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  常楽寺八金仏



はじめに
常楽寺 場所
虚空蔵菩薩
普賢菩薩
文殊菩薩
勢至菩薩
大日如来
不動明王
阿弥陀如来
千手観音菩薩


はじめに

 常楽寺には、八体の金仏(こんぶつ)がまします。
 それぞれの仏さまのお働きについては、改めてさらに詳細を調べたい。


常楽寺 場所



虚空蔵菩薩

 虚空蔵菩薩(こくうぞうぼさつ)は、「虚空が限りなくすべてのものを蔵するように、智慧と功徳が広大無辺である菩薩。(右手には智慧の宝剣、)左手には如意宝珠を持っていることが多い。




普賢菩薩

 普賢菩薩(ふげんぼさつ)は、釈迦の右側に立ち、理知や慈悲をつかさどる。しかし、単独でも信仰の対象になる。白象に乗って結跏趺坐(けっかふざ)し、合掌をする。




文殊菩薩

 文殊菩薩(もんじゅぼさつ)は、「文殊師利」の略。智慧の豊かな菩薩。普賢菩薩とともに、釈迦如来の脇侍となる。獅子に乗って、剣を持つ。「般若経典」と関係が深い。




勢至菩薩

 勢至菩薩(せいしぼさつ)は、大勢至菩薩の略。智慧の光でいっさいを照らし、無上の力を得させてくださる菩薩。阿弥陀三尊の一つ。宝冠の中に、宝瓶(ほうびょう)を載せている。




大日如来

 大日如来(だいにちにょらい)は、「摩訶毘盧遮那」(まかびるしゃな)ともいう。宇宙の姿を示す根本仏。曼荼羅では、主座を占める。手は智拳印(ちけんいん)または法界定印(ほっかいじょういん)を結ぶ。




不動明王

 不動明王(ふどうみょうおう)は、五大明王や八大明王の主尊である。魔軍を撃退したり、災害悪毒を除く。また、煩悩を断ち切って、行者を守ってくれる。右手に剣、左手に縄を持つ。憤怒の形相で、左の目を半眼にしたもがある。せいたか童子とこんがら童子を従えたものが多い。




阿弥陀如来

 阿弥陀如来は「阿弥陀仏」(あみだぶつ)の尊称で、西方浄土の教主。すべての衆生を救うために四十八の誓いを立てた。浄土宗や浄土真宗では本尊として、念仏による極楽往生を説いている。




千手観音菩薩

 千手観音菩薩は、千手観音(せんじゅかんのん)の尊称。衆生をすべて救うという大願を千本の手に表わしている。千本では大変なので、ふつう仏像では四十二本の手にする場合が多い。



Kuroda Kouta (2008.04.11/2010.04.04)