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  サウナの効用


○はじめに
○サウナ入浴の全体的な注意
○発汗・新陳代謝
○皮膚を丈夫にする
○神経痛の改善
○内臓の結石を改善


○はじめに

 サウナの効用としては、いろいろなことが言われています。
 私は、とくにサウナだけというのではなく、他に水風呂やジェット水流などがある「スーパー銭湯」が大好き。そこで毎週、妻と仙川の「湯けむりの里」というスーパー銭湯に行く。むろん、そこにはサウナの他に蒸し風呂、そして水風呂や水流ジェット、さらには露天風呂などがあるので気持ちがくつろいで、身体の健康によいかもしれない。
 いろいろと考えられるサウナの効用。私の場合は、

(1) 発汗をうながして、新陳代謝する。
(2) サウナと水風呂の交互による皮膚を丈夫にする効果。
(3) ジェットに当てることにより、神経痛や結石を改善。

など。
 フィンランドでは、「サウナで治らない病気は治らない」というそうだ。つまり、たいがいの病気はOKだが、例外的にガンなどはダメという意味ではないだろうか。


○サウナ入浴の全体的な注意

 身体に老廃物などのいわゆる毒素が貯まると、体調が悪くなってしまいます。したがって、何らかの方法で定期的に毒素を抜かなければなりません。身体から、毒素を抜く方法は簡単です。例えば、新陳代謝をよくすればよいのです。その一つの方法としては、汗をかくことです。
 発汗作用には、人体の水分と老廃物や毒物を体外に出す機能があるからです。

 本来ならばスポーツで汗を出すのが、いちばんよいのでしょう。激しいスポーツでなくても、ジョギングや歩行によって多量の汗が出るので効果的です。しかし、運動ができない人はサウナを利用したらよいでしょう。サウナは、多量の汗を排出するからです。
 そしてそのときは、水風呂と交互に入るようにしてください。皮膚が刺激によってじょうぶになるからです。

 とくに冬季は発汗をしにくいものです。したがって、冬でも発汗をさせるためには週に1回か2回、サウナに行くのがよいでしょう。若いころは毎日でも大丈夫でしょうが、高齢になると毎日では逆に疲れてしまいます。また、費用の点でもばかになりません。
 私は、原則として週に1回かせいぜい2回、そして1回について2時間程度の長風呂をします。むろん、サウナに入る時間は10分以下を3回、それを水風呂の1分程度と交互にします。したがって、サウナと水風呂を合わせても30分前後の入浴ということになります。
 そして、残りの時間で身体の垢をよったり、頭を洗ったりします。

 身体には多量の水が含まれていますが、サウナではやはり多量の水分を老廃物とともに体外に排出します。その多くは発汗によっていますが、呼気などにもかなり含まれているでしょう。そんなわけで、入浴の前に300ミリリットル程度の水をあらかじめ飲んで、体内に補給しておくとよいでしょう。
 また、途中で少しでも喉の渇きを感じたら、必ず水を飲むようにします。
 ムリをしてサウナで倒れた人がかなりいるからです。

 また、医者からサウナの入浴を禁じられている人やサウナで体調を崩す人は、サウナに入ってはいけません。くれぐれも注意をしてください。


○発汗・新陳代謝

 サウナに入っていると、多量の汗が出ます。つまり、体内の老廃物や余剰の塩分などが、汗となって出るのです。


○皮膚を丈夫にする

 サウナに10分ぐらい入ったら、続けて水風呂に1分ほど入ります。そのようなことを3回くらい反復すると、皮膚を刺激して風邪をひきにくくなるようです。また、その後では皮膚から多量の垢(あか)が落ちます。高温と低温によって、皮膚が伸縮をしたためです。したがって、石鹸を付けなくても、簡単に垢がよれるのです。


○神経痛の改善

 とくに、冬季は神経痛を改善してくれる。体外からジェットすることによって、その部分の血行をよくするためでしょう。


○内臓の結石を改善

 私の場合、腎臓結石が小さくなったみたい。
 おそらく、サウナで暖めた身体をジェット水流することによった効果があったのでしょう。腎臓の場合は腎臓の位置、膀胱の場合は膀胱の位置とその周辺に水流が当たるようにします。


Kuroda Kouta (2008.01.12/2008.01.12)