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  山田駅周辺



はじめに
山田駅 場所
山田駅付近の景色
緑町霊園
萬福寺
直入院
緑町公園
永明院
慶泉院
同證院
広園禅寺
西笑禅院
多摩少年院
姫龍神
磯沼ミルクファーム
雲龍寺
雲龍寺七福神(八王子市山田町)
大林寺
長慶寺
稲荷神社
稲荷橋


はじめに

 京王高尾線の山田駅の周辺をプチさん(プティ散策)してみよう。


山田駅 場所

 線路は、駅改札口から階段を下ったところにありました。




 開設五十周年になるという京王電鉄のポスターが駅に貼ってありました。駅舎の構造などは、あまり変わっていないのではないでしょうか。




 山田駅前の通りを南に300メートルくらい行くと、大きな通りが三叉路になっています。つまり、右(西)に曲がって少し行けば、天海山雲龍寺。目印は下の写真の建物です。「日本文化大学」と書いてある塀の前の道が駅から南に向かう道。そこを右に曲がったところから写しました。




山田駅付近の景色

 山田駅から南に向かってしばらく行くと、右には住宅がありますが、左(東)にはまだ田園風景が広がっています。(2008年3月現在) 下記は、右方向(西)を望遠にして見たところ。雲龍寺が見えます。




 反対側の田園地帯です。新たにゴルフ練習場ができたみたいです。




 さらに行くと坂を下り、やがて住宅の多い地域の通りに出ます。




緑町霊園

 かなり大きな公園墓地形式の霊園で、萬福寺直入院がその南北に入っている。下の写真は、八王子方向(西)を望んだところ。中央は、萬福寺の屋根。




萬福寺

 右の石柱には、真言宗智山派摩尼山萬福寺




 階段の左側には、石仏たち。




 本堂




 本堂の




 本堂の内陣




 境内にあった塩なめ地蔵




直入院

 何と読むのだろうか。「じきにゅういん」ではないだろうか。




 本堂




 本堂の




 境内にある正一位法賢稲荷万霊塔




 五智如来




 五智如来の説明文




緑町公園

 この小さい公園は、京王片倉が最寄り駅かもしれない。しかし、緑町霊園が山田駅周辺なので、名称に着目して、このページに入れた。南が高く、北が低くなっている公園。向こうが東側、つまり右が南。傾斜がわかるでしょう。




 北西側の低くなっているところ。




 そこに下ってみると、立派なトイレがあった。




永明院

 臨済禅宗南禅寺派金峯山永明院ルンビニ幼稚園と沙羅浄苑も経営。本堂と幼稚園は、一体になっている感じ。




 幼稚園の入り口とは別に、お寺の入り口もある。




 その階段を登ったら、突き当りには釈迦の像。




 その像の下にあるのは、弟子たちであろうか。




 本堂には、横手の階段から上がる。




 本堂の内陣




 本堂の




慶泉院

 本寺が別にある無人の祠らしい。建物は、一つしかなく閉まっていた。




 正面の扉の上にある




同證院

 兜卒山同證院。「とそつざんどうしょういん」と読むらしい。左に六地蔵があり、突き当りが本堂。なお、右石柱のさらに右に、「開創六〇〇年記念の碑」があった。




 本堂




 六地蔵の立派な祠。




 その上部にある。富士山の形をしている一枚板。




 各お地蔵さまのお名前が、上に書いてある。右の四柱。




 左の四柱。




広園禅寺

 右の石碑には、「山田本坊広園禅寺」とあるが、その後ろの山門右柱には「臨済宗広園禅寺専門道場」と書いた大きな表札がかかっている。




 都史跡の立て札。




 本堂。柵がしてあって入れない。




 鐘楼




 旧本堂。




 旧本堂の額。




 旧中門。




 境内の様子。




西笑禅院

 臨済宗南禅寺派西笑禅院




 西笑院の由緒




 山門




 本堂




 本堂の




多摩少年院

 山田駅の北東に多摩少年院がある。入り口には、木の一枚板に手書きの表札。




 線路沿いには、ずっと塀が張り巡らされている。その隙間から覗くと。




 さらに、裏側に回ってみると。




姫龍神

 八王子市緑町を流れる山田川の畔(ほとり)にあった祠。屋根の上には龍。姫龍神と地蔵尊と馬頭観音の三つの神が祀られていた。




 姫龍神。宇賀神などと同じく、やはり水や川の女神ではないだろうか。




 地蔵尊も合祀されたみたい。手前の石柱が、ご本尊。




 同じく、馬頭観音




磯沼ミルクファーム

 田園地帯の坂を下ったところに、磯沼ミルクファームがあります。「かあさん牛のヨーグルト工房」と書いてありますから、もしかしたら即売をしているのでしょう。右の看板から、酒屋もやっているようです。ついでながら、「多満自慢」とあるのは多摩地区の地酒です。




 広い牛舎に、かなり多くの牛がいました。




 放し飼いになっている牛もいます。ちょうど食事時で、頭が見えません。




 羊もいましたが、やはり食事に夢中。「メェ〜」と言ってみましたが、見向きもしません。




 おそらく、雨のときになど避難する場所じゃないでしょうか。
 同じものが、「百草園駅周辺」にもありました。そのときは、「何でこんなものが、ここにあるのだろうか?」と不思議に思ったものです。




雲龍寺

 天海山雲龍寺。山田駅の南西500メートルくらいのところにある大きな寺。地番は、「東京都八王子市山田町1688-2」。遠くからでも、その五重塔が見えます。




 また、墓地にある高い煙突も畑の中に見ることができます。もっとも、行く前には何かがわかりませんでした。




 近づいて、五重塔をアップすると。なかなか見事なものです。




 かなり広い墓地が、道を越してあります。右に見える門が、墓地の入り口。




 大通り側の山門。




 本殿は、きらびやか。




 本殿の額。




 本殿の室内にも仁王様がましました。不思議なのは、目が大きいこと。そして、手に赤いものを持っていること。しかし、何となくおっかないので参拝だけをしました。

  


 寺の一角に幼稚園があって、その中にも地蔵さまでしょうか。珠をもっておられます。




 また、由緒があるような地蔵尊もありました。「車地蔵堂」となっています。




 その地蔵尊の説明です。




 ものすごく像が多いお寺で、境内はむろんのこと、道路に面している塀の外、そして墓地の中まで仏像でいっぱい。むろん、七福神すべてがまします。その他に、福神さまの像は多いですが、下のような恵比寿さまと大黒さまもおられます。左後方には「天童地蔵尊」がおられます。(もしかしたら、天竜かも)
 なお、七福神については「雲龍寺七福神(八王子市山田町)」を参照してください。




 孫悟空一行の像も、本堂の前にありました。




 日本の恩人が三人。かつて、杉並区の寺にチャンドラポーズの銅像がありましたが、ここには三人も。いちばん左に元スリランカの大統領。なぜこのような像があるかについての理由。後に三分割して示すメッセージによると、「恩を忘れなかった忠犬ハチ公でさえそう銅像になるのだから、……」というような考えかもしれない。私はその文を読んで、大いに感激した。




 そのタイトル。




 いちばん右は、元中華民国大統領。




 そのタイトル。




 マッカーサー元帥。ダグラスが「諾楽守」、楽に守ることを許すとでもいう意味でしょうか。マッカーサーは「摩訶薩」。何か意図があるのでしょうか。「訶」は「叱る」という意味だったと思います。また、「薩」は「菩薩(ぼさつ)」の「さつ」です。




 そのタイトル。




 そして、石碑。大きいので三分割して示します。その一(左)




 その二(中)




 その三(左)




 その他に、良寛の「出家の歌」というのがありました。




 さらに、系統図の石碑。




 裏門を外から見たところ。毘沙門天がわかりますか。




 墓地の裏門を外から見たところ。寿老人がわかりますか。




 また、左の高いところに光明観音がおられます。




 墓地の外れは、八王子市の斎場。




 その斎場から、雲龍寺を振り返ると。




雲龍寺七福神(八王子市山田町)



大林寺

 「薬王山大林禅寺」と言います。京王高尾線山田駅から北野街道に出て、小比企町にあります。北野街道から、ちょっと北に入ったところです。




 大林寺の本堂。裏手の高台には、墓地が広がっています。左側には、観音さまが見えるでしょう。




 木製の水子地蔵です。木仏というのは、最近では珍しい。宇野浩二の短編に『木佛金佛石佛』(きぶつかなぶついしぼとけ)というのがありました。その内容は、………




 とても高いところにおられる観音さまです。




長慶寺

 「小比企山長慶禅寺」と言います。




 その本堂です。とても質素な造りになっていました。




稲荷神社

 由井第三小の西にあります。川の北です。




 稲荷神社の本殿です。




 内陣を覗くと、何やら光っていました。




 本殿の外側にかかっていた板絵。




 同じく板絵。奉納をしたことがわかります。




 神楽殿もありました。




 稲荷神社の沿革が書いてあります。




稲荷橋

 稲荷神社の横を流れる湯殿川には「稲荷橋」がかかっています。その橋から、上流(西南)を見ると。




 下流(東)を見た風景。




Kuroda Kouta (2007.10.17/2010.04.04)