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  なせばなる(成せばなる・成せば成る)


○はじめに
○道元・懐奘
○上杉鷹山
○武田信玄


○はじめに

 ここでは、精神論などを言おうとしているのではありません。ただ、思いついたことを忘れないためにメモをしておくのです。
 「なせばなる」などと言うと、私はなぜか道元の
 <切に思うこと、必ずとぐるなり>
や上杉鷹山
 <成せば成る 成さねば成らぬ 何事も 成さぬは人の 成さぬなりけり>
そして、さらに武田信玄
 <成せば成る 成さねば成らぬ 成る業を 成らぬと捨てる 人のはかなさ>
などに想いが馳せるのです。


○道元・懐奘

 『正法眼蔵』ではなく、『正法眼蔵随聞記』にある懐奘の言葉。
 しかし、ない写本もあるので不思議である。岩波文庫の『正法眼蔵随聞記』にはなかった。確か、岩波書店の野上弥生子訳『正法眼蔵随聞記』にあったと思うが、記憶が定かではない。改めて調べてみよう。
 孤雲懐奘については、もしかしたら師の道元よりも優れていたのではないかと私(黒田康太)は思っている。いさぎよい決断などは、恐れ入るばかり。
 なお、懐奘(1198〜1280)は鎌倉中期の曹洞宗の僧である。初めは比叡山の僧であったが、道元を尋ねて弟子になった。そして、永平寺の第二世となる。


○上杉鷹山

 上杉鷹山は、実に魅力的な人物です。


○武田信玄

 武田信玄については、ご存知のとおりでしょう。


Kuroda Kouta (2007.10.05/2007.12.18)