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  rikの自然療法(含む漢方薬と薬用酒)


○はじめに
○空気と水=生水を飲まない現代人
○玄米・生米(なまごめ)
○ニンニク
○アロエ
○グリーンアスパラ
○納豆
○西瓜(すいか)
○漢方薬
○薬用酒


○はじめに


 私は体調が悪くなってから、何となく日々の食べ物に注意をするようになりました。また、日常の食品の素材の他にも、薬用酒や漢方薬なども始めてみました。
 高血圧や糖尿病など、長期にわたってかかってしまった病気に対しては、薬物の使用による治療が好ましくないと考えたからです。確かに、救急の病気や症状に対しては、薬は劇的なほど効果的です。しかし、慢性の症状には、食事や生活習慣を見直して、食べ物を改善したり、せいぜい漢方薬と薬用酒くらいが無理のないところでしょう。

 自然療法というのでしょうか。
 ここで言う意味は、自然食品などを利用した療法のことです。薬餌療法と言ってもよいでしょう。薬餌(やくじ)とは、薬と食べ物のことを言うことも、薬だけを言うこともあります。「薬餌に親しむ」という言葉がありますが、それは「病気がちである」という意味。

 ここにある記述は、あくまで私個人の場合ですから、効能についてはいちがいに言えません。
 また、特定の食品、漢方薬や薬用酒の名をあげて宣伝する意志も、まったくないのです。
 あくまでも、私個人のメモや覚えとして記録をしておく必要があるのです。なぜならば、ここのところ何事も短期間で記憶から薄らいでしまうからです。もしかしたら、老人性のボケ、あるいはアルツハイマー病などが私に始まりかかっているのかもしれません。
 そんなときに、ここにある記述を自分自身のムネモニックとして利用することによって、何とか必要なことを思い出すのです。ただ、思いついたことをメモにしておいて、機会があるごとに書き足していくので、何となく見苦しいページになっていますが、以上のことをどうぞご了承ください。


○空気と水=生水を飲まない現代人


 空気や水が、私たちの身体に必要なことは言うまでもありません。
 空気のことはともかく、ここでは水について考えてみましょう。

 現代人は、生水を飲みません。
 生水は、生命の歴史上ずっと私たちが必要としてきたものです。
 「水を飲まない」なんて「そんなことはない」と言う人が多いでしょう。
 しかし、考えてみると水道水は薬品が多く混入しています。また、ペットボトルなどは加工された水です。銘水などと言われるものも、法令によって煮沸をされていますから、いわゆる死んだ水になっています。
 ルルドの水やフランスの水などは、その国の法令で煮沸をしていません。したがって、原水に近い成分を残しているでしょう。しかし、カルシウムが多いために健康に好ましくありません。結石などができやすいからです。

 そんなわけで、私は地下水を濾過して用いています。水道水は、そのまま飲まないように注意をしています。
 いわゆる生水を飲まないと、身体のホメオスタシスが失調してしまいます。


○玄米・生米(なまごめ)


 「玄米を食べて、大きな大便を出す。」ことも健康維持に必要です。
 玄米を食べると、驚くほどカサのあるウンコがでます。そのウンコの色は、黄金色。おそらく、玄米は善玉の腸内細菌叢に好ましいのでしょう。なぜならば、玄米は古くから人間が食していたものだからです。
 便のカサが増えるのは、私たちのウンコの他にも腸内細菌叢が出したウンコも含まれているからでしょう。

 薬の代用にするには、生玄米もよろしい。
 5分の1カップくらいをコーヒーミルで碾(ひ)いて、そのままスプーンで取って食べます。
 ただ、玄米を食べるときには、農薬を使っていないカルガモ米などを用いてください。
 農薬は、胚芽に濃縮されて残っているからです。そしてまた、玄米は胚芽を残すように精米されるからです。

 つまり、米を生で食べる習慣はないようです。以下に、私の場合。
 農薬がほとんど含まれていない玄米、例えば無農薬米やカルガモ米の玄米を5分の1カップほど、コーヒーミルで碾き(ひき)ます。そして、それをそのまま小さじで食べています。
 口の中で、ちょっとボソボソ・モソモソしますが、よく噛むとなかなか味わいがあります。

 昔から、「生麦・生米・生卵」と言うでしょう。
 これは、単に語呂合わせや、早口の練習ではありません。古い時代の人が、健康を損なったときや、あるいは健康になりたいときに食べるものだったんです。現在は、麦など食べる人がいません。すべてメリケン粉にして、パンなどになるのです。
 また、生卵は確かに栄養がある食品です。
 しかし、私は疑似ベジタリアンですから、あまり生の卵は食べません。


○ニンニク


 ニンニクは、昔から身体から毒物を除くと言われています。
 また、勢力がつく食べ物とも考えられます。

 国産の有機栽培をしたニンニクを使います。
 ふつう、皮をむいてフライパンで軽く焦げ目の付くくらいに焼けばよいのです。表面が焦げてしまったらいけません。ガンを誘発する危険があるからです。
 そのようにしたニンニクを食べても、あまり臭み(くさみ)は残らないようです。
 気になる場合は、牛乳を飲むと臭みが消えると言います。


○アロエ


 アロエは「病知らず」などと言われて、漢方としても古くから扱われていたみたいです。
 なお、市販の鉢は化学薬品を用いて育てられたものが多いみたい。とくに「観賞用」とラベルがあるのは、要注意です。そのようなアロエは、一年以上の養生をしてから食用にするとよいでしょう。
 食用にするアロエには大きく二種類あって、木立アロエアロエベラがあります。

 リンゴといっしょにジュースにするとよいでしょう。
 ジューサーで作るときは、まずアロエを1センチメートルくらいに切ります。いずれのアロエでも、とげは取らなくて大丈夫みたいです。リンゴは酸化をしやすいので、後に入れます。皮はそのまま残し、芯の部分(種のあるところ)を除いて、やはりミキサーにかけられる大きさに切ります。
 私は、水で洗ったリンゴを4つに切って芯の部分を除き、その一つをさらに3つに切り、まとめて5つくらいの大きめな賽の目(さいのめ)にします。
 そして、ジュースになったら間をおかずに飲みます。


○グリーンアスパラ


 アスパラという薬があるくらいだから、アスパラガスには身体によい成分があるのだろう。
 食べた後は、尿に臭い(におい)が出てくるくらいですから、ビタミン剤などと同じ効果があるのかもしれません。


○納豆


 お馴染みの納豆である。
 昔の納豆は今のものよりも、糸が引いたような気がする。
 また、いくらコストダウンになるからと言って、遺伝子組み換えの大豆はどうであろうか。改良をしたために、虫も食べなくなってしまった大豆をヒトが食べても、問題がないのであろうか。


○西瓜(すいか)


 西瓜は水分を多く含んでいるので、腎臓の機能を高めると言います。
 なるほど、西瓜を食べた後はオシッコに生きたくなって、たくさんの尿が出ます。おそらく、新陳代謝がよくなっているのでしょう。
 しかし、すでに腎臓に障害がある人には禁物(きんもつ)かもしれません。そのような場合は、医師にアドバイスを聞くのがよいかもしれません。


○漢方薬


・ 恵命我神散(けいめいがしんさん)

 義姉から勧められた薬です。
 姉は、三菱重工にいたころに「海軍の常備薬になっていた」と聞いていたようです。もしかしたら、秘薬(ひやく)と考えたのかもしれません。当時としては、その製法などが秘密にされていたからです。また、特別な効能がある不思議な薬として扱っていたのかもしれません。
 一包み(3グラム)中の成分は、
  カジュツ末 2500mg
  真昆布末  100mg
だそうです。
 さらに、添加物として
  ウコン末
  ショウキョウ末
  部分α化デンプン
を含んでいると書いてあります。

 ガジュツ末は、ショウガ科ガジュツの根茎(こんけい)から作った生薬(しょうやく)。胃の機能を高め、消化を助けるたり、胃粘膜障害を改善するそうです。脂肪の消化にも、大いに効くそうです。
 根茎とは、根のように見える地下茎のことです。地中もしくは地表を這って、節から芽や根を伸ばします。ハス・タケなどにもあります。
 真昆布末は、コンブ科マコンブの茎葉から作った生薬。やはり、弱った胃腸を助けるそうです。

 効能としては、
  食欲不振・消化不良・食べ過ぎ・飲み過ぎ・胸やけ・胃もたれ・嘔吐(おうと)
などが書いてあります。
 なお、用量としては、大人の場合、一回に1包みを朝・昼・夕の3回の食後と就寝前、計4回を一日に飲むのが標準です。


○薬用酒


・ 養命酒(ようめいしゅ)

 古くからある有名な養命酒です。
 あまり美味しい飲み物ではありませんが、慣れてしまうと酒の代わりになるでしょう。しかし、きついのでせいぜい添付のカップ2杯にとどめます。「おちょこ」と言われるふつうの杯(さかずき)1杯のの分量です。


・ 源生寿(げんせいじゅ)

 原材料名として、
  還元麦芽糖
  椎茸エキス
  霊芝エキス
  クコエキス
  おたね人参エキス
  りんご果汁
  担子菌エキス
  梅肉エキス
とあります。

 そして、保存料は使用していないと書いてあり、開栓後は冷蔵庫に保管するようにと注意してあります。
 300ml入りで、26,250円でした。現在、妻とともに効果を確かめているところです。


Kuroda Kouta (2007.07.08/2007.08.30)