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  高幡不動尊の植物



はじめに
高幡不動尊 場所
アジサイ
 やまあじさい紅
 山あじさい・くれない
 山あじさい紅(鉢植え)
 くろひめあじさい
 土佐の暁
 祖谷の風車
 乙女の舞
 横浪の月
アナベル
カタクリ
吉祥草(きちじょうそう)
キブシ
ギンミズヒキ
くろたけ(黒竹)
クロマツ
サブリナ
さんしゅゆ
しだれざくら
シチダンカ
シャガ
スノーフレーク
ゼンマイ
ドクダミ
にわうめ
ヒマラヤ桜……趣味の植物(木や花など)」を参照してください。
ミツマタ
八重咲あまちゃ


はじめに

 高幡不動尊の境内と裏山には、多くの植物があります。椿(ツバキ)・桜・紫陽花(アジサイ)・もみじなどは有名。他にも、多くの植物が見られます。それらには名札などが付けてあり、わかりやすくて親切です。あたかも、東京薬科大学の植物園のようにていねいなのです。
 このページでは、あまり見慣れない植物などもメモしておきましょう。

 ただし、学問として記録しているのではありません。したがって、必要のない限り学名などを書きませんし、開花の日時記録などもしていません。いわば楽しみや趣味として、個人的に行ったことですから、表記に統一性がなく見苦しかったり、さらには不完全の箇所が多くあることでしょう。


高幡不動尊 場所

 高幡不動尊金剛寺の境内に、花塚がありました。




 下の四角い部分に書いてあることを読むと、花を大事にしてきたことがわかるような気がします。




アジサイ

 あじさい祭が6月から7月にかけて行われる。それらの写真を残しておこう。ただし、下の「やまあじさい紅」だけは、早春に撮ったもの。もしかしたら、狂い咲きなのかもしれません。


 やまあじさい紅

 「山紫陽花」と書き、ユキノシタ科の落葉低木。本来ならは、夏に小花を多数つける。(この写真は、2010年3月)




 山あじさい・くれない

 上にある「やまあじさい紅」と、同じ種のものでしょうか。




 山あじさい紅(鉢植え)

 あじさい祭には、鉢植えのものも展示されていました。




 くろひめあじさい

 何となく原種に近い感じ?




 土佐の暁

 どなたかが改良して作った品種なのでしょうか。




 祖谷の風車

 祖谷とは、おそらく地名でしょう。




 乙女の舞

 何とも雅(みやび)やかな名前ですね。




 横浪の月

 向うの赤い花は、別の鉢です。




アナベル

 アナベル。ユキノシタ科。大輪の白い花が見事なアジサイで、6月ごろに緑色の蕾が付き、花が緑色、薄緑色、そして白く変わる。




カタクリ

 片倉公園のカタクリは群生していましたが、ここのカタクリはチラホラです。時期が、ちょっと遅かったのでしょうか。(2010年3月31日、水曜日)




吉祥草(きちじょうそう)

 「きっしょうそう」ではない。スズラン科で、明るい緑色。日本庭園の下草に古くから利用されてきた。




キブシ

 キブシ科キブシ属。3月ごろに葉のない枝から、ひも状の花をぶらさげて、小さな薄黄色の花を咲かせる。このキブシは、かつて女性が歯を染めるために用いた。また、関東地方ではキフジ(黄藤)と呼ばれることも多い。渡邊五郎師は、この木を「たれさがく」と言っておられた。(2010年3月31日、水曜日)




 少し大きくしてみると。




ギンミズヒキ

 タデ科ぎんみずひき。




くろたけ(黒竹)

 文字通り黒い色の竹です。




 もっとアップにしてみると、色がよくおわかりでしょう。




クロマツ

 山内八十八ヶ所巡拝の途中にありました。クロマツに関する説明板。




サブリナ

 サブリナ。私は、いまだかって聞いたことのない植物。




さんしゅゆ

 日野市指定天然記念物になっている「さんしゅゆ」。




 立て札には。




しだれざくら

 五重塔の下、本通りにある見事な枝垂桜(しだれざくら)。




シチダンカ

 ユキノシタ科しちだんか。




シャガ

 五輪塔の後ろ辺りに生えていました。(2010年3月31日、水曜日)
 シャガは「射干」「著莪」などと書き、学名は「Iris japonica」。別名で、「胡蝶花」とも呼ばれる。アヤメ科アヤメ属の多年草。「japonica」とあるが、中国原産でかなり古くに日本に入ってきたらしい。群落を形成して、高さは50センチくらい。シャガには種子ができないので、日本に存在するシャガの分布は人為的に行われた。




スノーフレーク

 スノーフレークはヒガンバナ科で、ちょっと鈴蘭(スズラン)と間違えそうな花の形をしている。学名は、「Leucojum aestivum」。大待雪草(オオマツユキソウ)・鈴蘭水仙(スズランズイセン)とも言う。風信庵の入り口に生えていた。(2010年3月31日、水曜日)




ゼンマイ

 ゼンマイ。(2010年3月31日、水曜日)




ドクダミ

 六月のあじさい祭に行くと、アジサイに混じって咲いています。よく似ているので、私はアジサイの小さいものと考えています。しかし、「綱」は同じでも、すでに「目」「科」「属」は違っているのです。

 アジサイ      ドクダミ
双子葉植物目  双子葉植物目
バラ目       コショウ目
アジサイ科    ドクダミ科
アジサイ属    ドクダミ属

 八重咲きどくだみ。おそらく誰かが、品種改良をしたのではないでしょうか。




にわうめ

 庭梅は「こうめ」とも言って、バラ科の落葉低木。春に新葉とともに白色または淡紅色の花をつけて、赤い実を結ぶ。実は食べられるが、庭木や鉢植えにする。




ヒマラヤ桜……趣味の植物(木や花など)」を参照してください。



ミツマタ

 紙の原料にもなる「楮・三椏」(こうぞ・みつまた)のミツマタ。(2010年3月31日、水曜日)




 よく見ると、枝が二本でなく三本に分かれている。




八重咲あまちゃ

 あまちゃはヤマアジサイの変種で、山地に生える。夏に装飾花をもつ花をつける。葉は乾かすと甘みが出るので、飲用ににする。




Kuroda Kouta (2010.03.31/2014.03.31)