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  rikの「病からグッドバイ法」



はじめに
現状=病の器
パラサイトの住みやすい環境
健康の定義
治療よりも予防
現状の解決をする自己改善=どうなりたいか
対策=どうするか
予防の大切さ=ヒポクラテスの言葉
ガンジーの健康論
食べ物・飲み物に関する注意
にんにく
アロエ
漢方薬・薬用種の利用
ビールの利用
生活習慣の改善
整理・整頓
スーパー銭湯
祈祷方法
尿飲療法(ラップリン)
おわりに


はじめに

 いままでの「私の通院記録」、

    rikの「クラミジアなどを排除する血液浄化法」

の続きとして、「治療よりも予防」などに関する反省も含めて、ここに「病からグッドバイ法」というタイトルで、その傾向と対策をメモしておきましょう。そして、さらに日々の具体的な詳細は、

    rikの「高血圧マニュアル」

    rikの「今かでも遅くない糖尿病対策」

などとして、覚えのために記述をします。

 以下の「現状」に記述した症状などを考えると、N先生のアドバイスにあった「心療内科」などではおそらくダメでしょう。それは、単に身体の一部つまり「前立腺」「結石」などが問題ではなく、もっと根深いところに原因がありそうだから。
 また、「病は気から」などと言ってくれた友人(例えば、大阪のyok先生、VITA7階「風」の美恵子さん)がいるが、もはや私の場合は、その時期を失しているような気もする。

 以上が、このメモをまとめなければならない現実の問題です。
 そんなわけで、私は「何としても健康になりたい」ので、すでにしたことや、これからしようとしていることをここに次々と書き足していこう。後で、容易に反省をしたり、軌道修正ができるように。
 なお、記述の責任を示すために、文中の「私」という言葉が何となく曖昧なときには、「私(黒田康太)」としてある。また、タイトルも個人差があることを考えて、わざわざ「rikの」を付加してある。


現状=病の器

 還暦を過ぎたころから、何となく体調が優れません。そして、今日(2008年2月1日、金曜日)現在。


・ 頭痛持ち……頭が重い感じが続く。気分が、すっきりとしない。

・ めまい・立ちくらみ……ときどき、ふらふら〜っとすることがある。もしかしたら、一時的に平衡感覚を失っているのかもしれない。

・ 高血圧……下が95を越えてしまうことがある。

・ 高血糖(糖尿病)……2000mg/dlも出てしまうことがある。

・ 腰痛……とくに冬季は痛む。

・ 指のズプリムス……右手薬指の筋移植した箇所に違和感が生じる。左手でマッサージをしばしばしなければならない。痒(かゆ)い感じがするが、痛みはまだない。痺(しび)れる感じがすることもある。

・ 爪の変形……左手の親指と右足の親指が盛り上がってきた。触れてみると、だんだんのあることがわかる。

・ 足の親指……右足の親指が痛むことがある。とくに冬季は。

・ 膝痛……4キロメートル以上を歩くと、膝が痛くなることがある。

・ 目……ときどき、目の中にキラキラとした流れのようなものが生じる。静かにしていると、10分くらいで治まることが多い。おそらく、網膜剥離の初期状態であろう。緑内障・白内障かもしれない。

・ 耳鳴り……キーンと耳鳴りがすることがある。

・ 鼻血が出る……鼻血といっても、絶えず出るのではなく、鼻をかんだときです。また、固まって血の鼻くそになることもある。突然に、たらたらと出ることもある。

・ くちびるの皮……くちびるの皮がささくれてしまうことがある。しかし、切れてしまって出血をするようなことはない。しばらくすると、治っていることが多い。

・ 歯……歯周菌がすぐに蔓延(はびこ)ってしまうみたい。2週間おきに歯科に行って、研磨と消毒をしてもらう。つまり一ヶ月に二回も歯石を削る。私の歯には、すぐに歯石がくっつくみたい。また、歯を磨くと歯茎から出血することがある。

・ 結石(腎臓)……腹部に軽い痛みを感じるときがある。

・ 体温の保持……体温の維持・維持が、以前ほどにできなくなったのは事実。身体が冷える。とくに冬季は、厚着をしなければ体温が保てなくなってしまった。そこで、スーパー銭湯に行ってゲルマニウム湯に入ったりする。しかし、とくに一連の病状ではなく、加齢による現象かもしれない。ソロモン王の話や中国の老人の話があるからである。

・ 体力が減退した……数年前と比べて、体力がなくなった。そして、疲れやすい。そして、疲れがとれない。疲労困憊(ひろうこんぱい)とまではいかないが、いつも疲憊(ひはい)の状態にある。慢性疲労とでも、言おうか。

・ 眠りが浅い……もしかしたら、前立腺肥大症の手術を受ける前の影響が残っているのかもしれない。しかし、オシッコがしたくなって起きるときには、300cc以上も膀胱に貯めている。したがって、頻尿による起床とは言えないだろう。
 それよりも、「眠りの分断」とも言ってよい現象。例えば、午後10時ごろに眠りに付くと翌日の2時ごろに起きてしまう。そして、それから5時ごろまでは起きている。パソコンをすることもある。すると何となく眠くなる。だから、また床(とこ)に入るのである。すると、今度は午前9時ごろ起きる。つまり、合計では8時間ほど寝ているのである。

・ 朝起きれない……目覚めが悪い。熟睡できないせいであろう。うつらうつらとして、朝起きれないことが多くなった。

・ 動悸がする、心臓の鼓動が気になる……「いつ心臓が止まるんじゃないか」などと思うことがある。動悸(どうき =動気)は、胸がどきどきすること。心臓の鼓動が、平常よりも激しく打つこと。自律神経が失調した感じ。

・ 呼吸の不全……「いつ呼吸困難に陥(おちい)るんじゃないか」などと思うことがある。

・ 胸が痛む……胸がキリキリと痛むことがある。心臓がドキドキする動悸ではない。「差し込む」とでもいうのだろうか。

など。言ってみれば「病の器」で、お恥ずかしい次第。
 しかし、いままで冬季にできた「踵(かかと)のひび割れ」は、昨年から直ったみたい。冬には、素足・サンダルで歩かなくなったせいであろう。


パラサイトの住みやすい環境

 もしかしたら、私自身が「パラサイトの住みやすい環境」を提供しているのではないかという心配がある。例えば、知人と野山を散歩したとき。ちょっと休憩をすると、やぶ蚊がやってくる。そして、不思議なことに私ばかりを刺すのである。いっぽう知人のほうは、あまり刺さない。おそらく、長年の食生活のためかもしれない。

 玄米食を基本としたベジタリアンで通した期間が、私には20年ほどある。また、化学薬品を摂取しないように注意をしてきた。むろん、水なども絶対に蛇口から出たままでは飲まない。そんなわけで、体内がクリーンになっていると思う。そして、それがパラサイトにとって住みやすい環境になっているような気もするのだが、……
 小鳥に白米と玄米を撒いてやると、まず玄米を食べる。そして、玄米がなくなると白米を啄(つい)ばむという。そんなもんらしい。


健康の定義

 WHOの定義などを考えると、とくに自分自身の場合には考えなければならない問題があると思う。実際の生活に即した対処をしなければならないからである。
 例えば、「金持ち」の定義である。その逆の「貧乏」についても同じ。なせならば、考え方次第で「金持ち」が「貧乏」にもなるから。仮に、金持ちの定義を「一億円以上持っている人」とする。すると、私は金持ちではない。しかし、「一万円以上」とすると、私も金持ち。「健康」と「病気」にも、そのような閾値(しきいち)があるのかもしれない。

 人間の身体は、約5.5平方メートルの皮膚に囲まれた部分。しかし、その内部は誰もが同じとは言えないようだ。その内部で驚異というか、摩訶不思議なことが日々・時々刻々行われている。例えば、5リットルの血液は、総延長9万6000キロメートルの血管を流れる。しかし、血液が毛細血管の先にあるグルミューまで、正常に行き渡っている人は少ないであろう。私は20年間も努力をして、そこまで通したつもりである。
 そんなわけで、誰もが同じ体内の状態というわけにはいかない。
 とにかく上の現状があるので、早急に何とかしなければならない。そこで、早めに

    放っておいてよいか?
    処置や対策、そして手当てなどをしなければならないか?
    治るか?
    治らないか、治りにくいか?

などを見極めねばならない。


治療よりも予防

 いったん病気になると、自分では治療ができない。治療は、病院などの医師でなければわからないからである。自分で切るのは、予防。そして、せいぜい病状を軽くする程度。それでは、予防のために具体的には何をするか? また、どのようなことを観察・検討をすればよいのか?


・ 起きたときの感じ……すっきりしているか、それとも朦朧とするか。起きたのに、死んでいるような感じがすることがある。もっとも、死んだことはないので、「死んだら、こんな感じがするであろうと思うことがある」と言わなければならないかもしれない。この起きたときの感じを何とかして「すっきり」とさせる。もしかしたら、睡眠に関係があるのかもしれない。

・ 体重を計る……毎日、数回。少なくとも日に一回は計る。増加をしたら、要注意!

・ 血圧を測る……毎日、数回。少なくとも日に一回は計る。上が160、下が95を超えたら、要注意!

・ 尿糖を調べる……専用の試験紙で調べる。

・ 尿の匂いをかぎ、色を見る……私(黒田康太)は自宅でオシッコをするときは、必ず500ccの軽量カップにする。すると尿の状態から、ある程度の健康状態がわかるから。尿は、かなりの情報を含んでいる。そのまま捨ててしまうのは、もったいないことです。つまり、自分自身で健康をなおざりにすることになるからです。
 臭(くさ)い臭(にお)いがしたり、濁っているのはよくありません。また、泡がたくさん出るときには、蛋白が出ている場合が多い。

 そもそも、「におい」はふつう「臭(にお)い」と書く。「臭(くさ)い」と同じ字であるので注意。「匂(にお)い」と書くときは臭(くさ)くなくて、よい香りがするときのようだ。
 健康なときの尿は透明に近く、臭(くさ)い臭(にお)いもほとんどない。むしろ、ほのかな香りがすることが多い。したがって、「匂い」と書いてもよさそうだ。むろん、食べたものや飲んだものに、かなり影響をする。

・ 病気か加齢か?……不都合な現象が病気による症状か、あるいは加齢によるものかを判断する必要があります。還暦を過ぎ、さらに古希を過ぎて、若いときのような身体の状態を求めることは、そもそもムリなことでしょう。
 単に心というか、気の持ちようというか、いわゆる精神的なことは、「ウルマンの詩」のように可能でしょうが、……。


現状の解決をする自己改善=どうなりたいか

 少しずつでもよいから、体調をよくしていきたい。それぞれの病状を完治させることは、ちょっとムリかもしれない。しかし、それらが苦痛にならない程度に自己改善をしたいものである。すでに現時点で、よいよいになったり、めしいたり、足萎(な)えにならないように注意をしなくてはならない状態である。また、人工透析にならない工夫も必要であろう。
 そんなために、個々の目的というか、具体的な努力目標を記しておこう。


・ 体重の減少……85キログラム前後から、75キログラム前後にする。つまり、10キログラムの減量。それによって、高血圧と糖尿病を解決したい。

・ 血液の浄化……ニンニクやアロエによって、血液を浄化する。


対策=どうするか

 何をどうすればよいか。忌諱するものはなにか。


・ コーヒー・紅茶……自宅に置かない。つまり、自宅では飲まない。

・ 生水を飲む……生水を多量に飲むことによって、新陳代謝をよくする。おそらく、身体の浄化ができるのではないか。むろん、血液中も。細胞の中も。いっぺんに多量を飲むのではなく、すこしずつちびちびと。

・ 歩く……一日に4キロメートル以上を歩くことによって、気分転換やストレス解消をする。

・ 汗を出す……サウナや仙蒸洞(麦飯石を敷き詰めた蒸し風呂)を利用する。細胞内の塩分・老廃物などを排出できるのではないか。

・ 漢方薬・薬用種……通院による薬をやめて、せいぜい漢方薬や薬用種にたよる。

・ 心の問題……「拝む」ことによって健康になろうとする。科学の発達をしていない時代に戻った方法を試みる。つまり、神社仏閣などを参拝。しかし、宗教には入らない。白隠禅師の「なんその法」なども、試してみる価値があるのではないだろうか。


予防の大切さ=ヒポクラテスの言葉

 いったん病気になってしまうと、なかなか治りません。また、自分は医者でないので治療などできず、あれこれと心配をするだけです。そして、予防の大切さが身にしみてくるのです。
 また、病院に行っても面倒なことばかりで、効率のよい治療はしてもらえません。そこで、少々の病気は自分で治してしまったほうが、手っ取り早いのではないでしょうか。

 私(黒田康太)は、「自分の身体は、自分で治そう!」と思います。また、自分自身で治さなければ治りにくいのではないかと考えます。
 うろ覚えですが、ヒポクラテスの言葉にも「……」というのがありました。

 目が見えて、歩けるうちに、できるかぎりのことをしたいと思います。めしいてしまったり、足萎(な)えたりしてしまうと、思うように活動ができません。また、人工透析をしなければならないような状態になってしまうと、何かと不自由です。今のうちに、何とかしておかなければならない次第です。


ガンジーの健康論

 ひところ話題になったが、最近ではさっぱり。
 ここに、そのあらましをかい摘んで書いてみましょう。
 ………(後で記入)


食べ物・飲み物に関する注意

 食べ物や飲み物にも、細かい注意が必要。


・ 野菜食……とくに根食。例えば、ニンジン・ダイコン・ゴボウ・タマネギなど。

・ サラダ……レタスなどは丸ごと出す。そして、食べる直前に一枚ずつはがす。


にんにく

 昔からにんにくは身体によいといいます。
 『源氏物語』「月夜の品定め」の段。博士の娘。………(後で記入)

 そこで、大いに利用をしてみましょう。
 にんにくの食べ方。

(1) 一片ごとに分け、皮をむいてフライパンで焼く。
(2) 煮物に入れる。

 むろん、にんにくは無農薬または低農薬のもの。多量の農薬を与えたものは、白くて大きくなる場合がある。反対に農薬を与えないと、小ぶりなものになってしまうようだ。価格のほかに、そんなことも考慮するとよいだろう。


アロエ

 アロエも「医者知らず」などと言われていることを考えると、健康に好ましいと思う。
 アロエの食べ方。

(1) リンゴとジュースにする。
(2) 大きな葉は刺身状に切って、そのまま食べる。

 アロエベラとキダチアロエは、有機栽培をしているものでなければいけない。「観賞用」として市販されているものには、要注意。


漢方薬・薬用種の利用

 ここのところ、久しく恵命我神散養命酒を愛用している。いずれも、副作用や体調の変化をもたらさないようだ。少なくとも、私と妻の場合には。

 漢方薬は、「恵命我神散S<細粒>」というもの。一回分3グラムの包装になっている。それを原則として、必ず一日に一袋3グラム。(添付の説明書には、15歳以上は1日4回となっている) 胃の働きをよくして、胆汁の分泌を促進するらしい。その結果、脂肪の消化をたかめて胃の粘膜を修復する。また、消化管粘膜を保護するという。
 その主成分は、カジュツ末・真昆布末。添加物としてウコン末・ショウキョウ末・部分α化デンプン。
 なお、この漢方薬は太平洋戦争以前から、海軍の常備薬になっていたという。しかし、当時の成分と現在の成分が同じかどうか、私は知らない。

 薬用酒は、養命酒。健康に過ごすために、昔から草根木皮を酒に浸(ひた)して飲んだ。養命酒は、400年ほど前に作られ、草根木皮が14種類入っているらしい。アルコール分14度というから私(黒田康太)の場合は、せいぜい30mlくらいがよいでしょう。


ビールの利用

 外食をしたとき、ふつう私はビールの中瓶をいただく。例えば、吉野家である。「豚丼とビール」というように注文をする。
 そのビールは、近くの工場で作っているもの。そして、地下水100パーセントで醸造される。何回か、その工場を見学に行ったが、どうやら安心できる工程のようだ。そこでは、実際に試飲などもさせていて、ていねいな説明がある。

 私(黒田康太)は、食堂では「お茶」を飲まない。また、コップに入れてくれる無料の水も、そのままではめったに飲まない。そんなわけで、瓶ビールを愛用している。吉野家のビールのように500mlの中瓶が、ちょうどよい。もっとも、シェーキーズに妻と行った場合には、1500ml入りのピッチャー(キリン生ビール)を二人で飲んでしまう。

 水がよくないヨーロッパの国では、食堂で水を飲まずにビールを注文するという。ここ多摩地区の旧市街区は、いまだに地下水である。しかし、周囲の高台にはゴルフ場が5ヶ所以上もあって、ちょっと枯葉剤が心配である。さらに、下手には多摩川の伏流水が流れている。そんなわけで、汲み上げる地下水がどうなっているかわからない。水俣病などのように数年を経てから発症する化学薬品によるケースもあるので、用心をしているのである。

 話は別であるが、ビールを飲むときに「ニール=ドルフ」(ネロ=ウルフという人もある)のことを思い出す。一時、私(黒田康太)もかなり太っていて、健康ではあったが神経質になったころがあった。また、シンピジウムなどの簡単な欄の栽培などもしていたから。


生活習慣の改善

 生活習慣についても、改善をしたり、注意をすることが必要です。
 以下に思いついたことをまとめていこう。
 ………(後で記入)


整理・整頓

 身の回りの物について、整理・整頓をする。
 その方法はいろいろあるが、棚卸しのような仕方をするとよい。つまり、部屋をいくつかのブロックに分けて、そこのものをいったん広げてみる。そして、何がどこにあるかを確認する。不要なものは思い切って捨て、また他の場所に置くべきものは移し変える。
 今までに一度も使わなかったものは、思い切って処分してしまう。また、今後数年は使いそうもないものも捨ててしまおう。必要なものは、最小限残す。つまり、いつ死んでもよいようにしておかなければならない。


スーパー銭湯

 スーパー銭湯療法といってもよいほど、いろいろな効果が期待できるようだ。


・ サウナ

・ 水風呂

・ ジェットバス……単にマッサージ効果以外にも、もしかしたら内臓の結石を解消できるかもしれない。

・ ゲルマニウム湯……私の通っている「湯けむりの里」には、ゲルマニウム湯がある。
 ゲルマニウムやラドンは、少量ならば身体によい効果があるらしい。

 ゲルマニウム(Germanium 元素記号Ge 原子番号32)は、炭素族元素の一つ。金属と非金属の中間に位置。単体では、青みがかった灰白色のもろい結晶。典型的な半導体で、トランジスター・ダイオードなどに使用される。
 ラドン(radon 元素記号Rn 原子番号86)は、希ガス元素の一つ。放射性で、不活性な無色の気体。(気体中で最も重い。) 身体を温める効果があるらしい。


祈祷方法

 日本古来の方法で、神社や仏閣などに祈祷する。
 例えば、下の「神拝詞」を三唱する方法は、かなり古くから行われていたようだ。かつて、科学や医学が進んでいなかった時代は、国家が行った方式だったと思う。仏教についても、国家的な規模で信奉した時代があったのではないか。現代でも、「苦しいときの神頼み」などと言っているのではない。日本全国各地に、いまだに神社や仏閣が多くあるのは、それなりに意味があることではないだろうか。




 千社札(せんじゃふだ、「せんしゃふだ」でない)などというものがある。それは、千社詣(もう)での人たちが、寺社の山門や本堂などの柱や天井に貼る札のこと。ふつうは裏に糊を付けた紙。自分の生国や氏名などが書いてある。
 また、百万遍などもある。百万回念仏を唱えたり、参拝を往復することであろう。
 宮本武蔵の

 <千日の練習を「鍛」とし、百日の反復を「錬」と言おう。
 自分の考えでしたことに関しては、後で悔やまないようにすべきだ。>

という言葉が思い出される。


尿飲療法(ラップリン)

 自分のオシッコを飲むという何とも不思議な療法。おそらく、フィードバックの効果があるのではないでしょうか。フィードバックとは、機械系や音響系でアウトプットの一部をインプットに戻して、特性を改善したり、安定させたりする方法です。
 医者からも見離されてしまって、最後の最後になって始めたという人の体験談を読んだことがある。結論を言うと、末期的な症状が完治してしまったという。本当だろうか。今後、確かめてみる価値がありそうだ。

 参考までに、「私は尿療法で一命を取り留めました」というkazu06682000さんの
    http://homepage2.nifty.com/kasu668/index.htm
から、抜書きをしてみましょう。

 <風邪からガンにまで効く医者がすすめる尿療法をはじめませんか?

 ヨットレース中に転覆した「たか号」乗組員の佐野三治さんが、27日間の漂流後に救助されました。救命ボートで脱出した乗組員7人の内6人は力尽きて衰弱死。しかし、佐野さんだけが生存。救命ボートに積み込まれていた水や食糧を失い、飢えと渇きの中で佐野さんだけが自分の尿を飲んだからです。他の6人は尿を飲めなかったそうです。尿は単に渇きをいやすだけではなく、尿に含まれる成分が佐野さんの生命の危機に対処したのです。

 尿療法は、医療の革命とまでいわます。
 尿療法で障害になるのは、「尿は汚物」と言う先入観。尿には自然治癒力を増す成分が含まれています。優れた医療を受け、すばらしい薬を飲んでも、体内の自然治癒力が働かなければ病気は治りません。

 私は、腎臓ガンにおかされて手術、二ヶ月半に及ぶ抗ガン剤のために薬剤性肝障害になり、薬を身体が受け付けず途方に暮れていました。そんなときに公立病院の内科の先生に「あなたには今のところ処方する薬はありません」といわれ、「尿療法」を説明してくださいました。
 そこで、私にはこれしかないと思いその日から実行したのです。
 それから二ヶ月たった頃に、身体のいたるところに湿疹ができました。また、身体がだるいし朝は目覚めが悪い日が二週間ほど続きました。しかし、先生は好転反応だと言います。そして、肝臓も次第に良くなってきました。6ヶ月に一度膀胱鏡とCTで、腫瘍が出来ていないか検査しています。しかし、9年たった今も異常がありません。

 尿療法が、これほど効果のあるものとはただただ驚くばかりです。かならず自分の尿を飲むこと(汲み置きの古い尿や、温めた尿は飲まない) 朝起きて一番の尿をコップ一杯(180cc〜200cc)、そして寝る前にコップ一杯。
 つらいときは、2日から3日ぐらい飲尿を中止して好転反応の期間を乗り越えてください。
 夏の暑い時などは、氷を入れて飲むと飲みやすいです。
 この記事を読まれて実行されて健康な生涯を送られる事を願ってやみません。>

 以上で引用を終わります。
 kazu06682000さん、ありがとうございました。


おわりに

 非科学的なことをやってでも、私(黒田康太)は自分自身の健康を維持したい。
 神社仏閣に参拝したり、さらにはオシッコを飲むなどは正気の沙汰とは思えないかもしれない。しかし、古くから言い伝えがあったり、また体験談を聞いたりすると、まんざらいいかげんなことではないとも思う。一遍上人の「よろず病のくすり」なども、あながち間違ってはいなかったようだ。
 そんなことで現在は、神社仏閣の参拝を試みている。千社札ではないが、1000箇所ほど回って確かめてみたい。
 それでも、ダメなら次に意を決してオシッコ。

 医聖と言われるヒポクラテスは、

 <食物を薬に、薬を食物にしよう。>
 <自分の病気を治すのは、自分自身だ。>

と言っている。
 また、ソクラテスは、

 <多数の者が寒さおよび暑さに対して身体を鍛えずにいることは、はなはだしい怠慢とは思えないか?>

とも。
 ゲーテの言葉、

 <自然から遠ざかると、病気に近づく。>

というのも、何となく頷(うなづ)ける。
 フランクリンは、

 <私の知るかぎり、死ぬときの病気のほかは、父も母も病気で伏せったことが一度もなかった。父は八十九歳で、母は八十五歳で亡くなった。>

と『フランクリン自伝』(p17)に書いているではないか。
 正しい食べ物を摂って、正しい生活習慣を心がければ、おそらく誰もがそうなることでしょう。そして、何事も世間をはばかってしなかったり、やりすごしてしまうことについては、スピノザ

 <後悔は二重に不幸。>

と言っている。
 つまり、この言葉から私(黒田康太)が思い起こすことは、「何もしないでダメになった後悔は、いろいろと試みてダメだったときの後悔よりも大きいということではないか」ということ。


Kuroda Kouta (2008.01.31/2011.03.16)