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 Flash MXの覚えメモ



○はじめに

 Flash MXの扱い方として、忘れやすいようなことがらをここに覚えのためのメモとして残しておきましょう。そのようなことは、マニュアルやヘルプのどこかに必ず書いてあることでしょう。しかし経験的に言って、それを探すのに時間がかかってしまいます。そこで、日常に必要なことは覚えとしてメモっておくのです。
 Flash は「いかに少ない知識で、いかに有効に使うか」が大きな問題になってきます。なぜならば、Flash が非常に大きなソフトウエアだからです。インストールしたものをマイドキュメントのファイル一覧で見ると169メガバイトもあります。また、コントロールパネルの「プログラムの追加と削除」で見ると、本体が130メガバイト、付属しているFireworks MX 2004 が45.65メガバイトもあるからです。
 そのように大きなものがもっている機能を一つずつ覚えていては、時間がいくらあっても足りません。
 そこで、必要最小限のことだけでツールとして使い切ってしまおうという考えなのです。

○簡単なことは覚えてしまおう

 ここでは、一度考えて標準作業を確定したら、いちいちその理由を考えないことにします。つまり、簡単なことは手順として覚えてしまうのです。しかし、そうはいっても少しの間、ご無沙汰をすると忘れてしまいます。そんなときの用心のために、この「覚えメモ」があるんです。
 ここにあるのは、その時点での一つの考え方にすぎません。また、もっと手順の少ない方法があるかもしれません。今後ともいろいろと工夫をして、発展をさせるための素材にしかすぎないのです。

○ライブラリを活用しよう

 ライブラリにはシンボルやムービーなどの構成ファイルが保管されています。
 右欄に「ライブラリ」がないときは、「ウィンドウ>ライブラリ」として表示をします。初期値では表示されていないからです。
 作業をしているときは、モーショントゥイーン(レイヤーの中間で、位置をトゥイーンしたとき)を設定すると自動的に「トゥイーン1」としてライブラリに保存されます。ただし、その作業の間だけのようです。
 ライブラリにある図形は、ドラッグするとステージにコピーができます。つまり、原画として何度でも使えるのです。

○再生用のファイルを作成する

 Flash 入門1では、「ファイル>パブリッシュプレビュー>デフォルト-(HTML)」としたが、そこで直ちに動作確認をしなくてよければ、「ファイル>パブリッシュ」でよいらしい。そうすると、実際にホームページでは使わない台紙の部分ともいえるHTMLファイルが作られないらしい。
 後で、確かめてみよう。

○消しゴム

 消しゴムで消そうとしても消えないことがあります。どうやら、「シンボルに変換」されているものはダメのようです。
 そこで、いったん「修正>分解」をしてから消しゴムを使うとよいでしょう。そして修正を終えたら、再び選択ツールで囲んでから「修正>シンボルに変換」をしておきます。

(2004.10.20/2006.08.24)