) 安土桃山時代から江戸初期の武将。
田中一村(いっそん)  千葉。さえざえとした美しさがある。
種田山頭火 放浪歌人。山頭火という俳号は、運命判断の一種である納音(なつおん)にちなんで付けた。納音は六十通りの干支に五行を配し、三十の名称をつける。それを人の生涯にあてはめて、運命を判断する方法である。例えば、生年が丙申(ひのえさる)・丁酉(ひのととり)は納音が「山火下」、甲子(きのえね)・乙丑(きのとうし)は納音が「海中金」である。山頭火の師の「井泉水」も納音であるから、師の発想を真似たと考えられる。しかし、実際に山頭火の生まれたのは明治十五年で納音は「楊柳木」である。したがって、何か別の年を考えてつけたのであろう。
 こんなこともあった。若松の遊郭で行乞をしていると、女郎が争って喜捨をしてくれた。かなりの額であったから、山頭火は我を忘れて登楼し、女郎を買った。翌日になって後悔をするのだった。そのときの句に「風の中おのれを責めつつ歩く」というのがある。
(注) なお、種田山頭火のことを「乞食」ということがある。その場合、喜多村信節『嬉遊笑覧』巻十一(乞士)にある<乞食は仏氏の道ながらわきて一遍上人などの如く遊行をこととするあり。>の意味であろう。
多摩川  『万葉集』(巻十四・3373)に「多摩川にさらす手作り さらさらに なにぞこの児の ここだかなしき」(多摩川で晒(さら)す手織りのさらっとした布のように、さらにどうしてこの子がこんなに愛(いと)しいのであろうか。)
単刀直入

【ち】

チェンバレン  外人で日本語の教科書(国語教科書)を作った。序文に「外人(とつくに人)」と断っている。外人の日本語学者、日本文化学者、名づけ数詞(「数のユーモア」参照)、数学茶話(広辞苑にあった)
チマローザ(Domenico Cimarosa 1749-1801) イタリアの作曲家。一楽章形式のピアノソナタなどがある。
チャット  ネットワークを同時にアクセスしている人同士の会話。NTT 料金のほかにネットワーク使用料がかかる。
チンギスハーン  「軍団を指揮するものは、むしろ力の弱いもののほうがよい」
血道を上げる  一つのことに夢中になる。熱中をして分別を失う
猪突猛進
超高層建物
  高さが60mを超える建物。

【つ】

鶴見川  42.5キロメートル 東京都町田市の源泉から京浜工業地帯に注ぐ。「鶴見川流域」
津々浦々
坪内逍遥
(つぼうち しょうよう 1859-1935)  小説家。劇作家・評論家・早稲田大学の教授でもあった。文学論『小説神髄』・小説『当世書生気質』(「気質」は「かたぎ」と読む)などを発表した。写実小説の先駆者と言える。また、シェークスピアの研究や翻訳もした。私(黒田康太)は、早稲田大学内にある演劇博物館に、よく行ったものだ。建物自体がシェークスピア当時の劇場の形をしていて、展示は坪内逍遥のものが多く(中には、池田理代子「ベルサイユのばら」などを展示した時期もある)、とても楽しい雰囲気であったからだ。

【て】

ティモテオへの手紙  「実にすべての悪の根は、金銭への執着である。」(新約聖書「ティモテオへの第一の手紙」)
ティピカル  典型的
テーゼ>アンチテーゼ
デカルト  「コギト・エルゴ・スム」(我思う、故に我あり)
テクノフォビア  技術恐怖症。
デフォルト もともと設定されている値。初期値ともいう。もっとも通常な条件や値の場合が多い。
デフォルマシオン  感情があふれて形を破ること?
デリカテッセン(Delikatessen ドイツ語) 美味で洗練された洋風の食事や料理。
テルミンという楽器  レオン・テルミンが発明。シンセサイザーの元。手を触れないで鳴らす電子楽器。七十五年前のこと。
出口王仁三郎(でぐち おにさぶろう)  天衣無縫の宗教家。王仁三郎は「霊界物語」八十一巻を完成した。横になりながら口述し、数名の筆記者に書き取らせた。二日で一冊を仕上げるほどの速さである。歌も寝しなに三百首ぐらい詠んだ。そんな具合で、著作は百数十冊、和歌は数十万首を残した。
 王仁三郎はエスペラント語を<世界のいろは>として推奨した。そして、和歌による記憶法を考えた。愛する(アーマス)は「吾妹子(わぎもこ)を愛することの度が過ぎてもてアーマスなり惚れ助男も」などとするのである。
 王仁三郎は「エンヤコラショ」と言って屁をしたり、偉い人の前にも裸で出たりした。真夏には丸裸であった。そして、天井から紐をたらして先に洗濯ばさみをつけ、それに睾丸をはさんで持ち上げ、うちわであおがせたりもした。

徹頭徹尾
寺田屋騒動
  文久2年(1862年)、倒幕派の田中謙助たち7人が関白や所司代を暗殺しようとしたが、発覚して殺傷に及んだ事件。京都伏見にあった船宿・寺田屋で会合をしていた。そこの女将がお登勢である。
天衣無縫
  文章などが自然で技巧のあとがなく、完璧な美しさがあること。性格や動作がのびのびとしていて、無邪気なこと。天人の着物には縫い目のあとがないということから、人工的ではないという例えになった
天海(1536-1643)  天台宗の高僧。「細かいことは気にしないのが一番」「気は長くつとめはかたく色うすく食細うして心ひろかれ」 百歳以上も長命だったことでも有名。
天真爛漫
衒(てら)い  
自分をほめること。見せびらかせたり、ひけらかすこと。「奇を衒う」「欺瞞や衒いなどの気持ちは、すでになくなってしまった」

【と】

トゥトロジー(tauto'ligy 「'」は「o」の上)  同義反復
トーマス・モア(Sir Thomas More 1478-1535) イギリスの思想家・政治家。下院議員だったが、後に国王の問題で処刑された。「ユートピア」でイギリス社会を痛烈に批判した。
トキソプラズマ(toxoplasma)  原生動物の一種。人間を含む哺乳類・鳥類に寄生する。
→トキソプラズマ症  原生動物の一種のトキソプラズマが寄生して起こる病気。人間のほか牛・羊・豚・犬・猫・鳥などにもみられ、食肉や排泄物(はいせつぶつ)から感染する。発熱・リンパ節腫脹(しゅちょう)・発疹(ほっしん)・肺炎・脳炎などの症状がみられるが、症状の現れないことが多い。妊娠中の場合は流産や先天性脳障害を起こすが、非常にまれ。
ドグマ(Dogma:ドイツ語)  独断、独断的な説
トラウマ(trauma ギリシア) 心理的に受けた打撃が、いつまでも残ること。精神的傷害。(傷・けがの意)精神的外傷。
トリッキー(tricky)  ずるい、抜け目のない。「いささかそれはトリッキーなやりかたともいえるが……」
トリビア(trivia) 雑学的データ。「トリビアルな情報は読んで楽しく、役立つことが多い。」
トリビアリズム 瑣末(さまつ)主義。
トレンド  時流。
とりい(开)  >【きごう】
糖尿病 高血糖・糖尿を呈する代謝疾患。インシュリンの欠乏・作用阻害があり、糖・蛋白・脂質の代謝異常を伴い、口渇・多飲・多尿を呈す。網膜症・腎症・動脈硬化を併発しやすい。インシュリン依存性とインシュリン非依存性があり、前者は発症が急で症状が重く、インシュリンの投与が必要。
徳川家康(1542-1616)
外村繁(とのむら しげる)  作家。親鸞についての作品がある。その他『繚乱』『夢幻泡影』など。
外山正一(1848-1900)  明治の教育家。新体詩をはじめ、漢字廃止とローマ字採用を主張した。東大総長、文部大臣を歴任。社会学の開拓者。(桑原武夫偏「一日一言」岩波新書)
得意満面
韜晦(とうかい)
  自分の才能や地位などをごまかして判らないようにすること。形跡を消したり、行方をくらましたりすること
灯台下暗し  灯明台つまり燭台はその下が皿の影になってしまっていちばん暗い。つまり、いちばん近いところでも明るくないということ。自分自身のことはいちばん見えにくいという意味。海の灯台ではないことに注意!
糖尿病  血液中のブドウ糖の濃度が高くなって、合併症を引き起こす。ふつうは、インスリンの分泌や働きが悪い2型糖尿病である。その合併症として、網膜症・腎症・神経障害がある。食生活の注意と運動の実行によって、初期の糖尿病は予防・改善できる。
怒髪天を突く
とどのつまり
  魚の「ぼら」は成長に応じて呼び名が変わり、「とど」は最も大きな最後の呼称。

【な】

ナーバス【nervous】 意味や解説。[形動]神経質なさま。神経過敏なさま。
七草 >春の七草 >秋の七草
為せばなる…… 為さねば成らぬ何事も成らぬは人の為さぬなりけり 熊沢蕃山
直木三十五(さんじゅうご)  小説家。早大中退。時代小説を執筆。大衆文学の向上に努めた。「南国太平記」「楠木正成」など。直木賞は文芸春秋社が彼を記念して設けた。
中西悟道(なかにし ごどう)  文学者。50歳代になって、肺湿潤・全身関節炎・黄疸・皮膚炎・中耳炎・脳血栓などを患った。そこで、医者と薬に頼るよりも、仏教で言う「四大」を実行するために、裸生活に踏み切ったのである。その結果、全身が子どものように柔軟になったという。及川裸観などとともに、裸健康のルーツ。
中松義郎  発明家。1992年夏、発明政治をテーマに参議院議員に立候補。
喃語(なんご)  生後六ヶ月ごろの赤ちゃんが「アー」とか「ウー」とかいう片言。

【に】

ニーチェ  「君が出会う最悪の敵は、いつも君自身であろう」(『ツァラトゥストラ』第1部(創造者の道))
二束三文
二宮尊徳
(1787-1856) 江戸末期の篤農家で、金治郎とも言った。実践主義で神道・儒教・仏教をまとめて、報徳教を始めた。
二律背反
二の足を踏む
  ためらう。思い切ってできない。
2分割法  ディアイレシス
西田幾多郎  「世には往々何故に宗教が必要であるかなど尋ねる人がある。併しかくの如き問は何故に生きる必要があるかといふと同一である。宗教は己の生命を離れて存するのではない。その要求は生命其者の要求である。かかる問を発するのは自己の生涯の真面目ならざるを示すものである。」(『善の研究』p185)
日蓮(にちれん 1222-1282) 鎌倉時代の僧。いつの時代にも、鋭い洞察のゆえに変わった発言をして世の中を驚かす人物がいるが、日蓮もそうであった。日蓮大聖人は「仏法は外部から破壊されるものではない。内部から破れる」と戒めている。また、日蓮大聖人は「仏法は体のごとし。世間は陰のごとし。体曲がれば陰斜めなり」と言われました。他宗を批判した日蓮の言葉に「念仏無間地獄、禅天魔」というのがある。
 「夫れ浄土と云うも地獄と云うも他には候はず、ただ我等がむねの間にあり、これを悟るを仏といふ、これをまよふを凡夫といふ、これを悟るは法華経なり。」(日蓮「上野殿後家尼御返事」)
日経(にっきょう)  慶長13年(1608年)、常楽院日経は江戸城において浄土宗と法論をすることになったが、その前暴徒におそわれ重傷をおった。そのために、口がきけず法論は負けになった。
日本
 日本の面積 37万平方キロメートル
   ロシア連邦の45分の1
   アメリカ合衆国の25分の1
 日本の人口 1億3000万人
   ロシア連邦 1億5000万人
   アメリカ合衆国 2億6000万人
   なお、世界の人口は 58億4900万人
 人口密度(1Km2あたり人)
   日本 335
   インド 280
   パキスタン 157
   中国 126
   インドネシア 101
   アメリカ合衆国 28
   ブラジル 18
   ロシア連邦 9

【ぬ】

【ね】

ネトウヨ  ネット掲示板や短文投稿サイトなどを介して交流し、特定の集団やテーマを標的にし、過激な論調で批判する。1990年代は活動はネット上にとどまり、ときおり特定のサイトに過剰に書込みをするなど「炎上」や「祭り」といった現象を起こしてきた。日本最大のネット右翼団体「在日特権を許さない市民の会」(在特会)はネットの勉強会から発展する形で06年に設立され、会員数が公称1万4000人に迫り、北海道から鹿児島まで34都道府県に支部がある。在日韓国・朝鮮人の「永住資格」「朝鮮人学校補助金交付」「生活保護」「通名」を特権だと街宣活動などで訴え、インターネットで動画を公開している。

【の】

のつそつ=のっつそっつ 身体を動かし、姿勢を変えること。夏目漱石『こころ』にある。
のっと=ぬっと 芭蕉「むめがゝにのっと日の出る山路かな」
ノミネート(nominate)  候補者に推薦すること。指名すること。
  ノミナル 名目だけであること。
  ノミナリズム 名目主義(貨幣に関係あることば)
乃木希典(のぎ まれすけ 1849-1912) 日露戦争に第三軍の司令官として、旅順を攻めた。後に学習院院長。そのときに下田歌子と折り合いが悪かったという。明治天皇の大葬の日、妻静子とともに殉死。陸軍大将。

【は】

バーコード バーコードは13桁ですべての品物を表す。その内訳は、2桁=国別、5桁=メーカー、5桁=商品、1桁=チェック。
パウロ>(ティモテオへの手紙)
パケット データ通信の用語で、通信文を分割して送るときの一つの単位です。「インターネット入門」に、やさしく解説があります。場所は、「編集」メニューから「このページの検索」で、簡単に探せます。なぜ、少年の犯罪が増えているかなども、ばっちりとわかる内容です。つまり、情報化社会が今後どうなっていくかも、読んだ人はわかるようになっているのです。
パコダ風  仏舎利塔のような様式。玉ねぎのような形の屋根。
パスカル(Blaise Pascal 1623-1662(1663)) フランスの哲学者・科学者(数学者・物理学者)。『パンセ』を書いた。1654年 ポール・ロワイヤル修道院に入る。キリスト教の弁証論を準備したが未完のまま死去。(この草稿は『パンセ』にまとめられた。
パストラール(pastral) 田園詩。牧歌的な楽曲。
パトス(pathos ギリシア語) アリストテレスの倫理学で、「喜び」や「悲しみ」を初めとして、「欲情」「怒り」「恐怖」「憎悪」などの感情のこと。理性的な心の働きではなく、一時的な心の働きをいう。
バトラー >サミュエル・バトラー
ハパクス・レゴメノン 聖書の中で、たった一回しか使われていない言葉。例えば『テモテへの書簡(一)(二)』に、総計で902語ある。内305語は、他のパウロの書簡にない。さらにこの305語のうち、175語がハパクス。
パラサイト(parasite)  寄生虫のことであるが、居候や寄食者などもいう。パラサイトシングルというと、「学校を卒業して、就職後も結婚をしないで親元で暮らす人」のこと。
ハレー  ハレーは自分の計算をしたすい星を見ることなしに死んだ。ハレーは月も観測した。
バルーンカテーテル  体内に挿入する管で、抜けてこないように先を風船のように広げることができる。体内の液体を外につないだバックに出す管の他に、もう一つの管があって風船を水か空気でふくらますらしい。つまり、体外側には2本の管あるので、それらが別々の管になっているのかもしれない。
ハングアップ ハングアップとは「お手上げ」という意味で、パソコンで作業をしていて、突然に操作が効かなくなることです。ハングアップをするとキーボードからのインプットやマウスの操作が効かなくなるので困ります。
 そんなときは、いちおう次のような操作をしてみてください。つまり、
   「Ctrl」キー と 「Alt」キー と 「Delete」キー
の3つのキーを同時に押します。
 すると「Windowsタスクマネージャ」画面になりますので、「アプリケーション」タブをクリックします。
 そこには、その時点で実行中のタスク(ソフトやプログラムの実行単位)の一覧が表示されますので、実行中のタスクを一つずつ「タスクの終了」としていくとようでしょう。むろん、すべてのタスクを終了しなくても、ハングアップしたタスクだけでよい場合もあるでしょう。
ハンス=バルドゥング『死と乙女』  骸骨が、豊満な若い女性にキスをしようとしている。
はかが行く  仕事などが順調に進んで効果が上がる。「はか」は「量」「果」「捗」などの字を当て、稲の刈り取りの予定量などを意味した。「要領が悪いので、いっこうにはかがいかないよ」
爆撃機・戦闘機
 B52 bomber 爆撃機
 F15 fighter 戦闘機
白紙状態(白紙の状態) タブララサ
薄利多売
箱物行政
 夕張市のように各都市で、公共の観光施設、動物園、物産館などに何百億円も投下して、観光客誘致を目的とする行政。
長谷川一夫 かつての天下の二枚目スター。戦前の映画館は、男女の席が区別されていた。婦人席は、左側である。そこで、カメラマンは、左を向いて微笑みかけている姿を多く撮った。そのために、後に彼を襲った暴漢は、カミソリで左の頬に二カ所の傷を負わした。
 母親は婚家を飛び出して実家に帰り、下宿をしていた青年との間に彼が生まれた。母親と青年との仲は、親に認められなかったので、母は腹の子を流産させようとして、冬の寒い日に身体を冷やしたり、歩き回ったりもした。そんなわけで、彼はアレルギー体質に生まれ、蚊に食われても化膿するようになったのである。
塙保己一(はなわ ほきいち)(1746~1821)  収録点数1276種の文献資料「群書類従」を編纂した。盲目であった。
浜田康子さん  多摩市永山2ー15ー7。多摩市に長く住んでいる。古い品物を見学できる。はとぽっぽ保育も部屋を貸した(多摩テレビで見た番組)
馬耳東風
林 子平
(しへい)  江戸後期の経世家で、寛政三奇人の一人。>六無斉
波瀾万丈
半信半疑
春の七草 正月七日に摘み取り、七草粥(ななくさがゆ)に入れて食べる菜っ葉。芹(せり)・薺(なずな)・御形(ごぎょう)・繁縷(はこべ)・仏座(ほとけのざ)・菘(すずな)・蘿蔔(すずしろ)の七種類。「はこべ」を「はこべら」として「せりなずな ごぎょうはこべら ほとけのざ すずなすずしろ はるのななくさ」のように和歌にして覚える。

【ひ】

ヒエロニムス・ボス>ボス
ピカソ  91歳でその天寿を全うするまで、7万点の作品を残した。それは、絵画だけでなく彫刻・陶器・舞台芸術・詩などにも及んでいる。 「アヴィニヨンの娘たち」は二十世紀美術の出発を告げる作品。目は正面を向いていて、鼻は横を向いている。
ひもとじ=葱(ねぎ)
ビブリオグラフィー  文献学?
ヒポクラテス(Hippokrates 前460頃-前375頃) 古代ギリシアの医者。医学の祖といわれる。
ヒルン(ドイツ語 Hirn) 脳、脳髄、頭脳、知力。
ヒレル 前1世紀後半から後1世紀に活躍をした律法学者。ユダヤ人のラビ。「あなたの喜ばないことを隣人にしてはいけない」と主張した。ラビは、民を導く教師のような存在です。以前、聖書だったでしょうか、イエスを呼ぶのに「ラビ」と言った文章があったと思います。もしかしたら、「先生」と訳してあったのかもしれません。
ピロリ菌 目の病気に関係があるらしい。
稗田阿礼(ひえだのあれ)  天武天皇の舎人(とねり)。記憶力がすぐれていたため、天皇から帝紀・旧辞の誦習を命ぜられ、後、太安万侶(おおのやすまろ)がこれを筆録して「古事記」三巻が成った。
鐚一文(びたいちもん)  きわめてわずかの銭(ぜに)。「―まけない」
比熱 ある物質1グラムの温度を1℃だけ高めるのに要する熱量。(例)ナトリウム(固体、0℃)=1.184 銅(0℃)=0.380 水=約4.2 海水=3.93
悲憤慷慨(ひふん こうがい) 世の中のことを怒って嘆くこと。
疲弊(ひへい)  疲れ、弱ること。「心身の―」 経済的に窮乏すること。「農村が―する」
びゃくしぶつ  一人で修行し、一人で悟りを開く人
憑依(ひょうい)  よりかかる。乗りうつる。
標準体重  次の式で求める。
  標準体重(kg)=身長(m)×身長(m)×22
 例えば、164cmの人は 1.64×1.64×22≒60kg となる。
表裏一体
疲労困憊
表現の巧拙
(こうせつ)  作品のうまい下手。出来映え 「文章は表現の巧拙を考えずに、ひたすらに心で書けばよい」
比翼の鳥  男女の契りの深いこと。夫婦仲のよいこと。「比翼の鳥」は雌雄一対になって飛ぶという空想上の鳥。

【ふ】

ブーゲンビリア(ブーゲンビレアとも)(bougainvillea)  オシロイバナ科の低木。ブラジル原産の熱帯植物。葉に似た紅紫色の美しい大きな苞(ほう)をつけ、その中に黄白色の小さな花を2、3個咲かせる。和名=テリハイカダカズラ。
フェルメール  45年の生涯に35点の作品しか残さなかった謎の画家。フェルメールの絵の光の魅力。カメラオブスクーラを使って、光の美しさをとらえたのかもしれない。顕微鏡の発明者○○○と同じページに出生記録が書かれている。
ブラウザ
 >Webブラウザ ホームページを表示させるソフトウエア。「インターネット・エクスプローラ」と「ネットスケープ・コミュニケータ」が有名。
プラグイン インターネットをしているときにブラウザに機能を追加すること。必要に応じてソフトウエアやアプリケーションを読み込んでから、実際の動作を行う。
プラシーボ効果 
砂糖の塊などの薬効のない薬でも、患者がそれが本当に自分の病に効く薬だと信じていれば、病が治ることもある。
フランチェスコ
(1182?-1226)  イタリアのアッシジ(アシジのフランチェスコ) 清貧を徹底的に実行。フランチェスコ修道会の創立者。
フリーソフトウエア  フリーソフトともいう。著作権は保有するが利用や配布が自由にできる(日本では、アメリカと異なり自動的に著作権が発生するため)>PDS、シェアウエア
プリミチブな(プリミティブな)  原始的。素朴。幼稚。
ブログ(Blog) 「weblog」の略。アメリカで近年ブームになった時事ニュースや社会問題などについてコメントを記したホームページ。日記のように新しい記事が一番上に来るようになっている。写真付きのことが多く、携帯電話からでも写真をアップすることができる。携帯電話から記事をアップすることを「モブログ」と言う。(たぶん日本での造語)
有料のものもあるが、無料のもののほうが多い。
プロバイダ インターネットの接続やホームページの開設などに関するサービスをする会社。インターネット サービス プロバイダの略。
プロパティ  Windowsで用いる言葉。属性(アトリビュート)。
フンメル(Johann Nepomuk Hummel 1778-1837) ベートーベンと同時代のドイツの作曲家・ピアニスト。当時はゲーテも賞賛したほどであるが、人格が高潔で控えめであったせいか、現在はその作品がベートーベンの影に隠れて忘れられてしまったようだ。エッカーマンの『ゲーテとの対話』に、次のような記述があった。
<モーツアルトは5歳で、ベートーベンは8歳で、フンメルは9歳で、すでに演奏や作曲をして、周囲の人を驚嘆させています。>
また、『ゲーテとの対話』にあるナポレオンについての記述には次のようにあった。
<「君、それは天才には生まれつきのものだ」とゲーテは言った。「ナポレオンはちょうどフンメルがピアノを弾くように、世界をあしらった。どちらも我々から見れば不思議だ。解せないことは、どれもこれもいっしょだ。だが、ともかうそうであり、しかもわれわれの目の前で演じられるのだ。とりわけナポレオンが偉かった点は、どんな時にもふだんと変わらなかったということだ。戦いの前でも、戦いの最中でも、勝利の後でも、敗北の後でも、彼は常に毅然としていた。そして何をなすべきかを常に明確に知っていた。彼は常に水を得た魚のようで、どんな瞬間、どんな事態にも対応できた。それはちょうどフンメルにとって、緩徐楽章(アダージオ)であれ快速楽章(アレグロ)であれ、低音部(バス)であれ最高音部(デスカント)であれ、何を弾くのもいっしょだというのと同じだ。これこそ真の才能があるところ、いつでも見られる器用さで、平和の技にかけても戦争の技にかけても、ピアノの前でも大砲の後ろでも、いっしょなのだ。」>
風刺詩 >エピグラム
風船カテーテル >バルーンカテーテル
福沢諭吉(ふくざわ ゆきち 1835-1901) 明治時代の思想家・教育家。慶應義塾を開いた。
不倶戴天
伏流水  
川の表面でなく、地下を流れている水
傳子
(ふし) >病は口から入り、災いは口から出る
不承不承
俯瞰する
  高いところから広く見おろす。「鳥瞰する」と同じ。
腐心する  心をなやますこと。心を痛めて心配をすること。
冬の旅 (1) Gute Nacht おやすみ  (2) Die Wetterfahne 風見の旗  (3) Gefrorne Tränen 凍った涙 (4) Erstarrung 氷結  (5) Der Lindenbaum 菩提樹  (6) Wasserflut 溢れる涙 (7) Auf dem Flusse 川の上で  (8) Rückblick 回想  (9) Irlicht 鬼火  (10) Rast 休息 (11) Frühlingstraum 春の夢  (12) Einsamkeit 孤独  (13) Die Post 郵便馬車
(14) Der greise Kopf 霜おく頭  (15) Die Krähe  烏  (16) Letzte Hoffnung 最後の希望 (17) Im Dorfe 村にて  (18) Der stürmische Morgen 嵐の朝  (19) Täuschung まぼろし (20) Der Wegweiser 道しるべ  (21) Das Wirtshaus 宿屋  (22) Mut 勇気 (23) Die Nebensonnen 三つの太陽  (24) Der Leiermann 辻音楽師
普遍 広く行きわたること。すべてのものに通じていること。普遍化する=一般化する。
分荼離迦(ふんだりか) 梵語(サンスクリット語)の「プンダリーカ」を音訳した語。百蓮華。白色の睡蓮の一種。なお、「荼」は「茶」に似ているので要注意。「芬陀利華」とした本もあった。

【へ】

ヘゲモニー(Hegemonie ドイツ語) 覇権(はけん)、指導権。
ペシミスティック  厭世的
ペシミスト 悲観論者。厭世主義者。←→オプチミスト
ヘタイラ 高級遊女。
ペダンチック  学をてらって? 衒学的な?
ペトログラフ  岩石に刻まれた古代文字
ベネゼクト  「菊と刀」……来日したこともない
ベルグソン(1859-1941) ベルクソンとも言う。フランスの哲学者。『創造的進化』などを著した。経験に対する「過不足のなさ」に注意をした。(ベルグソンp436)
ベルジュラック >シラノ=ド=ベルジュラック
ベルツ(Erwin von Balz:「a」にウムラウト 1849-1913) ドイツの内科医。ドイツ医学を日本に伝えた。ベルツ水を処方した。当時の日本の世相を批判した『ベルツの日記』を残した。
『ベルツの日記』  唐木順三編 明治文学全集49 『ベルツ モース モラエス ケーベル ウォシュバン 集』 筑摩書房 内『ベルツの日記』はトク・ベルツ編 菅沼龍太郎訳
ヘレン・ケラー  「死は生命の終りではなくて、その最も重要な経験の一つにすぎないことが決して忘れられない。」『わたしの宗教』(スエデンボルグについての記述)
ベロニカ(Veronica)  イエス=キリストが十字架を背負って刑場に向かう途中、顔をぬぐう布をささげた聖女。もしかしたらマリハム(マグダラのマリア)かもしれない。イエスは、その布に自分の顔を写したと言う。そのことから、「イエスの顔を写した布」もベロニカと言う。
弁道 仏道を一心に修行すること。辯道とも書く。(もしかしたら「言」が「力」かもしれません。) 道元『正法眼蔵』に「弁道話」というのがあった。

【ほ】

ボケ(木瓜)  春に葉よりも先立って、紅色や淡紅色や白色などの五弁花をつけるバラ科の落葉低木です。洋梨状の果実が秋に黄いろく熟して、香りが高く鳥も多く来ます。
ボス・ボッシュ  ヒエロニムス・ボス(1450?~1516) オリジナル作品は約三十点。うち署名のあるものは七点。
ポストハーベイ  植物の収穫後に、保存などの目的で使われる薬品など。
ボース・ボーズ  (1) スバス=チャンドラ=ボース。(2) ラス=ビハリ=ボース(中村屋)。二人ともインドの革命家であるが、このホームページではいずれも「ボーズ」と記述した箇所がある。
ボウズ  旧約聖書『ルツ記』に出てくる豊かな長者。ルツが結婚をして「イエスの祖先を生む」ことになる。
ホームページ いろいろな意味で用いるので注意が必要である。
(1) インターネット上にある情報のすべてをいう
(2) Webサイトや1つのWebページをいう
(3) 起動直後に立ち上げるWebページをいう
(4) Webサイトの入り口にあるWebページをいう
 それぞれ意味が異なってくるので、どの場合であるかを考えないといけない。
ポール・デルボー  シュールレアリズムの絵。神秘と謎に満ちた不思議な魅力をもつ。
ポップアート  popartつまりポピュラーアート(大衆芸術)のことらしい?
ホメオスタシス(homeostasis)  自然治癒力とも言う。身体がバランスを保つことで、恒常性ともいう。体内の器官が、気温や湿度などの外部の変化に対応をしたり、姿勢や運動に対して柔軟に変化すること。つまり、体温や血流量を一定に保つ働きで、自律神経や内分泌腺とも関係が深い。ムリをすると、このホメオスタシスが失調して病気になる。
ポワロ  エルキュール=ポワロとヘイスティング大佐がコンビ。ポワロは大佐に言う。>「モナミ」
ほう居士  「ほう」という漢字は「まだれに龍」を書きます。自分が出家をして、参禅に入ろうとしたときに家財道具いっさいを車で運んで海に捨てました。誰かが「困った人にあげたら」と言うと「自分自身が修行の邪魔になるので、もらった人も困るだろう」と言ったそうです。『正法眼蔵随聞記』に、そのようなことが書いてありました。
抱腹絶倒
放縦
(ほうじゅう)  勝手気ままなこと。わがままでだらしがないこと。
歩行禅 歩きながら行う禅の修行。元来、山伏の山中歩行などがルーツであったようだが、平地で散歩のような歩行でも可能である。
菩薩  永遠なものを求めて永遠に努力をする人
保科百助(ほしな ひゃくすけ) 反骨の地方教育家。百助は五無斎と称した。つまり、おあしなし、草鞋なしには歩けなし、おまけなしとは、おさけもなし。
 百助は「人生五期の節」を考えた。
 第一、貧食期(一名食い気時代) 生後間もなく発達し、十四、五歳より二十四、五歳の間もっとも旺盛きわむる。
 第二、漁色(ぎょしょく)期(一名色気時代) 我帝国においては十三、四歳のころにいたりてその萌芽を発し、このままにて五、六十歳ごろまで継続す。但し伊藤博文の如きは除外例なり。
 第三、釣名(ちょうめい)期(一名被煽動(おだてられ)時代) 二、三十歳のころより、ようやくその発達を始め、国会議員にならんなどとあせりにあせり、先祖伝来の田地田畑までも売りとばすに至る。
 第四、拝金期(一名金気時代) 人生黄金を拝すること、五、六歳のみぎり飴菓子を買うころよりその萌芽を見ることを得べしといえども、四十歳ごろにいたりてその旺盛を極むるものなりとす。大倉喜八郎のごときは、比較的早くこの期に達し、比較的おそくまでもこの期の生活を営む、一種の精神病者と見るのは外なし。
 第五、拝仏期(一名二度ボコ時代) 食色名刹の念、一時に失せて小児(ボコ)となるの時代。「自分は何れの期に該当するか。曰く、第一第二第三第四、ともにきわめて旺盛なり」
 百助は奇人だったので、中年をすぎても嫁の来手(きて)がなかった。辞世の歌は「我死なば共同墓地にすぐ埋めつ 焼いてなりとも 生(な)までなりとも」
本生譚(ほんじょうたん) > ジャータカ
凡庸(ぼんよう)な  とくに優れたところのない凡人。平凡で人並みのこと 「そこには、息を引き取った凡庸な老人の顔があった」

【ま】

マグリッド  「恥辱」という絵は女性の肉体が顔になっている。二つの乳が目、へそが鼻、そして陰部が口である。エロチックというよりグロテスクである。
マルセル・ジュノー  原爆の落ちた長崎に、治療のために15トンの薬を持ち込んだ人。「もし戦争というものが避けられないものであれば、どうか治療法(薬)のない兵器だけは使わないでください。」
マルティーニ  ボローニャの神父(フランシスコ会) 理論家(音楽の)でもあった。
マネー・ローンダリング  (銀行の窓口を通して)麻薬などの不正取引から得た資金の浄化をすること。
マンボウ  翻車魚と書く。熱帯・温帯の海面近くを泳ぐ魚。丸い形をしていて、2メートル以上のものもある。いっぺんに三万匹も卵を生むという。
まがまがしい
まんじ(卍)
  >【記号】
まのあたり
(目の当り)の意。一説には、「目の辺り」)目の前。眼前。人づてでないこと。直接。源氏物語(帚木]「―ならずとも、さるべからん雑事等は承はらん」。
副目の前で。直接に。方丈記「―めづらかなりし事なり」。
摩訶止観
 天台三大部の一つ。隋の智顗の説を灌頂が筆録した。天台宗の修行の根拠となる。
牧野富太郎 植物学者。花と恋して五十年。しかし、寿衛子夫人は貧しい学者の妻として、苦労の多い一生であった。夫の安月給で十三人の子どもを養ったのである。それでも、いやな顔はしなかった。生涯を通じて新しい着物を買うこともなく、つねに古いツギハギだらけのものを着ていた。昭和3年に原因不明の病で死んだ。そのときに富太郎が仙台で採集した笹に「すえこざさ」という名をつけた。そして、その学名は「ササ・スエコヤナ」とした。
眉唾  疑わしいこと。怪しくて信用ができないこと。眉に唾をつけると狐や狸にだまされないという俗信からきた言葉。

【み】

ミツツボアリ  自分の腹を大きなタンクとして蜜を貯める。その蟻は、タンクの役目をしてぶらさがっている。
ミノルタウス  頭は牛で、胴は人。内田百間(門の中は日でなく月)の「件」(くだん)という短編がある。また、地獄にいる牛頭馬頭(ごずめず)の牛頭が似ている。
みさご 海にいる水鳥。方丈記に「がうな」とともに出てくる。また、『奥の細道』(象潟)に河合曾良の作として「波こえぬ契(ちぎり)ありてや みさごの巣」(波が超えてこないとでもいう約束があるのだろうか。雌雄の仲睦(なか むつ)まじい鳥というミサゴが巣を営んでいる。)
御輿(みこし)を据える  座り込んで動かないこと。落ちついて動こうともしないこと
水を向ける  相手が話し出すように仕向ける。それとなく興味を引くように誘いかける。「あわよくば原因を知ろうとして、水を向けてきたのです」
水木しげる  「利用するときだけ先生と呼ぶのは日本人のわるいくせです」『愛蔵版ゲゲゲの鬼太郎第3巻』184ページ(他にも、291、591、609、691ページ参照)
未曾有(みぞう)  今までにめったになかった珍しいこと。「みぞうう」ではない
南方熊楠(みなかた くまぐす)  動物と植物の性質を併せてもっている粘菌(ねんきん)の研究をした。発見をした粘菌にミナカテラロングフェラという学名が付けられた。(もしかしたら後ろのほうが違うかもしれない)
宮城道雄(1894-1956)  箏曲(そうきょく)家・作曲家。神戸の生まれ。七歳で失明し、箏曲に入門。洋楽の形式に邦楽を融合させた新日本音楽を作曲、新楽器十七弦・八十弦を創始。作品「水の変態」「秋の調べ」「春の海」「越天楽変奏曲」「日蓮」など。
宮武外骨(みやたけ がいこつ 1867-1955)  歴史家。戸籍上の本名は宮武亀四郎。香川県生まれ。東大法学部の明治新聞雑誌文庫主任。「筆禍史」など。「墳墓廃止論」=死体はすべて風葬として焼却した灰は風で吹き飛ばす。明治41年(1908)以来、当局から特別要視察人乙号に認定された。一回目の立候補(第12回総選挙)に259票、大正6年4月第13回総選挙に6票、いずれも落選。「つむじまがり」という本には「売名家宮武外骨著」と表紙にある。生涯に結婚4回、すべて前妻との死別による。昭和30年(1955)7月28日、88歳で死去。
宮本武蔵(1584?-1645) 江戸初期の剣客。『五輪書』を残した。「我事において後悔せず」
明恵(みょうえ)上人(1173-1232) 鎌倉前期の華厳宗の僧。諱は高弁。法然を批判した。インドに行くことを企てたが、実現できなかった。栂尾(とがのお)高山寺で教団を樹立した。『徒然草』144段に「馬を洗っている声に感涙を流す」くだりがある。
未来永劫

【む】

むべなるかな  むべ=うべ(宣・諾) もっともであること。なるほど。
昔取った杵柄(むかしとったきねづか)  過去に鍛えた腕前。昔、修錬した技量。
夢幻泡影(むげんほうよう)  金剛般若経に出てくる言葉。「如夢幻泡影如露亦如電」(にょむげんほうよう にょろやくにょでん) 外村繁の作品に『夢幻泡影』というのがある。
無味乾燥

【め】

メールアドレス 電子メールを受け取るときの宛名に当たるもの。「aaaa@bbbb」のような形をしていて、「@」の前の部分にユーザーの名前、「@」の後ろの部分にユーザの利用しているプロバイダの名前が置かれる。
例えば、「riko@ttv.ne.jp」のようになっている。
メールサーバー 電子メールを管理するサーバー。ふつうプロバイダにある。
メタセコイヤ(Dawn Redwood)  スギ科
メメント・モリ(Memento mori=[ラテン語]) 「死を忘れるな」という意味。もしかしたら、旧約聖書『詩篇』第90章12の<われらに おのが日を数えることを教えて、知恵の心を得さしめたまえ。>に由来するのかもしれない。
メラノーム 悪性黒色腫ともいう。足裏などに黒いできものとして始まって、やがて大きくなる。最悪の場合には、下肢切断などでも助命不可能となる。内臓はもちろん、全身至るところに転移して拡大する。顔面を侵されると、見るも無残な姿になる。
命運を左右する  運命に大きく影響を与える
眼鏡のクリングス > クリングス

【も】

モデム パソコンと電話回線とを接続する装置。
モナミ(フランス語 mon ami(男性) mon amie(女性))  わが愛する人。私の恋人。また、私の友人。テレビドラマ「ポワロ」(吹き替え版)の中で、ポワロがヘイスティング大佐に話しかけるときによく出てくる。
モルトケ  「まず、じっくり考え、その後断行せよ。」
孟子
(前372-前289) 中国戦国時代の哲学者。その著作も『孟子』という。
百瀬泰男(鶴川高校の創始者)  「勝つものはよく吾(われ)を知り敵を知る知ること浅く戦えば必ず破る」
森有礼(もり ありのり 1847~1889)  鹿児島藩出身の政治家。明六社を設立。文相となり、学校令の公布など教育制度の改革を図ったが、欧化主義者と信じられ、帝国憲法発布の当日、国粋主義者によって暗殺された。アメリカで、国語を英語にすると言ったという。
 森文相については、『ベルツの日記』明治22年2月11日(東京)に、
「残念ながらこの祝日は、忌わしい出来事で気分をそがれてしまった--森文相の暗殺である。氏は憎まれており、ことに数日前、大学の学生たちと激しい衝突をしたのだが、これには、確かに氏自身にも責任がある--というのは、氏が不可解にも、先般の火事と一学生の死亡について、死んだ本人にその罪をきせたからである。……」
 続く2月16日(東京)にも、「森文相は、一年前、伊勢の大神宮に参拝した時、クツのまま最も神聖な場所にはいろうとし、しかも、そこにかかっていたみす(御簾)を、皇族でなければ揚げることを許されないにもかかわらず、ステッキ(!)で持ち上げたという理由で、暗殺されたのであった。」
物見遊山

【や】

(やく)  雄蘂(おしべ)の先にあって、中に花粉を生ずる嚢状の部分
玄孫(やしゃご)  孫の次を「やしゃご(玄孫)」という。百十二歳で死んだ沖縄の男性には数人のやしゃごがいた。
柳田国男  「ボク」という言葉を嫌った。その理由は、「濁音で始まること」「口語でなく、漢学者が手紙に用いた「僕」から出たこと」「本来『しもべ』という意味であること」などである。
病は口から入り、災いは口から出る  中国の古い書『傳子』(ふし)にある「病従レ口入 禍従レ口出」(「レ」は「レ点」(漢文でいう)です)」による。しかし、私(rik)はいつも「禍」(わざわい)を「災い」と書きます。なぜならば、「禍」は何となく自然現象のようで、「災い」のほうが自分自身がしたことを言っているような気がするからです。
山上憶良(やまのうえのおくら) 『万葉集』(巻六・978)の「士(おのこ)やも空しかるべき万代(よろずよ)に語り継ぐべき名は立てずして」があり、その時代でもそのように考えたのかと感心をする。私(rik)の「何も残さない」価値観とは、ちょっと異なるが、……
山本常朝() 『葉隠』の口述者。
夜郎自大

【ゆ】

ユビキタス  古いラテン語のことばで「どこにでもある」という意味。例えば、ユビキタスネットワークは、「どこにでもあるネットワーク」という意味で、「どこにいても、いつでも、どこからでも繋がるネットワーク」である。
唯一無二
唯円
(ゆいえん) 鎌倉時代中期、常陸(ひたち)河和田の人。親鸞の弟子。『歎異抄』の編者。
有形無形
有酸素運動  
酸素をたくさん吸い込む運動。ウォーキング・水泳・サイクリングなどがある。体脂肪の減少や血糖値の低下に役立つ。なお、無酸素運動は重量挙げ・短距離走などの一瞬 息を止めるような激しい運動。
有名無実
悠々自適
優柔不断

【よ】

ヨハネによる福音書 現在残されている4つの福音書のうちで、他の共観福音書(マルコ・マタイ・ルカ)のものとは、記述の姿勢や方法が異なっていて、神学的な傾向が強いように思う。グールモンのように「神が人間を作ったのではなく、人間が神を作ったのだ」と考える人には、なかなか理解しにくい内容になっている。私は、最後にある「すべての事実を記述すると、世界もその書かれた文書を収めきれないであろうと思う。」という記述に感激をして、改めてまったくそのとおりであろうと思った。そして、記述をすることの空しさを少しばかり認識したのである。
 なお、「幸福の音信」といわれる福音書としては、グノーシス的になっちゃったもので「トマスの福音書」などいくつかがあり、さらには「クー(Q)資料」などもある。
ヨハン クリシチャン バッハ  「兄たちは作曲をするために生きているが、私は人生を楽しむために作曲をしている」 厳格な家族の人たちの中で、よく言えばモダン、悪く言えばちゃらんぽらんであった。
予後(よご Prognose ドイツ語)  病気にかかったときに、その病気のたどる経過についての医学上の見通し。病後の経過。「--不良」
横井庄一 敗戦後も南洋の島に隠れていた。
横井也有(よこい やゆう 1702-1783)  江戸中期の俳人。尾張藩の重臣。多才多能で俳文集『鶉衣』が有名。中に「老嘆辞」という老いを嘆いた文章があったと思う。よく、私は「嘆老辞」と勘違いをした。横井也有が書き遺したという
健康十訓(一、少肉多菜 二、少塩多酢 三、少糖多果 四、少食多齟 五、少車多歩 六、少衣多浴 七、少煩多眠 八、少念多笑 九、少欲多施 十、少言多行)は、横井也有の作ではないらしい。
容姿端麗
吉田兼好
(よしだけんこう) > 正しくは卜部兼行(うらべけんこう)
余裕綽々
余儀ない
  他の方法がない

【ら】

ライスカレー > うこん
ラフカディオハーン  小泉八雲
礼記(らいき) 中国の周時代の終わりから秦・漢時代の儒者の説を集めた書。五経の一つ。
磊落(らいらく)な  心が広く、細かいことにこだわらない。大らかで快活なこと 「彼は、磊落な笑い声をたてて行ってしまった」
懶惰(らんだ)な  怠けること。不精をすること 「生まれつきの懶惰な性格は、結婚をしてからもなおらなかった」
襤褄(らんる)  ふちが縫ってない着物。

【り】

リエゾン(liaison=フランス語) 日本語の連音(れんおん)と同じ。
 意味上まとまりの強い語群の内部で、ふつうは発音しない前の語の最後の子音が後の語の頭母音と結合して発音する場合。フランス語の特徴の一つ。
 例えば、『歎異抄』は「たんい」と「しょう」だから「たんいしょう」となるはずだが、実際には「たんにしょう」である。単に、その方が発音がしやすいからだと思われる。「ん」の直後に母音「い」が来ては発音がしにくいので、リエゾンしたのではないか。そして、それが定着をしたのでしょう。

リバーシングエンジニアリング  解析をして別方式を作ること。アメリカでは、日本に対してリバーシングエンジニアリングも著作権に含めようとしている。
リベラル(liberal)  個人の自由、個性を重んずるさま。自由主義的。自由主義者
リベンジ 復讐。仇討ち。
リンク ホームページ上の文字や画像をマウスでクリックすると他の場所に移動するしくみをハイパーリンクといい、これを略して単にリンクという。
立正安国論(りっしょうあんこくろん) 日蓮の著作。当時に頻発した天変地異は邪法によるものであるから、正しい方法に改めなければならないと説いた。問答体の漢文で書かれている。
立正大師  日蓮の諡(いみな)。
良寛  後に、大愚と称した。庄屋(しょうや?)の息子であり、庄屋を継いだが要領が悪かった。十八歳で出家した。国仙禅師から、正法眼蔵をもらい悟る。一休や沢庵と異なり、寺を持たなかった。また、経もあまり読まなかった。父と妹が自殺している。他は、母をはじめ一人を除いてすべて病死である。良寛の辞世の歌「うらを見せおもてを見せて散るもみじ」
良風美俗
理路整然
臨機応変

【る】

縷々(るる)と述べる  長々とこと細かく話すこと。

【れ】

レオナルド・ダ・ヴィンチ(Leonardo da Vinci 1452-1519) イタリアの画家・建築家・彫刻家。詩人・思想家としても多くの業績がある。生涯独身。シオン修道院の院長。
レオ十三世  ローマ法王。『ベルツの日記』明治11年2月25日(東京)の記述に、「一つには東洋の事態のため、また一つには法王の死とその後継者の改選のため、ヨーロッパでは大騒ぎである。少数の罪を犯しやすい人たちによって、絶対に罪を犯さない人に祭り上げられたこの人間の名前をレオ十三世という。かれは一体、ドイツに対してどんな態度に出るだろうか?」とある。なお、ベルツはドイツ人である。
レプリカ
レジメ、レジュメ(re'sume'フランス語、実際には「'」は「e」の上にある)  梗概、大意、摘要、要約
レモネード > ラムネ
連音(れんおん) >リエゾン
蓮如(1415-1499)  室町時代、浄土真宗の僧。「正信偈(しようしんげ)大意」 白骨の御文(おふみ)は蓮如の消息風の法語であり「朝に紅顔を誇っている身も、夕には白骨と化する。はかない人間の実相」を説いたもの。真宗中興の祖。諡号は慧灯大師。
恋慕する  恋い慕う 「横恋慕する」は、決まった相手がいる人に恋をすること。

【ろ】

(ロシアの諺)  子供は育てるより、しつけ直すほうがむずかしい。
ロールプレイング(role playing)  役割演技。たとえば、ゲームではプレイヤーがゲーム中のキャラクタに感情移入して、主人公になりきってその世界に没頭をすること。
ロゴセラピ(ロゴセラピー)  人間関係のことか?(人間学?)
ロハ 無料のこと。「只」の字を分解したらしい。
ロヨラ>イグナティウス・デ・ロヨラ
六無斉 >林子平の号。「親も無し妻無し子無し板木無し金もなければ死にたくも無し」による。
六種供養  水の精気、花の生気、ご飯やお茶の湯気、線香の香気、塗香(ずこう、手のひらに塗るお香)の浄気、ろうそくの光気

【わ】

ワーズワース(Wordsworth 1770-1850) イギリスの詩人。<低く暮らし、高く思う>という言葉がある。
和気藹々(わきあいあい)

【A】

AI(Artificial Intelligence:人工知能)  推論システム、Prolog、Lisp
AUX(auxiliary)  補助の、予備の

【B】

B52 bomber 爆撃機
BBS(Bulletin Board System)  掲示板システム>SIG
  bulletin board=掲示板
  bulletin=ニュース放送

【C】

CAI  コンピュータ・アシステッド・インストラクション
CGICommon Gate Interface) Webサーバー上で動くプログラム
CMI  コンピュータ・マネージド・インストラクション。
commensal  共生動植物。「共生」は「共棲」と書くこともある。単に、食事仲間のことも言う。
CUG  Closed Users Group 特定のユーザーだけが参加できる電子掲示板。
CUI  キャラクタユーザーインタフェース>GUI

【D】

Daja Vu(デジャ・ヴュー)  既視感
DLL  ダイナミックリンクライブラリ
dpi(ディーピーアイ) 1インチ当たりのドット数。解像度をいうときに使う。
DTP  デスクトップパブリッシング

【E】

entertainment  演芸、娯楽
exhibition  展示、展覧会

【F】

F15 fighter 戦闘機
Facebookのあらまし
FAQ 「エフ、エー、キュー」と読む。Frequently Asked Questions(よくある質問と答え)の略。
FTP(file transfer protocol) お互いのコンピュータからデータを双方向にやりとりするソフトウエア。電子メールは一方的に行うが、ホームページの作成中はサーバーと双方向にファイルを操作しなければならない。

【G】

GUI(Graphical User Interface)  グラフィカルユーザーインタフェース> CUI。 GUI環境(Windows 3.0)

【H】

HIPO(Hierarchy plus Input Process Output)
HTMLHyper Text Marker Language)

【I】

identity  同一性、独自性
IPアドレス  インターネットに接続しているすべてのコンピュータに付けた番号。0から255までの数字のグループを4つ並べて表示する。プロバイダ経由でインターネットに接続をするときには、プロバイダのIPアドレスを一時的に借りることになる。
ISDN  Integrated Services Digital Network
ISP  インターネット・サービス・プロバイダー

【J】

Java(ジャバ)  ホームページでも使う細かい設計のできる言語。異なるコンピュータでも、同じ動作をするように設計されている。Javaアプレットがある。なお、Javaスクリプトは別の言語である。

【K】

【L】

LBP  レーザービームプリンタ

【M】

【N】

nominate  指名する

【O】

OLT  On Line Talk オンラインで楽しいおしゃべりの世界を実現
orz
(オーアールゼット・オーズ・オルツ・オリザノール)  落胆・失意・挫折の心理状態。「o」は頭、「r」は腕と体、「z」は跪(ひざまず)いた腰から下の脚を表している。日本発祥のアスキーアート。
OS
(Operating System)  ハードウエアとソフトウエアを仲介する基本的なプログラム。UNIX(ユニックス)やWindows、マックOSなどがある。
OSL
  ソフトのライブラリ
O・ヘンリ (本名:William Sidney Porter 1862-1910) アメリカの短編小説作家。日常生活をユーモアとペーソスで描く。結果の意外性なども素晴らしい。10年足らずの作家生活で、280編もの短編小説を書いた。すべてが短編小説で、長編はない。

【P】

parasite(パラサイト)  寄生者。寄生虫。寄生菌。居候(いそうろう)。女に貢(みつ)がせる「紐」(ひも)や、ギリシア時代の「太鼓持ち的食客」なども言う。
PDS(Public Domain Software)  著作権をすべて放棄したソフトウエア。(アメリカではCopyright表示をしないことにより、著作権を放棄したとみなす) >フリーソフトウエア、シェアウエア

【Q】

Q(クー:ドイツ語)  共観福音書を記述したときの資料と言う。「ルカの福音書」の最初に、ちょっと触れられているようだ。>共観福音書

【R】

RPG  ロールプレイングゲーム(主人公になりきる、感情移入)

【S】

SASI(Shugart Associates system interface)
SCSI(Small computer system interface)
SIG(Special Interest Group)   主催者(シグオペ)を中心に、同好の仲間が集まって情報を交換する楽しい広場。電子会議、フォーラム。(同好の士の集まり)>BBS
solution  解決、溶解
SNSエス‐エヌ‐エス social networking service) インターネット上の会員制サービスの一種。友人・知人間のコミュニケーションを円滑にする手段や、新たな人間関係を構築するための場。
SOHO(Small Office & Home Office:ソーホー)  インターネットを活用して仕事をするワークスタイル。小オフィス。在宅勤務。
SPOOL(somultaneous peripheral operation on-line)  スプール。計算機の使用効率を上げる方法をスプール処理といい、バッチ処理の基本形式として広く用いられる
SSI(Server Side Include) Webサーバー上で動くプログラム
stand alone  孤立する、目立つ
stand by  そばに立つ、傍観する、を助ける、待機する、用意する
sub・scribe [səbskráɪb]   (寄付などの記名)承諾する。寄付する。応募する。申し込む。予約する。
survival  サヴァイヴァル。生き残ること。生存
  survival kit 非常用携帯用品一式
  survice より長生きする
  survivor 生存者。遺族。生き残った人

【T】

TAT(Thematic Apperception Test)  絵を見せて被験者に思ったことを言わせ、そこから心の願望や葛藤を見いだす心理テスト。投影法の一つ。
TPO  time タイム(時) place プレース(場所) o…… オケーション(場所)
Twip  Windowsで用いる言葉。1ポイントの20分の1。1cm=567Twips 1インチ=1440Twips
Twitterのあらまし

【U】

UFO(unidentified flying object) 未確認飛行物体。空飛ぶ円盤。いわゆるユーフォー。
URL(uniform resource locator:ユーアールエル)  ホームページを見るときに指定するアドレスで、インターネット上の所在地を示す方法。ふつう「プロトコル名://ドメイン名/フォルダ名/ファイル名」で示す。ここで、ドメイン名はサーバーの名称であり、フォルダ名はディレクトリ名ということもある。例えば、「http://www1.ttv.ne.jp/~riko/」のようになる。このURLをInternet Explorerでは「アドレス」、Netscape Navigatorでは「場所」という。
メールアドレスとは、異なるので注意が必要である。

【V】

VGA  640×480ドットのディスプレイ画面 なお、スーパーVGA は800×600ドットの画面である。
VM  仮想マシン

【W】

Web  webとは「蜘蛛の巣」という意味。WWWとも同じ意味に用いられ、世界中に張り巡らされたインターネットの通信網を意味する。
Webブラウザ  ホームページを見るためのソフトウエア。代表的なものにマイクロソフト社の「Internet Explorer」とネットスケープ社の「Netscape Navigator」がある。また、最近になって「Mozilla」や「Opera」が新たに出回ってきたようだ。
WHO  世界保健機関(World Health Organization) すべての人が最高の健康水準に達することを目的として設立された機関。国際保健事業の調整、保健事業援助、伝染病・風土病撲滅、衛生状態改善、保健関連条約の提案・勧告、医療・衛生等の国際基準(国際保健規則)策定などの幅広い任務を行う。エイズやエボラ熱、鳥インフルエンザ、結核等、他の感染症への対処やリプロダクティブヘルス等の分野でも積極的に貢献。本部はジュネーブ、加盟国数は2013年9月現在で194。
writeの意味
  writen 中世の英語
  writan 古代の英語
  to scrach 引っかく
  to draw かく(線をかく)
  rizan 引き裂く(古代ドイツ語)
WWW(World Wide Web=世界中に張り巡らされた蜘蛛の巣)  インターネットでホームページを表示するしくみ。ふつうWWWプラウザ、プラウザという。
WYSIWYG(What You See is What You Get)  ウイジウイッグと発音する。

【X】

【Y】

【Z】

【名付け数詞と単位】

名付け数詞……日本語学者チェンバレンの命名)
(位)  一位の天使、七位の天使など。位は天使の人数をいう。
はしら(柱)  遺骨の単位。三十九柱(はしら)などという。

単位の記号……一種の名付け数詞)
(テラ)  10^12(10の12乗)
(ギガ)  10^9
(メガ)  10^6
(キロ)  10^3
(ヘクト)  10^2
(デカ)  10^1
(デシ)  10^-1(10の-1乗、つまり0.1倍)
(センチ)  10^-2
(ミリ)  10^-3
μ(マイクロ・ミクロ)  10^-6
(ナノ)  10^-9
(ピコ)  10^-12

【記号】

(記号の読みについては、「パソコン・ワープロ漢字辞典」の最後などを参照!)
(アステリスク)
(アットマーク)  もともと「単価」の記号であるが、インターネットではメールアドレスの区切りに使う。つまり、「ユーザー名」+「@」+「ドメイン名」のようにする。例えば、riko@ttv.ne.jp のようにである。
_(アンダーバーまたは下線) いわゆる下線としてではなく、独立した一文字としてファイル名の中での区切り記号として用いることもある。例えば、「syasin_ensoku_takaozan」などのようにである。
†(グガー)  ダガーということもあるらしい? 「だがー」で変換できる。短剣符というが、十字架をイメージした記号である。
~(チルダまたはチルド)  キーボード上の1段目(数字がある段)の右のほうにある「へ」キーをシフトキーと同時に押すと出る。しかし、かなり古いタイプで設計上のミスで別の場所に割り振ったものもあった。ホームページのアドレスに用いることもある。
(ditto mark)   「"」ではない。上と同じという意味。
  旅費交通費
    〃
のように使う。dittoの意味は「do do. 同上、同前、……を繰り返す」
开(とりい)  実際は「开」という文字で代用。 音読み=キ・カイ。訓読み=なし。単漢字として「とりい」で登録。
(まんじ)  「卍」(まんじ)という文字。
💦  汗マーク。「あせ」で変換できる。「💦💦💦」�などとして、使う。

Kuroda Kouta (2004.03.08/2016.06.04)