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  Facebookのあらまし



はじめに
FacebookとTwitterの使い分け
二つのモード
Facebook操作メモ
◆実名登録と照会・確認
◆ユニクロの場合
◆作業の開始
◆ホームとプロフィール
◆友達の作り方
◆記事の一例
◆対話の一例
◆投稿の考え方
◆同じ記事の投稿
◆いいねボタン(Likeボタン)
◆あいさつ(poke)
◆文の長さ
◆ウォールへの書き込み
◆TwitterとFacebookで文の長さ比較
◆友達の誰かに投稿をする方法
◆別の画面を参照したいとき
◆文字が小さい場合
◆アルバムにタグ付けする
◆グループとは何か?
◆Facebookページ(ファンページ)とは何か?
◆Facebookページ週間ハイライト
◆Facebookページに「いいね!」の御願い
◆Facebookに関する情報の収集
◆チャット
◆知的空間を構築するツール
◆質問・問い合わせ・お尋ねに利用する
◆アドバイスを受ける
◆友達の数について
◆フィード購読とフィード購読者
◆Facebookのページランク
◆他ソフトとの関連
◆私が何となくスパムと感じているソフト
◆スパムに近いソフト
◆行替えや句読点のぶら下がり
◆不都合な箇所
◆アカウントが一時的に利用できない
◆ごていねいな既婚というメッセージ
◆Facebookからのメッセージや問い合わせ
◆Facebook社のプライバシー・ポリシー


はじめに

 フェースブック(Facebook)は、米国の代表的なSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の一つ。ハーバード大学の学生向けサービスとして2004年に始まった。その後、全米の学生に開放され、さらに2006年には学生以外も参加できるようになった。日本語版サービスは、2008年から始まった。
 Facebookの総ユーザー数が6億人を突破し、世界最大のSNSになったという。日本国内のアクティブユーザー数も200万人を超えた。日本では「ソーシャル・ネットワーク」(映画)の宣伝効果も大きかったようだ。2012年には株式上場の噂も囁かれている。
 一説では、世界の人口は一位が中国、二位がインド、三位がFacebook、四位がアメリカ、五位がMySpace、六位がインドネシア、七位がブラジル、そして八位がTwitterとも言う。

 一方では、すぐに流行は終わると考える人もいるようだ。なぜならば、日本ではSNSとしてTwittermixiBlog掲示板、さらにパソコン通信の時代からの匿名文化が続いた。そして、実名を晒(さら)すことなく気軽に意見を言ってきた。

 それに対して、Facebookは実名で個人情報を発信するのが現実的ではないと考えるからである。ネットに匿名性を求める日本人にとっては、Facebookはだめじゃないかなと考えるゆえんでもある。でも、facebookは個人情報を持ってるのが強みなのである。それも、ひととおり自分で登録をしている。したがって、 これを超える情報をもっているのは銀行くらいしかないのではないか。

 アメリカではfacebookの実名登録ユーザーが増えることによって、最近ではFBIから捜査協力を頼まれるほどであるらしい。何ともすごい話である。また、実名登録なので就職活動の際に、企業側の採用担当者がその選考資料としてあらかじめfacebookで本人検索をすることがあると言う。とくに学生さん、フリーの職業の方々は、常日頃からちゃんとしておく必要がありそうだ。

 フランスパリ警察では、2011年2月からFacebookを交通事故の目撃者探しに使用し始めた。具体的にはひき逃げ情報呼びかけ用ページをFacebookで作成。そして、そのリンクをクリックすると日時・地図などの事故に関する詳細が表示される。すでに、イギリスでは殺人事件の情報提供呼びかけにFacebookが使われてるらしい。さらに、災害時の情報受発信手段にもなっていて素晴らしい。

 それらの反面では問題もあるらしい。例えば、Facebookから無断で25万人の情報を引き出した「出会い系サイト」 などがある。また、Facebookは「実名だから信頼ができる」というのは企業側からみたメリットで、逆にユーザー側から考えると「実名だから危険もある」というサービスになりやすい。
 潜在的な価値が高く、無限の可能性を秘めたサービスではあるが、今後の動向には注意をする必要があるようだ。

 最初にしなければならないことは、最上部右端にある初心者マークに書いてある。そこには、基本になることや注意などが簡単に述べられている。しかし、やってみると実際には、それだけではマスターできない部分が多い。

http://www.facebook.com/sitetour/page/home/

 なぜならば、Facebookをいざやってみると、かなり複雑な仕組みだということがわかる。また、Facebook自体は何となく迷路のような作りになっているので、なかなか理解がしにくい。そんなために、せっかく始めても扱いきれずに途中で放置をしてしまった人が多くいるらしい。アカウントだけを作って、何もしない人もいる。また、わかりにくいシステムなので、面倒くさくなってしまったり、途中で飽きちゃう人もいるようだ。

 そのようにならないために、私は入門用メモとして『Facebookのあらまし』をここに作ろうとしている。知らないですむことを次々覚えたり、知っていなければならないことがわからないままになっていて、時間をムダにしたくないためである。

 このページには、私を初めとして師のお名前や親しい方々、そしてTwitterやFacebookを利用している方々のお名前がそのまま表示してある。伏せたほうがよいのかもしれないが、もともとFacebookは晒(さら)すことに意義があるのだと考え、そのままにしてある。もしも、都合の悪い場合は言っていただきたい。

 SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス、エス・エヌ・エス、social networking service)とは、個人間のコミュニケーションを促進することによって、社会的なネットワーク構築を支援するインターネットを利用したサービス。趣味・職業・居住地などが同じ個人同士のコミュニティーを容易に構築できる場を提供する。そのビジネスモデルは大きく分けて「広告収入モデル」「ユーザー課金モデル」「他サイト誘導・連動モデル」がある。SNSで広告収入をあげるためには、それなりのユーザー数が必要であるためコミュニティを育てなければならない。


 Facebookページに関しては 「Facebookページの作り方」に、さらに詳細な説明が別にあります。こことそこにある一部の記事は、互いに補完する場合もあるでしょう。
 なお、Twitterについては別の記事を参照ください。


FacebookとTwitterの使い分け

 日本では、とくに使い分けを認識しないままに使っている場合が多いようである。しかし、私はFacebookとTwitterを次のように使い分けている。

 Twitter……主に、知らない人と交流を深めるツール。どちらかと言うと、広く浅い関係。
 高齢者の老化予防(知的アンチエイジング(antiageing))に利用したい。不特定多数が相手。
 したがって、必ずしも相手が実名を名乗っていなくてもかまいません。

 Facebook……主に、知っている人と交流を深めるツール。どちらかと言うと、狭く深い関係。
 意見を述べて、自分自身の安心立命などの知的空間を構築する場として利用したい。ごく限られた自分を理解してくれる相手。一人でもよい。その相手がどこの誰かわからない人では困る。したがって、実名で登録をしているFacebookが好ましい。
 もしも、そういう人が誰もいなかったら、自分自身を相手と考えればよい。

 上の説明を簡単に考えると、広告のチラシDMの違いに、ちょっと似ているのではなかろうか。チラシは不特定多数の家のポストにまき散らしているが、DMは宛名を書いて相手に郵送で送る場合が多い。


 FacebookをTwitterと同期させる方法、つまりTwitterにアップした内容をFacebookに送る方法は、画面が何となく煩雑になってしまう。また、近況情報であるFacebookのシェアが、Twitterの自分のつぶやきと混ざってしまうために、ニュアンスが異なってしまうこともある。

 いずれにしても、自分のことばかりを「これでもか、これでもまだか」とうような調子で、次々と精力的にアップしている人がいます。しかし、むしろ私はFacebookをそんな記事の中から賛同できるものを探す楽しみを得られる素晴らしい知的空間だと考えています。現代でも、パソコンを前にして橘曙覧(たちばなのあけみ)の言うような

    たのしみはそぞろ読みゆく書(ふみ)の中に我とひとしき人を見しとき
    たのしみは世に解きがたくする書の心をひとりさとり得し時
    たのしみは数ある書を辛くしてうつし竟(お)へつつとじて見るとき

のような経験、というか疑似体験ができるからです。

 なお、表現できる両者の文字数例については「◆TwitterとFacebookで文の長さ比較」を参照ください。


二つのモード

 Facebookでは、ふつう二つのモードを利用します。

(1) 友達とフィード購読をした人たちの記事が、次々と流れてくる「ホーム」画面です。
 青いラインの左上にある「facebook」をクリックすると、見ることができます。

(2) もう一つは「タイムライン」モードです。
 時系列的に、見ることができます。私の場合は、
http://www.facebook.com/profile.php?id=100000156628637&ref=tn_tnmn

とすると、下のような画面になります。




Facebook操作メモ

実名登録と照会・確認

 Facebookを始めるときに、実名で登録しなければならない。実名は、漢字でもローマ字でもOK。むろん、仮名(かめい)を使っても登録はできるが、後で問題になってアカウント停止になったりする。責任のある発言をするのであるから、実名で登録させるのであろう。
 定期的にかどうかわからないが、Facebookから本人の照会・確認をしてくることもある。まだやったことがないので、よくはわからない。おそらく、その時点での友達の顔写真を数枚表示して、誰かを応えさせるようだ。したがって、友達それぞれの正確なフルネームを覚えておいたほうがよい。本人確認方式は、自分で設定した質問に答える方式もあるらしい。
 しかし、友達の名前をプリントするなど控えておかないと、度忘れの多い人はアウトになっちゃいそうだ。

 2011年2月はじめ、日本のFacebookユーザーの中から実名を使っていない人のところへ、次々とアカウント停止の通知が送られている。実名以外で突然にログインできなくなったユーザーには「アカウント停止に対する不服申し立て 身分証の請求」という通知が表示されるらしい。このFacebookの処置は、ソーシャル・ネットワークのインテグリティー(真正性)を保つための判断であると同時に、Facebook社の当然の権利であると言う。

 かつて、イギリスのダラム州で「未成年の女性が、初対面のなりすまし男に殺害された事件」がある。
 2009年10月、アシュリー=ホールさん(当時17歳)の遺体が見つかった。前日、母親に「友人の家に泊まる」と言って出かけた。警察は過去に性犯罪歴があって、保護観察処分中の32歳の男を、誘拐と暴行殺人容疑で逮捕した。犯人は美少年の写真を使ってFacebookに偽アカウントを作り、年齢を16歳と偽ってアシュリーさんと「友達」になっていたのだ。そして、「お父さんが迎えに行くから」というメッセージを信じたアシュリーさんは、何の疑問も抱かずに犯人の車に乗ってしまったらしい。


 私が言いたいのは、次に本人と写真の照合である。私は、「◆友達の作り方」にあるような手書きの顔写真を使っている。しかし、「若々しく見える」などと冷やかして言う人もいるようだ。実際は還暦を過ぎ、あまつさえ古希をとうに過ぎた「じっちゃま」なんだ。もはや性犯罪とは関係ないだろうが、そんなことにおかまいなしに運営会社は「一年以内に撮影した本人の顔写真でないとダメ」などと言い出すのではないだろうか。

 ここで、あえて私が「顔」を問題にするのは、何てったって「Face」ちゅうくらいだからである。そして「book」はアメリカで「警察の記録簿」、さらには「業務日誌」などの略語である。さらにアメリカでは、「book」が「1年の刑」や「終身刑」の俗語になっている。そんなことから私のもっと大きな心配は、このシステムが国民総背番号制システムの一部に置き換わってしまうのではないかということ。そして、一人ひとりの首の辺りにバーコードでも埋め込まれるんじゃないか、………


◆ユニクロの場合

 ユニクロが2011年2月に、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)としてFacebookと連動するファッションコミュニティサイトUNIQLOOKSを公開した。その際に、ユニクロの柳井会長はファッションコミュニティサイトにFacebookを選んだ理由を述べた。

 このUNIQLOOKSは、ユーザーが投稿したり、友人間でコミュニケーションを行うサイトである。Facebookと連動し、参加者と「いいね!」やコメントで交流をする。そして、商品をユニクロのECサイトから購入できる。それは、今までにユニクロがもっていたノウハウをつぎ込み、ソーシャルな関係性、リアルタイムな反応、そしてグローバルなコミュニケーションに取り組んだ最新のウェブマーケティング施策である。

 Facebookが選ばれた理由は、柳井会長によると、

(1) Facebookはアクセス数でGoogleを超え、世界最大のコミュニティ。店を出すなら世界最大の市場が好ましい。
(2) Facebookは個人対個人で実名制。したがって、責任のある情報をお互いに交換できる。
(3) インターネットの匿名制は信用できないし、参加したとはいえない。なぜならば、単に意見を言っただけで責任がないからだ。「自分はこう思う」と言うのは、やはり実名でなければならない。


作業の開始

 いろいろな方法で、Facebookを開始できる。呼び出し方、始め方をあらかじめセットしておくとよいでしょう。

Facebook(ホーム)
 ふつうは、ホームニュースフィード画面から開始する。そして、最新情報があったら、それを見る。

(プロフィールのウォール)
 自分自身の作業をしたいときは、プロフィールウォールから始めたらよいでしょう。その画面の左サイトには、友達が表示されているので何かと便利です。もしも、表示しきれないときは友達(人数)というところをクリックしてください。
 また、自己紹介をするときはプロフィール基本データを開くと相手にわかりやすい。つまり、最初から「基本データ」の画面を表示するのです。


ホームとプロフィール

 わかりにくいシステムなので、ちょっと語句の復習。
 「ホーム」にある「ニュースフィード」画面は、いわば世界に一つだけしかない自分に配達される新聞と考えたらよい。友達からのアップデートやシェアされた情報が、ここにどんどん流れてくる。つまり、そのニュースの流れは、自分以外にも友達が投稿をした文章や写真、インターネット上の記事、今どこにいるのか、………などの情報である。
 ハイライトと最新情報が切り替えられるようになっているのも、何がなんだかわからない私のような初心者にとっては、むしろ煩雑である。そうは言っても、それらについて私なりに考えたことを以下にメモしておこう。
 「ハイライト」とは、自分と特に親しい友達、また「いいね!」が多くついてる発言などが表示されるみたい。おそらく、久しぶりにログインして過去の話題を見るときに便利なようにしてあるんじゃないか。「ハイライト」を見ると、すべての記事を一つずつ追いかけなくてすむ。しかし、基本的には日々「最新情報」で見るのがよいでしょう。

 いっぽう「プロフィール」「基本データ」を埋めることで、自分の人となりを簡単に紹介することができる。
 そこにある「ウォール」とは、いわば自室に掛けてある伝言板のようなもの。友達からも自分のスペースに書き込みができるので、そのメッセージを自分が確認することも簡単にできる。

 いずれも画面のデザインが似ているので、勘違いをすることがあるのかもしれない。私の場合、一ヶ月くらいしてからプロフィールに行くと、上部に五枚の灰色の部分ができた。いったい何をする場所だろうか。おそらく絵を入れて個性的な画面にするのだろう。すでに、そうしている人もいるようだ。しかし、どのような手順で入れるのかがわからない。面倒くさいので、そのままにしてある。


友達の作り方

 Facebookにあるリストの中から一人ずつ打診をしていく方法が、一般的。つまり、こちらから友達になって欲しい旨を連絡して、相手の許諾を得るのである。そうは言っても、その方法は面倒で、断られたり、まったく返事がないこともある。世の中には礼儀をわきまえない人が多いので、やむをえない。
 よく相手を見極めないで、いたずらに友達を増やしていく人がいる。しかし、そのようにすると後でトラブルが起きたりする場合がある。与謝野鉄幹が作詞した『人を恋うる歌』には、

 <妻をめとらば才たけて みめ美わしく情ある
  友を選ばば書を読みて 六分の侠気四分の熱>

とある。すなわち読書家で堅気で情熱をもっているという人がよい友達であろうか。
 しかし、しばらくして

 <口をひらけば嫉(そね)みあり 筆を握れば譏(そし)りあり>

となったのでは、困ったことになる。
 自分なりに考えて、あまり理想(希望と言ったほうがよいかも)とかけ離れている場合は、むしろ自分一人のほうがよいのではないか。と、私は思う。つまり、その人から少なくとも自分が学べるか、西行ではないが一緒に話し合える人がよい。ただ、時間をつぶせればそれでよいというような人は敬遠するにこしたことがない。
 ただし、相手が初心者で自分が多くを学べなくても、その人が自分(私)から学ぼうという人には、こちらも謙虚に心を開くべきである。

 いちばんいいのは、知人がすでにFacebookをしていて、自分を友達にしてくれることである。
 私はFacebookを始める前に、Twitterをしていた。そこで、ときどき自分自身がつぶやいたり、他の人の記事を見たりする。下にあるriksysというのは私であって、2010年12月26日の投稿である。
 その記事は、kigumixさんに対する返信。その時点で、Twitterを始めて一ヶ月ちょっと。

 その同じ日に、たまたまjiei_yushiさんの「Facebook 友達リクエスト」の記事が載っていた。jiei_yushiさんも、TwitterとFacebookをしていたのである。そこで、私は、そこに書いてあるリンクから簡単な手続きをして、私のFacebook最初の友達ができたのである。
 むろん、その前にjiei_yushiさんについて調べた。若いお坊さまで、とても博学の人である。会ったことはないが、記事からわかる。親しくしている金剛寺の渡邊師のことを思い出したりする奥深く含蓄のある文章である。また、なぜか漱石の『こころ』のKをふと思い出したりしたのだ。若いから、精力的で積極的であろう。素晴らしいことである。
 jiei_yushさん(FacebookではYushi Shimadaさん)がいかに博覧強記であるかは、「◆対話の一例」を見ていただくと、おわかりになるでしょう。

 なお、左上の三角星マークは、お気に入り。つまり、その記事を残しておくためである。しかし、現在はない。ここにコピーをしたから、原データが不要になって削除したからである。




記事の一例




 なお、上の記事のURLは画像であるからクリックできない。実際には、下記。
http://www.geocities.jp/rikwhi/nyumon/tenrankai_0002.wmv

 中の記事(………梅田恭滋さんが友達になりました。)は、Facebookからの連絡である。
 梅田さんが、私の友達になりたいと申し入れてきて私がOKしたことの確認通知です。

 下の記事について。
 私の勤務先は「なし(著述業)」となっている。しかし、単なる「無職」や「なし」が格好悪いので、わざわざかっこをして著述業とした。その時点では、Yusuke Hayashi氏のようなプロの作家が友達になるとは思わなかったのである。


◆対話の一例

 Facebookでは、信頼できる友達と質疑応答が可能になる。いわゆる友達の中にも、束脩をしないで「師」とも呼べる人が得られる。ありがたい話である。
 なお、文字か小さいときは(下にある文字が小さい場合)のように、画面を125%にすると以下の記事貼り付けの大きさになる。
 下の記事中の上から五件目(一段と小さい文字の四件目)のURLは、

http://www.geocities.jp/rikwhi/a1_bungaku/harunokumo.html

である。また、六件目(下から二つ目)のURLは短縮されているが、元のURLは

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%81%BD%E7%B5%8C

である。




 なお、束脩(そくしゅう)とは束ねた干し肉のことである。中国では、古く師に入門するときに贈り物とした。そのことから転じて、入門するときに持参をする謝礼のことを言うようになった。



◆投稿の考え方

 友達が増えてくると全員にコメントなどを送ることは、ちょっとムリ。多大な時間がかかるからである。
 そこで、私は自分の記事の側(そば)にある友達に、ときどきコメントをする。
 真ん中の行である。そこに書いたURLは、画像でクリックできない。
http://www.youtube.com/watch?v=COvq3pWzbO0

 ついでに、上下にあるURLはそれぞれ下記です。
http://www.facebook.com/note.php?saved&&note_id=202189893188612&id=109049635835972
http://www.facebook.com/kenkokai?v=app_112493455447504




◆同じ記事の投稿

 まったく同じ記事、あるいはちょっと変更をした記事を再投稿したいときがあります。前の記事に、まったく反応がなかったようなときです。そのようなときは、「いいね!」などの書き込みがなかったら、前の記事を削除してから新たに投稿すればよいでしょう。そして、そのときには文章の始めに【再掲】などとすると、わかりやすいかもしれません。

 ふつう、多くの人は自分自身の記事に関しては、関心が強いようです。そして、他人の記事に対しては読まなかったり、無視をしてしまいがちです。したがって、くどいくらいの記述をしないと、言っていることが伝わらないでしょう。中には、始めから他人の文章などを無視してかかるような人がいるかもしれません。


いいねボタン(Likeボタン)

 サイト上のコンテンツには、「いいね!」ボタンがあります。そのボタンが設置されたことでFacebookのアクセスが急増したらしい。簡単に押すことができて、便利な仕組みである。ユーザーが記事や商品などを気に入ったときにクリックすればよい。すると、そのクリックをした友人の顔写真などが表示されるので、親しみが増す。
 しかし、もともとは商品の場合に購買させる目的で設置したものかもしれない。


◆あいさつ(poke)

 「あいさつ」は、「Poke」の訳。その「Poke」の意味は「突き」。つまり「ちょっとつっつく」、悪く言えば「ちょっかいを出す」。
 日本語の「やぁ」「よう」「ねぇ」などに当たるのではないでしょうか。「無言で何かを伝える」ニュアンスです。伝える人によって、また伝えられる相手によって、ニュアンスが少しずつ違います。いわゆる、「以心伝心」の境地です。

 もしかしたら、Facebookが伸びたのは「いいね!」ボタン(Like)やこの「Poke」があったからではないでしようか。いずれも、文章をインプットしないで、簡単に操作できるからです。
 しかし、「無言のメッセージ」だから、お互いに見知らぬものでは、ちょっとムリかもしれません。


文の長さ





 実際には、下の原稿を入れたかったのである。しかし、半分も入らなかったことになる。現時点では文字カウンタがないので、インプットしようとするとエラーメッセージが出てくる。不便で不親切な仕様である。
 実際には、420文字まで入るという。Twitterが140文字であるから、それでも三倍の長さである。




◆ウォールへの書き込み

 ウォールへ書き込もうとすると、メッセージが出てくる場合があります。そのようなときは、仕方がないので文字数を減らしてから、再投稿をするしかありません。ただし、最初から長い文章を投稿したいときはノートを利用して、そこを参照するとよいでしょう。




◆TwitterとFacebookで文の長さ比較

 実際に、どのくらいの表現ができるかについての比較をTwitterとFacebookで行ったみた。
 Facebookでは、何とか下のようにインプットした。




 Twitterでも、少なくとも上のようなことを言いたい。しかし、Twitterの制約である140字をすべて使っても、下のようになってしまう。すなわち、全文が載せられないので省略をする。すると、ちょっと言葉足らずのようになってしまう。




友達の誰かに投稿をする方法

(1) 自分のプロフィールに行く。すると左側に友達がある。入りきっていないときは、友達(人数)をクリックすると大きな画面になるでしょう。
(2) その名前をクリック。すると、その人のウオール画面になる。
(3) 「シェア:投稿」の「何か書く」というところに、メッセージを記す。

 しかし、それがないこともある。おそらく、その人がデザインを変えたのでしょう。そういう場合は、自分自身のホームに戻って「……様」として、ふつうのシェアとしてしまう。ダイレクトメールなどがあるが、面倒なので私はなるべく使わない。



別の画面を参照したいとき

 メッセージを途中まで入れて、その人のことなどを前の画面で参照したいときがあります。しかし、そこへ行って帰ってくるとメッセージボックスがクリアされています。そのようなときは、Facebookの画面をもう一つ開いてしまえばよいでしょう。そして、不要になったら閉じてメインのほうから書き込みます。


文字が小さい場合

 ホームにあるフォーラムへ行くと、文字が非常に小さい。
 そのようにページの文字が少し小さすぎると思ったら、右上の歯車マーク(ツール)にある拡大を125%にするとよいでしょう。
 また、一時的にする簡単な方法としては
  [Ctrl]キーと[+]キー  1ランク上の大きさにする。続けて押すと、さらに大きくなる。
  [Ctrl]キーと[−]キー  1ランク下の大きさにする。
  [Ctrl]キーと[0]キー   もとの大きさに戻す。
でもよいでしょう。


◆アルバムにタグ付けする

 アルバムに、タグ付けをすることもできます。最初は、その意味がわかりませんでした。



 同時に下のような右端の赤字メッセージ欄(お知らせ)が来て、その意味もわかりませんでした。



 しかし、次のような嶋田さんからの説明があって、なるほどと合点がいきました。私も、早く嶋田さんのように自由自在にこのシステムを使えるようになりたいと思った次第です。




◆グループとは何か?

 グループとは、「公開」「非公開」などとして、メンバーの個人的秘密などを主催者が決められるページです。
 「公開グループ」には、誰でも参加することができます。そして、そこへ他のユーザーを招待できるのです。つまり、グループの情報やコンテンツはすべてのユーザーに公開され、それがGoogleなどの検索エンジンにも登録されることがあります。
 いっぽう「非公開グループ」は、管理者が新メンバーの参加リクエストを承認します。グループ自体の説明は誰でも見ることができるが、掲示板・ディスカッションボード・写真などは、そのグループのメンバーしか見ることができません。

 グループでは、個人ページやFacebookページと同様に、コメントや写真などのコンテンツを共有できます。さらに、そこではグループチャットができます。グループに登録したメンバーどうしで、そのような機能を利用するためにコミュニケーションツールなのです。
 さらにグループの使い方は、アイデア次第です。

 このグループに登録するためには、Facebookに登録したユーザーアカウントが必要です。そして、メンバーに追加できるのはユーザーの友達になっている人だけです。Facebookページには、Facebookページ運営者とメンバー間に友達関係は必要ありません。したがって、企業とユーザーというような関係で運用できます。
 しかし、グループではまず個人どうしの友達関係が必要です。つまり、不特定多数の関係ではなく、身近な人たちとの間での情報交換や議論に向いているでしょう。

 グループの運用に関しては、さまざまな方法があるでしょう。例えば、特定の目的を持ったグループでメンバーのディスカッションの場やイベントの管理用として使えます。グループもFacebookページと同様に、開設するときに目的や運用方針をしっかりしておかなければなりません。
 グループでは、追加されたメンバーもさらにメンバーを追加する権限があります。また、お知らせメールの受信設定がデフォルトでは、全ての投稿に対して受信する設定になっています。そのままですと、知らない間にメンバーに入れられた場合などに、通知メールがたくさん来て驚くことがあります。


 私は、「健康・老化予防フォーラム」「安心立命フォーラム」という二つのグループを作ってみました。高齢者も多く、今後は寝たきりやオシメの人も参加するかもしれません。そこで、いちおう非公開としてあります。
 参考までに、「健康・老化予防フォーラム」グループを示しておきましょう。



 実際に、今現在の「健康・老化予防フォーラム」グループ画面はここをくりっくしてください。
 また、「安心立命フォーラム」グループ画面はここです。
 注意:なお、上記グループは利用者がなかったために削除をしました。したがって、上の「ここ」二件はクリックしても無効になっています。

 他に「秘密のグループ」というのがあるそうです。そのグループは、検索結果やメンバーのプロフィールには表示されないようです。つまり、招待されたユーザーだけが参加して、メンバーだけにそのグループの情報やコンテンツが公開されるのです。


◆Facebookページ(ファンページ)とは何か?

 Facebookページというのは、久しく「ファンページ」と呼ばれてきたものです。おそらく規約にも書いてあって、呼称を変更するのは運営会社の自由でしょうが、予告もなく仕様や呼称までを変えるようです。(2011年2月5日、土曜日)
 もっともマイクロソフト社を始めとして、パソコン本体やソフトウエアに関して各社の利用規約をしっかりと読んでから利用する人など、あまりいないのではないかと私は思います。

 Facebookページ(旧ファンページ)とは、すべて公開を目的としたファンたちが集まるページです。これも、「公式」「コミュニティ」があります。「公式ファンページ」は、メンバーたちでファンページを作成・維持して、顧客やファンと交流をする目的のものです。いっぽう、「コミュニティページ」は、そこで話題や活動についての情報を発信しようというものです。
 しかし、名称が変わるとともにFacebookページに登録するのは「公式」のみになったみたい。そして、有志が集まって議論する場合はFacebookぺーじでなく、「グループ」を使ってほしいという。(2011年2月)

 Facebookページ(旧ファンページ)には、「利用開始」「ウォール」「基本データ」「写真」「ディスカッション」「+」などのタブがあります。「+」タブを開くと、「リンク」「ノート」「動画」「イベント」があります。
 製作途中ですが、ファンページの一例を示しておきましょう。
 なお、 「Facebookページの作り方」については、さらに詳細な説明が別にあります。



 実際に、今現在の「日本健康会Facebookページ」画面は、ここをクリックしてください。

 ファンページはGoogleなど検索に拾われ、Facebookに登録をしてない人でも見ることができます。したがって、大勢のファンが集まれば、「Facebook全体のコミュニティ」として運用されるようになるでしょう。

 上の画面には大きな「いいね!」ボタンが、まだ付いていません。利用開始で設定をしていないからです。
 はっきりしたことはわかりませんが、そこでfacebookページ(ファンページ)利用者の回数をカウントしているみたいです。そして、利用者が25人以上になるとURLを好みのものに変更できたり、利用者が100人以上になるとFacebookページの名称が変更できなくなるみたい。
 URLの変更といっても、思ったよりも効果がないかもしれない。私は、「青空のホームページ」

http://www.riksys.com/

を用いているので、そのぐらいの長さになるかと思っていた。しかし、実際に調べてみると意外に長い。今現在のこの「日本健康会」は、まだ当初の長いまま、つまり

http://www.facebook.com/pages/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%81%A5%E5%BA%B7%E4%BC%9A/109049635835972

である。
 ちなみに、友達が975人の「Facebookでビジネスを加速する方法」さんが、

http://www.facebook.com/facebizbook?sk=app_176247272406271

である。つまり、長いままの半分以下にはなっていない。(2011年2月23日現在)
 しかし、「旅をする合唱作曲家 弓削田健介 のファンページ」さんのは、

http://www.facebook.com/yugemusic.fan

となっている。(同上) もしかしたら、これが好みのURLかもしれません。


 なお、2011年2月の中旬になってFacebookページは、かなりの仕様変更があったらしい。画面のデザインも、今までのとは変わったようである。
 下記は、2月13日の日本健康会Facebookページである。何となくデザインがすっきりしたみたい。ここで、驚くのは最上行にある「監理しているファンページをTwitterアカウントとリンク」というお知らせである。すでに、「ファンページ」という言葉は「Facebookページ」に置き換えられているはずなのに、ここにはまだ残っている。そして、さらにTwitterに転送をするというのである。もしかしたら、両社の経営上における統合などの問題を含んでいるのかもしれない。私は、考えがあって「利用を開始」しない。




 先にGoogleなど検索と書いたので、実際にやってみた。
 実際に私がFacebookを始めたのが、2010年12月18日。何がなんだかわからないままに、Facebookページを作ったのが、2011年2月4日(作った時点では、まだファンページと言った)。したがって、20日足らずでGoogleの一位から上位数件に拾われている。参考までに、四件目まで下に示した。(2011年2月20日現在)




 なお、三番目の「多摩健康会」には下記に示すように、その本文でこの「日本健康会」が拾われている。
 また、四番目の『Facebookのあらまし』とは、日本健康会のFacebookページ自体に、このページの宣伝をしたときの文章を拾ったみたい。下に書いてあるURLが、このページのものであることからわかる。




 今までのGoogleなど検索というのは、Facebookページの名称であった。しかし、その内容(本文)についても、効果抜群である。これは、多くが出るであろうことを考え「Facebookページ」と断ってみた。すると、45,500件の中で第一番目に抽出された。念のために、「家庭の主婦で、余った」(ダブルコーテーションマークもFacebookもなし)で検索をすると228,000件あって、その第一番目である。




◆Facebookページ週間ハイライト

 Facebookページを何とか開始して、まだ上部の「いいね!」ボタンも付けていない試行期間中なのに「Facebookページ週間ハイライト」が送られてくる。とても親切であって、Facebook社がFacebookページに力を入れていることがわかる。(2011年2月23日現在)




◆Facebookページに「いいね!」の御願い

 Facebookページは、利用者が25人以上になるとURLを好みのものに変更できます。しかし、そのようなこととは別に多くの利用者がいなければ、Facebookページを作成した意味が薄れてしまうでしょう。そこで、多くの人に知らせて「いいね!」をもらうためには、工夫が必要になってくるのです。
 一例として、下記はTwitterを利用する方法。




 何となく、なりふりかまわないように見えるかもしれません。
 でも、jiei_yushさん(FacebookではYushi Shimadaさん)が高潔なお坊さまであることは、下のTwitter記事からもおわかりになるでしょう。とにかく、Facebookページには「いいね!」を増やしたいところです。




◆Facebookに関する情報の収集

 いろいろな方法があると思うが、手っ取り早いのはTwitterを利用する方法。
 Twitterのホーム画面、いちばん上の「検索」に「facebook」と入れて、虫眼鏡(ルーペ)のマークをクリックする。すると、「facebook」を含むツイートが次々と出てくる。文字は大文字でも、小文字でもかまわない。ただし、日本語のツイートは少なく、英文などの外国語のものなどがほとんど。その中から、日本語のものを次々と探してもよいでしょう。
 もしも、「フェイスブック」と入れると、全部が日本語のツイートになる。

 そのようにして探したツイートの中には、貴重なデータが簡潔に含まれている。例えば、迷惑データを送ってくる人の名前なども、告発のような形で書かれている場合がある。そんなわけで、最新情報に関しては大いに参考になるので、私は定期的に見るようにしている。


◆チャット

 チャット(chat)とは、「おしゃべり」であってコンピューターネットワーク上で、二人以上の相手とリアルタイムで短いメッセージのやり取りをするシステムのこと。Facebookには、その機能がある。しかし、まだやったことがないので後日レポートをしよう。


◆知的空間を構築するツール

 Facebookを「最強のビジネスツールにする」こともできるであろうが、私は「自分自身の知的空間を構築するための一つのツール」であれば、それでよいと考えている。そのことは、Twitter内やFacebook内でも明言している。なぜならば、私はすでに年金生活者で、とくにビジネスを必要としないからです。

 知的空間などと言っても、その多くは新句(十九音)で表現をする。例えば、以下のようにである。
 かつて親しくしてくださった大岩唯浩先生のことを懐かしく思うことがしばしば。そこで、思い出を作品にしてみた。亡くなった方も含めて、私の知的空間は構築されている。
 なお、画面にあるURLの実際は下記である。
http://rik.blog.shinobi.jp/Entry/1994/




◆質問・問い合わせ・お尋ねに利用する

 私のFacebook利用方法の一つ。
 知的空間を構築するために、質問・問い合わせ・お尋ねなどにも利用する。必ずしも回答が帰ってくるとは限らないが、それでもTwitterの場合よりも回答率がいいみたい。




 実際は二枚の絵を探している。その一つが上の絵。おそらく美術家志望の若手が書いた絵でしょう。もう一枚は、中学の美術教科書に載っていたことを覚えている。そこで、「輪回し」というキーワードを使ってGoogleで検索してみた。タイトルにもどこにも「輪回し」はなかったが、それでも何とか画像検索から見つけ出すことができた。
 このように、問い合わせたことが後日になって解決した場合には、必ず報告をしなければならない。誰かに改めて聞かれてから、そこで答えるのではダメ。簡単でもよいから、コメントをする必要がある。下のURLは、下記。
http://www.geocities.jp/rikwhi/meiga/meiga.html




 これも、問い合わせである。




 そして、やはりこれも後でわかった。何と、自分自身のホームページにあったのだ。それでも、同じ場所に恥ずかしくても書く必要がある。




 直接に相手を指定して問い合わせることもできる。
 しかし、下のように私のホームのニュースフィードにシェアしたのだが返答はいまだにない。むろん、林先生も私の友達になっているからFacebookを覗(のぞ)くとご覧になるわけであるが、もしかしたら見逃されたのかもしれない。単に「永沼基準」の意味を知りたいと思っただけであるので、再度にわたって問い合わせをすることのほどではありません。
 また、回答や返答がなくても気にしてはいけません。問い合わせた相手が、非常に忙しいこともあるからです。そのようなときは、別な方法を自分で考えればよいでしょう。




◆アドバイスを受ける

 私のFacebook利用方法の一つ。上記の質問・問い合わせ・お尋ねなどに似ているが、とくにこちらから御願いをしなくても、親切に意見を言ってくださる人がおられる。ありがたい話である。下記は、林先生からのアドバイスである。

 おそらく林先生は、ご自身が作家であられるから「私(黒田康太)が作家を志望している」とお考えになったのであろう。しかし、私は作家を初めとする「芸術家になろう」と考えたことはない。また、「拝読させていただきました。感想ですが、「小説」は釈迦に説法」などと書かれておられるが、私が短編小説を何本かホームページに載せていたり、さらに『やさしい小説入門』とか『文章と本の作り方』などがあるので、作家志望と思われたのだと思う。
 しかし、それらはホームページを見てくださる仲間たちが作家を志望するときに、参考になるようにと私が確かめながら作ったものである。まだ未完の部分があるが参考までに、下に示しておこう。

  『やさしい小説入門』
  『文章と本の作り方』

 でも、林先生のアドバイスの中で下記のようなことは非常に有益であった。つまり、作家志望の仲間に先生の意見をまた売りできるからである。つまり、

 <必ずしも良品が同時代に評価されないと私(林先生)は考えています。たとえば、坪内逍遥尾崎紅葉では同時代の評価は尾崎紅葉が上です。やはり、時代性やニーズがあって評価されるかどうかが決まりますから、「今の評価か後世の評価」かどちらを目指すかだと(私は=林先生は)思います。>

 <(黒田康太が書いたガイダンスである)「小説入門」等はおっしゃるとおりだと思います。ひょっとして、ご利用かもしれませんが、「DTP」ソフトのイラストレーターをご利用なさって、ご自身でミニ出版社化されるのも面白いかなというのが(私の=林先生の)無責任な感想です。>





 また、出版業界の現況についても教えてくださいました。

 <ご存知のように出版不況で、印刷業者等が自費出版ビジネスをはじめています(図書コードの代行料等が高いですが、自分で申請すれば図書コードは4万円で取得できます。)が、印刷の原本をこちらが作成して、図書コードがあればサークル誌の値段で製本でき、かつ、市販が可能です。(計算をしたのですが、出版社の登記費用とISBN(図書コードの取得費用)あわせても数十万円なんですね。1人5万円+印刷代で市販本が作れます。(DTPの手間隙がありますが、黒田先輩なら絶対できると思います・・・。それが、HPを拝読した感想です。>

 上のお言葉こそ、私がこれから文筆業を志している若い人たちに自信をもって言える内容です。なぜならば、その辺のことについて、正直に言うと私(黒田康太)はまったくうといからです。




◆友達の数について

 この「友達の数について」は、初めのほうにある「◆友達の作り方」の次に書こうと思ったものの、何となく水を差すような内容なので、思い切って後ろのほうのここへもってきた。

 そもそもFacebookナビ(Facebook画面の右上にある初心者マークをクリック)にもあるように、

(1) 無差別に友達リクエストをしない。また、受けない。つまり、会ったことのない人や人格のわからない人をむやみに友達にしてはいけない。
(2) もしも、そういう人がすでにいたら、思い切って自分のリストから削除をする。
(3) 相手が見て、こちらを自分だと識別できる顔写真を載せる。その場合、もしかしたらデフォルメがしてある似顔のほうが、効果的で好ましいかもしれない。また、あまり度々チェンジするのは好ましくないかもしれない。

 ただし、(3)の似顔絵チェンジについては私の意見であって、Facebook社に確かめたわけでないので実際はどうかわかりません。

 いくら記名式であっても、相手が多くなってしまうと、親しく意見の交換などができなくなるから、Facebook社は上のようなことを言うのであろう。聖徳太子でさえ、同時に七人の話すことしか聞き分けられなかったと言う。私などは、魯鈍であるからせいぜい親しい人であって、意見を言ってくれたり、指導をしてくださる人が数人いればそれでよろしい。

 しかし、業務用やビジネス・商売につかうFacebookページについては、人数が多いほうがよいでしょう。
 また、Twitterのように不特定多数の意見を聞く目的があったり、不特定多数に呼びかけるような場合は、相手や友達の人数が多いほうがよいでしょう。

 ここでは、個人用のFacebookについて友達制限する方法を述べましょう。
 新たに友達リクエストというのでしょうか、相手からの申し込みがあったときは、よく考えてからOKかNOを決める。
 すでに、友達になっている人を友達から外すときには、少なくとも数日前に次のようなメールを必ず出す。その人のページのトップに記述してもよいでしょう。

 「お元気にお過ごしのご様子で、お慶び申し上げます。
 さて、ご一緒しているこのグループですが、私の能力では多くの方々のご意見を聞くことができません。
 実は、あなた様の日々のメールも全部読み切れていないのです。
 したがって、かねてから私の分相応にするために、少しメンバーを減らしたいと思っていました。
 そんな事情ですから、よろしくご理解ください。
 あなた様のご健康とご発展をお祈りいたしております。」

 なお、友達から外そうとしている人は、おそらくほとんどが自分と会話のない人と思います。そして、常日頃から多量に不特定多数向けにメールを投函する人でしょう。したがって、上のような文章でも相手を傷つける心配はありません。


◆フィード購読とフィード購読者

 フィード(feed)とは、「供給をする」ことです。人間や動物に食べ物や餌を与えること、赤ちゃんの授乳など。さらに、植物に肥料をやることも言います。
 とくにサッカーでは、前線の味方にパスを出すこと。
 フィードバック(feedback)とすると、アウトプットの一部をインプットに戻すことになります。

 フィード購読フィード購読者が、個人の左サイトにあります。



 フィード購読とは、友達にならなくても相手のアップした記事が一方的に見られる方法です。
 そして、フィード購読者は自分と友達でない人が、自分のアップした記事を見る方法です。
 むろん、自分がフィード購読をしている人が、自分のフィード購読者になっていることもあります。その場合は、お互いに友達と同じような効果になるでしょう。
 いずれにしても、いたずらに友達を増やしていくことを避けるために、Facebook社が提供をしているシステムと思われます。


◆Facebookのページランク

 ページランク (PageRank) とは、ウェブページの重要度を決めるアルゴリズム。Google社において、検索語に対して用いられている技術である。0から10の数字で示され、大きいほど人気度が高い。したがって、その数字が大きければ大きいほど、トップで検索されるようになる。その名称の由来は、ウェブページの「ページ」とGoogle社を創設した一人であるラリー=ペイジの「名前」をかけたものという。

 それはともかく、Facebook社のページランクが何と「10」らしい。最高である。つまり、記事をFacebookに書きこむことが、他のwebページに書き込むことよりも、検索にかかりやすくなるというのである。そんなわけで、私は重要な記事をなるべくFacebookにアップするようにしている。


◆他ソフトとの関連

 Twitterからインプットした内容をそのままFacebookに送っている人がいる。画面がちょっと複雑になってしまうが、効率のよい方法である。つまり、一箇所だけにインプットすればよいからである。しかし、それはTwitter社のサービスでもなく、Facebook社のサービスでもないようだ。そのような専門ソフトが行っているからである。Twitterの中だけで行うBOTなどの専門ソフトと同じ考えである。

 私が驚いたのは、YouTube社との関係である。



 上は、YouTube トップページにある「おすすめ動画」のお知らせ画面であるが、そこに

 「aozorasys Facebookを始めました。このYouTubeと同様に、よろしくお願いします。」

とある。
 そこにあるaozorasysとは、私のYouTubeにおけるハンドルネームである。私が頼んで載せたわけではないが、その下にあるURLをクリックすると、ちゃんと私のFacebookにある「プロフィール」「基本データ」画面に移動する。(上のURLは画面であるから、そこでクリックはできない。実際には、

http://www.facebook.com/profile.php?id=100000156628637&sk=info

のようになっていた。
 なお、私のYouTube

http://www.youtube.com/user/aozorasys

で、左上の大きな「YouTubeマーク」をクリックすると、トップページに移動できる。
 このようなことは、もしかしたらGoogle社などにもあるかもしれない。そのようなソフト会社の離合集散が、かなり激しいからである。ついでながら、私のGoogleは

http://www.google.co.jp/ig?hl=ja

であって、よく見ると私がYouTubeにアップした作品の案内が出ている。もしかしたら、最初のころに自分自身がセットしたのかも知れない。だいぶ前のことで、忘れてしまった。

 Twitter社・Facebook社・Google社の関係が、どうなっているのか私は知らない。
 しかし、Facebook社がTwitter社を買収し、そのFacebook社をGoogle社が買収するという噂(うわさ)もある。(2011年2月)
 そのようなことが実現したらすごいと思う。時価総額で言うと、Twitter社=16億ドル、Facebook社=500億ドル、Google社=1888億ドルと言う。参考までに、世界第1位はエクソンモービル社=3687億ドル、世界第14位がGoogle社、世界第32位はトヨタ=1368億ドル。
 YouTube社の創始者は、最初Facebook社に入社。しかし、自分で動画サイト作るために退社した。アメリカの情報産業は、何ともすごいと私は思う。


◆私が何となくスパムと感じているソフト

 参考までに、一覧を示しておきましょう。(2011年2月23日現在)

xBadoox  httq://vvv.facebook.com/badoo
xMy total Facebook profile viewsx  httq://vvv.facebook.com/apps/application.php?id=194945003857932
xViewsx  httq://vvv.facebook.com/apps/application.php?id=187455847960716
xGreetingsx  httq://vvv.facebook.com/apps/application.php?id=254721013875
xFriends Photosx  httq://vvv.facebook.com/apps/application.php?id=115287835198518


◆スパムに近いソフト

 本人の知らない間に、次々と送信されるデータがあるようです。
 下のような「お知らせ」をいただきました。そこには、「あなたのウォールに投稿しました。」とあります。




 そこで、開けてみると下のようなメールでした。
 しかし、ちょっと見て関係のない内容なので、ご本人が投稿をしたとは考えられません。したがって、そのまま削除をしたのです。もしも、私が削除をしないと、今度は私から次々と他の人に送られることでしょう。
 今までに、そのような事例を他の人々の間で、多く見ているからです。




 同様に、次のようなものもスパムに近いのではないでしょうか。そして、ご本人が私に送信をしていること自体、気付いていないようです。例えば、三つある右端に赤印で、下記のような「お知らせ」が来ます。今までに藪崎さんから、ウォールに投稿がなかったので、不思議に思います。




 そこで、篠崎さんのページへ確認をしに行ってみました。すると、案の定。実際は、この後(時間的に後なので、この上になる)にも、まったく同じ記事があるのです。




 私のページには、以下のようになっています。おそらく、須野さんから篠崎さんへ送られ、その一部から私に来たものと考えられます。そこで、今泉さんの記事とともに、念のために削除をした次第です。




◆行替えや句読点のぶら下がり

 もともと英文で記述されることを考えて設計されていたのでしょう。日本語の表記については、あまり考慮されていないみたい。もしかしたら、ハイフォネーションの関係かもしれないが、おかしな箇所で行替えをする。また、句読点のぶら下がりを無視して、「。」「、」などを単独で次行に送る。
 さらにひどいのは、濁点や半濁点を文字と切り離してしまう。下から4行目で、もしかしたら私の表音が間違ったのかもしれない。まぁ、電報にも昔あったから、仕方のないことだろうか。




◆不都合な箇所

 Facebookは、かなり大きなシステムらしく、不都合な箇所もあるようだ。
 ヘルプセンターの一覧にも、下のような記述があった。
 まず、左端に沿って表示される問題。これは、Facebookページによくあった。しかし、私はその都度[F5]キーを押すことによって解決をしてきた。




 2011年2月24日に、画面が空白になってしまった。ヘルプセンターにあったので私は「来たか」と思ったが、慌てなかった。




 しかし、空白になってしまうと、困った状態である。まず、ヘルプセンターに問い合わせをしてみた。




 上のようなヘルプセンターには問い合わせをする箇所がある。しかし、回答がなかなか戻ってこないので、直接質問をした。すると、すぐに下記のようなメールが来て、さらに半日後には解決をした。おそらく、システム側のちょっとしたタイミングのずれであったのかもしれない。




◆アカウントが一時的に利用できない

 何かの拍子に、アカウントが一時的に使用できなくなります。下のようなメッセージが出ますが、いわゆるハングアップの状態で困ったことです。このような状態になるとユーザ側としては、しばらく待っているしか方法がありません。




◆ごていねいな既婚というメッセージ

 私の「ホーム」の「ニュースフィード」に、「………さんは既婚です」というメッセージがあった。赤いハートマークまで付いているので、何のことだろうかと思った。




 そこで、その方のページに行って調べてみた。すると、下記のようなメッセージ「最近のアクティビティ」から、その方自身がご自分の「恋愛対象」を変更した結果のお知らせであることがわかった次第。そう言えば、学歴などをしばしば変更している人がいる。しかし、知らない人がそのお知らせを見たら、何となく疑問に思うことがあるかもしれない。




Facebookからのメッセージや問い合わせ

 システムが整っているのだろうか? ていねいなメッセージや問い合わせがくるので、かえって煩雑に思ってしまうことがある。例えば、しばらくオープンしなくて久しぶりにFacebookにログインをしたら

  「おかえりなさい!」

というメールがきたりする。何となくありがたい配慮だと思うが、お節介でもある。
 また、メールで来る案内の文書の最後に「敬具」とあったりして、これも何となく不自然な気がする。下の「Facebookチーム」とある上の行である。


 次のような誕生日のお知らせもある。ていねいであって、何とも細かい配慮である。




 下記は、Facebookチームからきたメールではあるが、いったい何をどうすればよいのであろう。犬はかわいいが、まだ自分自身の紹介さえも満足にできていない。さらに、まずファンページについて知っていなければ答えられない。鈍い私には、複雑なシステムで現時点では何となくわかりにくい。




 さらに下記は、私にとっては意味不明のメールである。なぜならば、私自身は「Facebookアカウントへのログインに問題が発生した」という連絡などをしていないからである。システム自体が行ったのでなければ、何かの定期的な本人確認かもしれない。いずれにしても、パスワードをインプットしてログインをしなければならない状態である。
 「利用の再開」などと言うのは、ちょっと大げさではないかと思う。




◆Facebook社のプライバシー・ポリシー

 6000語近くの法律文で、「アメリカ合衆国憲法より長い複雑怪奇で膨大な文章」と言われたFacebook社の「プライバシー・ポリシー」である。実は、私も詳しくは知らない。それが、内容は据え置いて三原則をもとに修正がなされた。(2011年3月25日)

(1) 複雑であっても、理解がしやすい。
(2) ウェブ画面のように、視覚的・双方向的。
(3) ユーザーが疑問に思いそうなことにフォーカスを当てる。

 そして、フランス語・イタリア語・ドイツ語・スペイン語・トルコ語・日本語・韓国語などの翻訳が予定されている。


Kuroda Kouta (2011.01.28/2012.01.24)