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  多摩市の神社



はじめに
小野神社
私たちの初詣
九頭竜神社
金比羅宮
春日神社
熊野神社
諏訪神社
貝取神社
山神社
乞田八幡神社
白山神社
十二社神社


はじめに

 多摩市にある神社をメモしてみました。初めは多摩市を一つのページにしたのですが、次第に大きくなって操作上の不都合を生じるようになり、神社仏閣を別にしました。しかし、それも大きくなったので、「神社」と「仏閣」を別々にしたのです。
 したがって、寺院については「多摩市の寺院(多摩十三仏霊場の詳細を含む)」を参照してください。

 多摩市にあるすべての神社と、その地番を以下に示しておきましょう。
 まだ行っていない神社には、今後参拝に行く予定です。

小野神社(武蔵一宮小野神社) 一ノ宮1-18-8
九頭竜神社 関戸4-19-2
十二神社 和田1525
天満大自在天神(中和田天満社) 和田1025-11
山神社 桜ケ丘4-26-1
稲荷神社(恋路稲荷) 百草1140
愛宕神社 愛宕1-64
熊野神社 関戸5-35-5
春日神社 連光寺1-8-9
白山神社 連光寺6-6
八坂神社 連光寺6-19(天王森公園)
金比羅宮 桜ケ丘1-54-4
諏訪神社 諏訪1-8-3
貝取神社 豊ヶ丘2丁目
八幡神社 豊ヶ丘1-21-5
白山神社 落合2-2-1
秋葉神社 中沢2-18-3
稲荷神社 中沢2-18-3
唐木田稲荷社 唐木田1-13-4(唐木田公園隣)
落合中沢神明社 中沢1-10-17
下落合八坂神社 愛宕4-14(下落合集会所隣)
稲荷神社 和田72(並木稲荷自治会館隣)
愛宕社(瓜生) 永山6-9-5
庚申神社 桜ケ丘3-42
御嶽神社(瓜生) 永山2-19-19(瓜生自治会館隣)
青木葉天満社 落合2-24-1(青木葉集会所隣)
瘡守稲荷社 山王下1-9-4(山王下集会所隣)
御嶽神社(上落合) 中沢2-18-39
神明社 連光寺2-30-15
若宮八幡社 連光寺3-37-13


小野神社

 小野神社です。川崎街道から北に少し入って、右にあります。つまり、西にこの門があるのです。
 なお、小野神社に関する説明は、下にある「一ノ宮(渡し)」のところの説明をご覧下さい。




 由緒のある神社ですから、私と妻は毎年のように初詣に行きます。しかし、なぜか高幡不動尊や大国魂神社などと比べると、まったく閑散としています。参拝客がちらほらといったところ。上の鳥居には、菊のご紋章があるのにご注意下さい。




 言葉通り、まったく「門前市を成す」どころではなく、「門前、雀羅(じゃくら)を張る」ほどです。つまり、「閑古鳥が鳴く」次第です。そのことについては、次節の「私たちの初詣」をご参照あれ。
 人は集まるところに集まるものだと、つくづく思います。あまり、意味や将来も考えないで。
 別のページに記した「NOVA」などは、どうでしたでしょうか。
 ついでに、小野神社の前にある牛乳屋さん。とうとう閉店をしたみたいです。




 神社でも山門というのでしょうか、入ってすぐにある門です。




 右手に格納庫があって、太鼓とお神輿(みこし)がしまってあります。
 祭りのときは、駅周辺を練り歩きます。




 その太鼓の由来。




 神社の本殿です。朱に塗ってあるのが印象的です。




 本田の額。「武蔵国 一之宮」とあり、由緒のあることを示しています。




 本殿の内陣。




 本殿の裏には、奥の院があります。回りが囲まれているので、入れません。
 実際には、本殿よりも小さい建物です。




 実際に、横から見ると本殿と奥の院は、かなり離れています。




私たちの初詣

 ここのところ、10年くらいずっと初詣は小野神社。由緒ある小野神社に、決めたわけだ。
 まず、御祭神(ごさいじん)をご覧下さい。まったく素晴らしく、有りがたいことである。




 他に、下のような説明版もありました。文化財に関する記述からも、その故事来歴などが垣間見(かいまみ)られます。




 ところが、下のような有様。今年(2007年)の元旦、午前11時ころです。
 妻が心配をして、「あまり参拝者がないと、ご利益(りやく)もないんじゃないか」と言い出す始末。私は、本心ではないものの妻がかわいそうになって、「少ない人だからこそ、一人あたりのご利益は大きくなるのです。」と言うんだ。そして、「愚かな人間たちは、価値の低いもののほうに集まる。」とも言う。
 そんな会話が、ここ10年くらいずっと続いたように思う。



 上の写真で、本堂の前が霞んでいるのは、カメラのピンぼけではありません。お線香が焚かれているからです。また、左の狛犬の向こうにある赤白だんだらの場所では、行事のときだけの俄巫女(にわか・みこ)さんが赤い袴(はかま)を付けて破魔矢などを売っているのです。
 そこで、大きな破魔矢を求めて何とかご満悦な妻。何となく、哀れではありませんか。
 さらに、小野神社がいかに由緒のあるかということを続ける。
 二つ前にあった御祭神の表示である。全体を示せば、いかに立派で厳(おごそ)かかがわかる。




 おそらく万葉に歌われたものでしょう。和歌の石碑もあります。しかし、残念ながら私には読めません。




 境内には、稲荷神社もありました。左に見えるのが、御祭神です。




 神社の外には、民家の間に庚申塚があります。




 その中を覗くと、下のような表示。読んでみると、かなり由緒のあるもののようですね。




 2008年1月1日に初詣で。前回昨年の初詣でのときと同様。あまり賑わってはいない。




 上の山門の額。菊のご紋章が左右にあって、格式を示している。額には、「通神門」と書いてある。もしかしたら、神に通じるのかもしれない。




九頭竜神社

 住んでいるところから、二・三分。小さい神社ですが、故事来歴がありそう。




 むろん、神主さんなどはいない。それでも、秋になると左隣の会館で集まるみたい。右隣には、市の健康センターがある。




 内陣を覗くと。鏡の後ろに、神さまのまします小さい厨子。右のガラスに写っている怪しげな影は、この写真を撮ろうとした私の姿である。




 額というか、表札を大きくして見ると。なかなかの達筆である。




金比羅宮

 聖蹟桜ヶ丘駅南のいろは坂を上がったところにある。小さい社(やしろ)。




 賽銭箱などはないので、参拝者も少ないのではないか。




春日神社

 多摩市連光寺一丁目にあります。前が旧川崎街道になっているので、石垣が積まれて、急な石段を上がらなければなりません。




 大きな欅(けやき)が二本あります。




 境内から、別のアングルで見ました。右下に川崎街道。




 二本の欅に関する説明。




 春日神社の説明ではあるが、よく読めない。




 ここで、最後に本殿のお姿。




熊野神社

 旧鎌倉街道を大栗橋から市役所方面に向かって、関戸バス停のところ。右(西)の突き当たりは熊野神社。右のお地蔵さんとの間の柱には、「東京都史跡 霞ノ関南木戸柵跡」とあります。木戸と言うから関所があって、おそらく柵がしてあったのでしょう。




 上の写真の中央の柱には、次のような説明。




 地蔵堂のアップです。よく見ると、目鼻や口がすり減ってしまって、お顔がのっぺりとしていらっしゃいます。それでも、何となく気品があられるようです。




 熊野神社の本殿。




 熊野神社の境内から、本殿方向を写しました。都史跡の柱の右にある石碑には、故事来歴の類が書かれているようです。




 平素は静かな神社であるが、秋祭りのときは山車(だし)を出して賑わう。そのときの山車をしまってあるかなり大きな山車堂(だしどう)。




諏訪神社

 永山駅の北東500メートルくらいのところにあります。




 本殿。




 石碑。




貝取神社

 小さい神社ですが、何回か初詣に行ったこともあります。




 階段を上がると小さな本殿。




 左側に、珍しい龍の像。やはり、地蔵の変身だろうか。




 やはり、小さい石の祠。何となく、顔に見える。つまり、私は見られている感じがする。




 その横に書いてある文字。「貝取邑」となっている。「邑」は「むら」と読む。




 本殿の内部を覗くと、酒が供えてあった。小さな神社の割には、参拝者が多いのかもしれない。




山神社

 桜ヶ丘三丁目にあります。昔ながらの木々の間に、ひっそりと残っています。今までに前を通ったことはありますが、参拝をしたことはありませんでした。




 落ち着いた感じの本殿。




 本殿の裏につながっている奥の院の鴨居に取り付けられている木彫りの獅子の像。




 境内には、小さい祠(ほこら)がありました。




乞田八幡神社

 豊ヶ丘一丁目にあります。乞田は、もとの地番です。




 本殿です。「御賽銭」という文字が、バカでかく達筆で書いてあります。




 ちょっと読みにくいが、いわれが書いてあります。




白山神社

 多摩センターのパルテノン多摩を東に少し行くと白山神社があります。開発によって、ここに移転をしたのでしょう。いつも、フラワーセンターのほうから入りますが、入り口は東にあります。




 入り口の左側にある縁起。




 本殿です。右後ろに見えるのは、ベネッセの超高層ビル。




 額の文字は、なかなか見事です。




 境内には祠(ほこら)がありました。三連式のほこらは、珍しいのではないでしょうか。




十二社神社

 多摩市和田にあります。参道がありますが、右手には運送会社の駐車場。貨物車がずらり。参拝者は、誰もいません。月曜日のお昼頃だったせいでしょうか。




 額には、「十二社神社」でなく「十二神社」となっています。おそらく、十二の神社を合祀(ごうし)したものではないでしょうか。




 その内部を覗いてみました。




 本殿の前の部分を斜めから見たところ。




 本殿の後ろの部分を斜めから見たところ。アングルが大きくなっちゃって、全体を撮れなかったんです。




Kuroda Kouta (2007.10.05/2011.12.04)