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  公園の池から始まる川


○はじめに
○神田川
○善福寺川
○石神井川


○はじめに

 神田川・善福寺川・石神井川の三つです。


○神田川

 井の頭公園の池尻からスタート。
 関係のないことですが、吉祥寺の水道道路に「神田川」という鰻屋(うなぎや)がありました。しかし、「弥助」という寿司屋とともになくなってしまったようです。その二つと「いせや」には、学生時代から行ったものです。今は、「いせや」しかありません。「甚助」も「万福」もないのです。さらに、昨年は「五十番」まで閉店をしてしまいました。

 井の頭公園の池を池尻から見たところ。向こうは、西で七井橋のボート場があります。




 池尻は小さな池になっていて、そこにアサザが生えています。花は非常に小さくて黄色いので、ちょっと咲いているのがわかりません。




 井の頭公園の池の西側から、神田川は始まります。
 立て札には、
 「ここが神田川の源流です。神田川は善福寺川、妙正寺川と合流して、隅田川にそそいでいます。」
と書かれています。




 神田川の上流です。つまり、源流のところを少し下った場所です。




 都営地下鉄の岩本町駅からJR秋葉原駅に向かう途中の神田川。




 下は、上の写真を写した和泉橋。向こうに書泉が見えている。その向こうを左に曲がると秋葉原駅。




○善福寺川

 善福寺川は、善福寺池の出口から始まります。善福寺池は道路を挟んで、「上の池」と「下の池」とに分かれています。そして、その全体が公園になっています。
 まずは、地図をご覧ください。




 下は、上の赤丸のところから「上の池」を見たところ。右の手前にある民家風の建物は、ボート乗り場。




 善福寺川の源流は、どうやら「上の池」の池尻から発し、「下の池」を通って流れ出すようにも、あるいはまた、「下の池」の池尻から始まるようにも思えます。なぜならば、上下の池の間に川らしきものがあるからです。
 いちおうその部分。どちらでもよいことかもしれないが、……。




 善福寺川の説明です。




 まず、「上の池」の南岸を歩いてみましょう。




 恰幅のよい人の銅像がありました。はじめ「大五郎」という名前かと思って、思わずパチリ。




 よく見ると、「大五郎」ではなく「秀五郎」でした。




 「上の池」のほぼ真ん中、南岸から撮りました。




 公園の地続きに、水道局の施設がありました。




 下の写真の右側が島になっていて、「一杵嶋神社」がまします。しかし、橋がないので渡れません。




 水鳥がいっぱい。ユリカモメも来ています。ユリカモメは用心深いので、すぐ飛び立てるように向こうに群がっています。ただ、一羽だけ手前右にいるのがおわかりでしょうか。




 公園の池に流れ込む遅野井の滝です。




 その由来。




 「上の池」のいちばん上(かみ)から池尻に向かって写す。右側に鬱蒼と木が茂った市杵嶋神社の島があります。




 善福寺「下の池」は、落ち着いた感じの池で、睡蓮が茂っています。




 睡蓮をアップで見ると、咲いているのがわかります。




 池の東側から、善福寺川の流れが始まります。




 いったん川になると、お馴染みの形態。大雨のときに、何とか流量を通すだけの溝になっています。しかし、善福寺川は荻窪駅の南側で二・三年前に氾濫をしました。大雨が降ったときに側溝から流れ出てくる水量が、かなり多かったためでしょう。





○石神井川

 石神井川は、武蔵関公園の富士見池から始まります。そこから、石神井井川と言います。そして、石神井公園の池尻からの流れと合流をします。そして、やがて豊島園の中を通り抜けるのです。
 なお、石神井公園の石神井池から合流をするのですが、その石神井池の上流は三宝寺池です。そしてその三宝寺池には、厳島神社や沼沢(しょうたく)植物群落などがあります。下の写真の赤い字で書かれた「つり禁止」の向こう側が、沼沢になっています。




 池の部分には睡蓮があったりして、落ち着いた佇(たたず)まい。




 三宝寺池時の中には、厳島神社。




 その厳島神社の前側。




Kuroda Kouta (2007.10.05/2007.12.17)