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  谷保天満宮と湧水の流れ



○はじめに
○谷保天満宮
○湧水の流れ


○はじめに


 JR南部線の谷保駅から行くのがふつうでしょう。
 しかし、私は聖蹟桜ヶ丘駅からバスに乗って、谷保天神で下車します。すると、甲州街道を渡ると神社の入り口です。


○谷保天満宮


 あまり賑わっていませんが、それでも受験生たちは多く来ているようです。
 甲州街道の南側には大きな鳥居があって、そこが入り口になっています。




 まず、故事来歴です。下の説明版を見て下さい。




 入ってすぐの梅林の下に、筆塚がありました。




 滝もありますが、この水源はポンプで汲み上げているのでしょう。




 本殿は、さすが堂々として立派です。




 本殿に入ると、右側に牛の銅像と絵馬を架ける場所がありました。




 本殿に参拝をするのですが、ちゃんと唱え言葉が書いてあるので、親切です。
 ご神体は、奥のほうにある鏡でしょうか。




 境内の奥には、厳島神社がありました。




 その横に、「常磐(ときわ)の清水」の説明版があります。




 その清水が湧き出しているところです。



 いちばん奥のほうから見た、堂宇です。撮影した場所が厳島神社の入り口の辺りです。




○湧水の流れ


 常磐の清水など、神社の一角から湧水が流れ出しています。
 その水は、神社の塀の外を通って流れています。そして、他の流れなども合流して、次第に大きくなっていくのです。




 流れは、民家の中を通り抜けます。




 しばらく行くと、赤い橋と青い水門がありました。




 川は田圃(たんぼ)の中を流れ、案山子(かかし)が立っていました。
 胸に「M」のマークがあるので、もしかしたらマッチョメマンかもしれません。その案山子は、写真ではわかりにくいでしょうが、おちんちんのところが以上にふくらんでいました。
 楳図かずおのミスターブラウンが大きなことは、蘭丸などでお馴染みですから、私は驚きません。




 川の流れは、少しばかり豊かになって、遊歩道というか、散策道になっています。




 しかし、中央高速に入る国道20号線、つまり日野バイパスは川だけOK。人間は、ぐるぐる階段を上り下りして、信号機のある交差点を渡り、道を越えなければなりません。




 さらに行くと、曼珠沙華が咲いていて、木漏れ日のある場所がありました。




 水路をたどって行くと、やがて市川緑道という標識がありました。




 そして、その先は同じ水路が「新田川緑道」になっています。名前が変わったのは、他の川と合流したのかもしれません。下の看板を見て下さい。




 その構造の説明が、下記にあります。




 この日(2007年10月5日、金曜日)は、ここから中川原駅の横を通って、関戸橋を渡り、聖蹟桜ヶ丘駅まで歩いて帰りました。
 新田川(しんでんがわ)緑道の先は、何回か通ったことがあります。しかし、写真は撮っていないので、後日に改めて行ってみましょう。


Kuroda Kouta (2007.10.05/2007.10.05)