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  麻雀


 ここでは麻雀について、ちょっと考えてみましょう。
 つもってきた牌(ぱい)をすいすいと素早く切って、早打ちをするようにします。すると、瞬時の判断力を増したり、頭の回転の訓練になるでしょう。
 やってみると、なかなか奥行きが広く、かなりなものとおわかりになるでしょう。

 ここで取り上げた麻雀は、かなり実際の四人勝負と近いタイプのものでしょう。
 なぜか、ときには人の気配さえして、かけひきや思惑などもあるようです。とくに、間チャンを引っかけてリーチをするなど、何となく狡猾さまで感じます。
 この素晴らしいゲームを製作したのは、GAMEDESIGN社の皆さまです。ほとんどエラーの生じない高度なプログラムになっているようで、つくづく感心させられます。やってみて、エラーらしきものと言ったら、下の図の切ろうとした牌(ぱい)が倒れたままになっていたことくらいですか、……
 むろん、大きな流れや論理については完璧のようです。
 そして、このようなソフトを無料で使わせていただけるので、GAMEDESIGN社の関係者の皆さまに、私は心から感謝しています。




 上の図の下家(しもちゃ=左回りで次の人)のようにラストチャンスによって、かろうじて上がれる場合もあるんです。ご覧のように、発(はつ)は対面(といめん)がポンしていますから、最後の一枚を山からつもって上がったことになります。



 むろん、上がれないこともあります。
 上のように、私(手前)が小三元を点ぱっていながら、誰も上がれずに残念ながら流れてしまいました。最後に点ぱった人だけ、手の内を明示するのです。



 それどころが、危ない目に会うことがあります。
 私が一索(いーぴん)を引いてきたら、何のためらいもなく上家(かみちゃ)の国士無双に振り込んでいたことでしょう。しかし、この回は全員が点ぱっていたものの誰も上がれませんでした。すると、最後の一枚の一筒(いーぴん)は、残っている山の中にあったわけです。ですから、上家(かみちゃ)以外は、とても運がよかったことになります。

 一連の成績は、表の形式で記録をしてくれます。
 下図は、私が連戦連勝したときのももです。「あなた」と書いてあるのが、手前の位置にある私です。下家(しもちゃ)は右、対面(といめん)は向かい側、上家(かみちゃ)は左です。そして、その順に牌をつもっていくのです。



 上の「集計表」でおわかりのように3回行って、毎回トップでした。



 「取らぬ狸の皮算用」という言葉があります。
 大三元で点ぱっても、対面のような安い点でつもって上がられてしまっては仕方ありません。
 私の経験では、安くても早く上がるということが、ポイントのような気がするのですが、……

Kuroda Kouta (2007.05.15/2007.05.20)