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  仙川駅周辺



○はじめに
○仙川駅 場所
○駅南口付近の景色
○クイーン伊勢丹
○桐朋音楽大学
仙川の寺町
○和光堂の跡地
○湯けむりの里
○真光寺
○駅北口付近の景色
○弁天橋
○白百合女子大学付近
○八幡神社
○宝乗寺
○観音寺=尼僧専門道場
○昌翁寺
○観音堂
○おらほ橋


○はじめに

 仙川にはスーパー銭湯「湯けむりの里」があるので、よく行く。散髪屋「カットマート」も利用。また、駅上の「ロイヤルホスト」では三木さんと会う。




○仙川駅 場所

 改札口は地上になっているが、ホームは上り下りともに地下一階にある。上りホームのいちばん後ろにあった「仙川の寺町」の看板。




○駅南口付近の景色

 駅前の桜が有名。二本あった桜のうち一本は下記のように前のまま。もう一本は、南東に100メートル移転をした。両方ともに街頭の署名活動の結果、切られずにすんだ。




 駅の側にあるほうの桜。




 古い桜の隣には、新たに若い欅(けやき)が植えられた。




○クイーン伊勢丹

 クイーン伊勢丹の階段壁外(北側)に描いてある絵。二階には、ダイソーの百円ショップがある。ふつうのスーパー。




 クイーン伊勢丹前の広場から。




 そのクイーン伊勢丹の二階のダイソー前の待ち合わせ用の椅子。
 左向こう奥の緑色の箱は、会員用「水の配布」器。造花は、ダイソーの売り物。




 クイーン伊勢丹を出ると、交差点のところに屋外花屋があって、晴れた日には小型の貨物自動車をとめて商売をしていることがある。




○桐朋音楽大学

 南口をしばらく行くと、桐朋音楽大学。このような狭い環境の音楽大学から、世界的な奏者が次々と出てくることに、私はちょっと不思議な思いもする。




仙川の寺町



○和光堂の跡地

 和光堂の工場が立ち退いたので、跡地の再開発をするらしい。大規模商店街の建物が、すでにできている。西側の通りから見た景観。




○湯けむりの里

 サウナと水風呂、そして野天風呂など施設が整っていて、清掃などもしっかりしているようだ。
 そんなわけで、私たちは毎週一回は通っている。下の写真は、その入口。




 湯煙が出ているのは、まったく事実である。外は、野天風呂になっている。




 床の模様に、何故(なぜ)か人の顔を感じることがある。気のせいかもしれないが。なお、右下に丸いものがちらっと見えるのは、私の右足の踵(かかと)の部分である。




○真光寺

 真光寺は、住宅街の中にあります。個人の住宅風の建て方です。右の石柱の表札には、「天台宗真光寺」と書いてあります。




 表札の上には、下の「沿革・由緒」。




 何とか寺らしく写したのが、下の写真。




○駅北口付近の景色

 仙川駅北口には、屋外自転車置き場がある。おそらく、かつて農家の敷地であったのだろうか。それが、遺産相続のときに現金が払えなくて、物納になったりする。そんなために、市が運営する自転車置き場などになる。でも、向こうの竹薮は、いまだに健在のようだ。




 新宿からの下り電車が、仙川駅に入ろうとする手前の右側(北)にある木。紅白と黄色が、目に鮮やか。(2008年2月23日、土曜日に撮影)




 甲州街道が仙川駅の北で、二股になっている。左は新道、右が旧道。その間に、ロイヤルホストがある。




 旧甲州街道が仙川を渡った先に、屋上に鳥居のあるビルがあった。奥には蔵が見えるので、この建物を作ったときに地上から移されたのであろう。




○弁天橋

 仙川駅から北にバス道りを行くと、仙川が流れている。そして、弁天橋。その弁天橋から下流(西)を見る。左は、公団住宅。桜と菜の花が、いま(2008年3月31日、月曜日)、満開。




 なぜ弁天橋というか知らないが、その右岸に小さなお地蔵さま。後ろの林は、まだ緑を付けていない。




○白百合女子大学付近

 仙川駅から北に歩いて、仙川にかかっている弁天橋を渡ると白百合女子大学。
 その中に、修道院。そして、向かいに神社と寺院がある。修道院は別にして、三つもの学問・宗教の場が、たまたま隣接したのも偶然であろうか。
 下の写真は、白百合女子大学。左の石柱には、「シャトル聖パウロ修道女会」とある。つまり、教会が大学を経営しているのか、大学が教会を運営しているのであろう。




 白百合女子大学の反対側には、神社と寺院がある。左側が八幡神社、右側が宝乗寺。




○八幡神社

 入り口は狭いが、かなり奥まったところに本殿がある。




 だいぶ進むと、改まって鳥居がある。




 鳥居の左にある掲示板。




 本殿のアップ。




 本殿の額。最初から穴の空いた木を巧みに用いているようだ。また、右上に井の頭黒門の千社札が貼られている。




○宝乗寺

 厳かな寺であるが、中門を閉じている。右の石柱には、「本門経王宗大本山宝乗寺」。左側には「信徒以外の入山を禁ず」と張り札がある。私は、まだ「経王宗」というのを聞いたことがないので、もしかしたら新しい宗教かもしれない。




 その閉じた山門。




 山門の額。いかめしく、「破邪顕正」と書いてある。




○観音寺=尼僧専門道場

 北口を北に行くと、白百合学園。
 その近くに、慈雲山観音寺があります。そして、「尼僧専門道場」と大きな柱が建っていました。




○昌翁寺

 国道(甲州街道)沿いに、天台宗大慈山冒翁寺がある。




 山門の額。




 本堂。




 本堂の額。菊のご紋章を模したマークであるから、由緒のある寺かもしれない。




○観音堂

 千歳烏山駅から仙川駅に向かって、京王線の北側を歩いてくると、仙川(実際の川)の手前に観音堂がある。小さい社(やしろ)で、寺ではない。むしろ、祠(ほこら)とでも言ったほうがよいか。それでも、落ち着いた佇(たたず)まいをしている。




 境内には、給田町の慰霊碑があった。上の写真で、右奥に見える石碑である。




 また、磨り減ったお地蔵さまがおられた。




○おらほ橋

 仙川駅から上り(新宿方向・東)に向かって、ひなた(日向)橋・おらほ橋(おらほ仙川橋)・給田一三橋(きゅうでんいちさんばし)があります。しかし、いずれも川にかかっているのではなく、京王線の線路を跨いでいます。




 下の写真は、おらほ橋を南から写しました。




 橋の下は川でなく、線路だということがわかるでしょう。




 橋から上り(新宿)方面を見たところ。




 下り方面は、自転車等駐車場になっている。




 おらほ橋というバス停もある。おそらく「おらほ」は、この地方の方言でしょうが、詳しい意味がわかりません。毎年、「おらほ祭り」というのが、駅前広場で行われるそうです。

 もしかしたら、「おら」は「私」という意味かもしれません。青木茂の『三太物語』に、よく出てきました。津久井湖付近を舞台にしていますが、ラジオ放送が「おらぁ三太だ」という言葉で始まったのを覚えています。本文では、「三太花荻先生と野球」の最初のほうに、
 「おらたち、どっちかっていうと、女の先生は、あまりすいでねい。……」
とか
 「先生がきてからはじめての図画のとき、おら、うらのやぶでツバキの木を写生していた。……」
などとありました。
 そして、「ほ」のほうは「ほう」という意味かもしれない。つまり、「おらほ」は「私のほう」というような意味ではないだろうか。




Kuroda Kouta (2005.10.07/2010.02.25)