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  音声読上げ入門



はじめに
利用したシステム
音声読み上げソフト
SofTalkの今後の問題
ZIPファイルの解凍


はじめに

 テキストを読み上げて、それを「WAV」ファイルに保存するソフトがあります。その「WAV」ファイルを実行すると、それなりの読み上げが可能になります。
 長いテキストや小さい文字のテキストには、何かと便利です。
 そこで、以下のソフトをインストールして、確かめてみました。
 そのテストをした一例が、日本健康会の理工式健康法にある「はじめに」です。


利用したシステム

 私の場合、次の二つのパソコンを利用しました。

(1) DELL studio XPS
 メンテナンスの容易化と実行速度の高速化を考えて、最初からオフィスを入れなかった。したがって、ワードやエクセルはできない。エクセルの読上げ用に、音声ユニットはオフィスに内蔵しているらしい。したがって、音声読み上げソフトをインストールしても、音声ユニットがないのでダメ。

(2) 富士通 LIFEBOOK SH560/3A(WiMAX機)
 最初からオフィスが付いている。しかし、ワードやエクセルは使ったことがない。もしかしたら、初回は本体を添付CDからインストールをするのかもしれない。

 上のような事情であるから、(2)で作成した音声WAVファイルを(1)で用いざるをえない。
 (1)に音声ユニットをインストールしてもよいが、かなり大きくなってしまい、当初の趣旨に反する。
 また、(2)にはホームページ・ビルダーやその転送プログラムが入っていない。面倒なので、メールも利用しない。そこで、(2)で作成した音声WAVファイルは、フリーソフトのFFFTPを利用してヤフープロバイダに直接送ることにした。その送られたWAVファイルはパソコン側にダウンロードして、DELL側にあるホームページ・ビルダーで利用する。

 私は、そのようにして直接に使っているプロバイダのサーバーに転送しました。その時点では、(1)のホームページには、そのファイルは入っていません。予備のために、改めてサーバーからダウンロードするのです。
 むろん、CD経由でもOKです。つまり、(1)で作成した音声ファイル(WAVファイル)を(1)でCDにセーブして、それを(2)で読み込むのです。(1)(2)ともに、CDを利用できるから問題ありません。


音声読み上げソフト

 テキストファイルを音声で読み上げるために、フリーソフトSofTalkを利用しました。その読上げは、WAVEファイルで保存できるので便利である。
 ダウンロードしたZIPファイルを解凍したフォルダ内にある「SofTalk(.exe)」がプログラム本体である。そのまま実行できるので、インストール作業の必要はない。

 なお、うまく行かなかったときのために「棒読みちゃん」というフリーソフトもダウンロードして確かめてみました。それもOK。しかし、SofTalkのほうが、すっきりしているように私には思えた。


SofTalkの今後の問題

 何となく、読んでいる程度。
 読みが何通りもあるときには、その読みを指定する必要がある。
 例えば、
  「おこなった」を「行った」と書くと、「いった」と読んでしまう。
  「きせいたい」のつもりで「寄生体」と書くと、「きせいからだ」と読んでしまう。
  「ただしく」を「正しく」とすると、「まさしく」と読む。


ZIPファイルの解凍

 ZIPファイルの解凍ツールがなかったので、「+Lhacaデラックス版1.24」というフリーソフト(無料)をダウンロードして用意しました。Lhaca124.EXEというのが、実行ファイルですがデスクトップにダウンロードしたので、そのアイコンに解凍するフォルダをドラッグすればよいでしょう。
 なお、「Lhaca」は「ラカ」と読むそうです。


Kuroda Kouta (2011.12.09/2011.12.10)