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  深大寺



はじめに
開山堂
師弟句碑(石田波郷・星野麦丘人)
中西悟堂像
深沙堂
深大寺(本堂周囲) 場所
切支丹灯篭ほか二仏
なんじゃもんじゃの木
開福不動堂
不動之滝
深大寺付近の通り・商店など
亀島弁財天
延命観音(石彫刻)
芭蕉の句碑
湧水
深大寺の八観音
萬霊塔・動物霊園
水神苑
福徳尊


はじめに

 深大寺とその付近にある関係箇所などをまとめておきましょう。初めは、「調布駅周辺」の内容として記載されていたものです。しかし、全体が大きくなってしまったので、分離をしました。動作が重いからです。
 ちょっと大きいが、山内案内図を示しておきましょう。




開山堂

 境内北のちょっと高いところにあり、そのための参道が作られている。




 すぐ左手に洞があって、観音さまがましました。




 しばらく行くと、開山堂。




 その額。




 開山堂の内陣。




 開山堂の説明文。




 開山堂のすぐ北側は、神代植物園の入口になっている。正門ゲートは西側の武蔵境通りにあって、この入口はいわゆる裏口になっている。




師弟句碑(石田波郷・星野麦丘人)

 開山堂の隣に、師弟句碑があった。石田波郷の「吹起こる秋風鶴を歩ましむ」。




 星野麦丘人(ほしの ばくきゅうじん)の「草や木や十一月の深大寺」。




 そして、説明文。




中西悟堂像

 師弟句碑の隣には、中西悟堂像。




 ちょっと読みにくいが、その説明文。




深沙堂

 深大寺には、小さい湧水や池が多くあります。深大寺の「深大」が、「深沙大王」の略だからでしょう。そして、その神さまは水神です。深沙大王の「深沙堂」という堂宇もありました。




 その額は、「深沙大王」となっている。




 説明文。




深大寺(本堂周囲) 場所

 本坊の門。右の柱には、「天台宗別格本山」。左は、「深大寺本坊」。しかし、山門のところの石柱には、「天台宗別格本山 浮岳山深大寺」。




 本坊の建物。入口は小さく、質素な建物ですね。




 深大寺の山門。




 山門の額。「浮岳山」と書いてあるみたい。




 下の写真は、深大寺の本堂。何となく重厚さを感じる建物です。中には、本尊の阿弥陀如来像が安置されているそうです。




 その額。




 元三大師堂(がんざんだいしどう)。




 その参拝者。




 元三大師堂の説明文。




 拝謁をするご本尊です。私は草履を脱いで、中に入って檀の前にしばらく座っていました。中の売店で僧侶に聞くと、「深大寺」という簡単な故事来歴の説明書も百円です。なぜならば、参拝料を取っていないからだそうです。




 元三大師堂の廊下にあったびんずる尊者。




 西側の通りには、元三太子堂の入口が設けられている。




 鐘楼。




 釈迦堂。




 ガラス張りになっていて、中を見ることができる。




 釈迦堂の説明。




 境内の地図。




 そして、年表。




 境内の一角には、扇塚がありました。




 句碑や歌碑も、いくつかありました。この歌の読み方は、釈迦堂の説明文を見てください。




 高浜虚子の句碑。




 その読み方。




 虚子の像。




切支丹灯篭ほか二仏

 本堂の手前右側に、切支丹燈籠。




 その横に、翠子地蔵大菩薩。「翠」の「卒」の部分は、「十」となっていた。なお、「翠」は「スイ」。カワセミのことである。




 その横に、南無延命。それ以下の文字は、読めなかった。




なんじゃもんじゃの木

 境内には、「なんじゃもんじゃ」(ナンジャモンジャ)がありました。



 右にある説明板。




開福不動堂

 入口には、「開福不動堂」となっています。




 階段を登ると、本堂。




 本堂の額には、どうやら「大聖不動明王」。




 諌めの文章がありました。「人の道」です。




 同じく、「心のもち方」。




不動之滝

 不動堂に隣接して、不動之瀧。




 水の出口が竜になっています。




深大寺付近の通り・商店など

 多聞院坂。しかし、現在は多聞院という寺がないようだ。




 多聞院橋。この橋の下も、暗渠になっているらしい。




 門前そば屋「雀のお宿」。




 その看板。残念ながら、私には意味がわからない。




 鬼太郎茶屋があって、大きな下駄が屋根に。




 自動車にも、「ゲゲゲの鬼太郎」のメンバー。正面のヘッドライトは、目玉おやじ。




亀島弁財天

 深大寺の南に小さい池があります。その南側から見ると、小さい祠。おそらく、これが亀島弁財天なのでしょう。




 つまり、池には小さい島が二つあって、それぞれにお宮がありました。上の写真は、西側のお宮。下の写真は、東側です。アヒルが橋を占拠していました。




 西側を同じ場所から、もう一度パチリ。狭い場所で、カメラを撮ったのはほとんど同じ場所。東を向いて一枚。そして、西を向いて一枚です。




延命観音(石彫刻)

 延命観世音菩薩。上の高台との崖を削って安置したようです。




 この石が、ご本尊。




 実際の石をよく見たら、下のようなお姿がありました。




芭蕉の句碑

 延命観音の近くに芭蕉の句碑。「象潟や阿免尓(あめに)西施が合歓(ねぶ)能(の)花」。




湧水

 延命観音の辺りは、湧水が多い。




 小さな池になっていて、像が立っていた。




 南側は流れになって、亀島弁才天池に注ぎ込んでいる。




深大寺の八観音



萬霊塔・動物霊園

 右側の柱には、「深大寺 萬霊塔」。左側には、「深大寺 動物霊園」。




 階段を登ると正面に。右側の表札には「萬霊塔」。




 別な日に来てみると、塔に飾りが施されていた。




 動物用にだろうか、小さい観音さま。




 仏壇も、ちゃんとあった。




 その仏壇の上にも、小さい観音さま。




水神苑

 だいぶ前に、大岩さんが招待をしてくれた割烹店です。水神苑といって、落ち着いた雰囲気のお店です。そして、料理もなかなか素敵な味だったことを思い出しました。そう言えば、大岩さんは三鷹市に住んでいましたが、やはり地番は調布市と同じ「深大寺」でした。
 おそらく、昔は寺社の飛び地だったんでしょう。もしかしたら、寄進を受けた土地かもしれません。また、「神代」という名称もあるようです。三鷹市には飛び地が多く、かつて「烏山」(からすやま)などもありました。




 バスどおりには、名前を刻んだ大きな石がありました。




 深大寺の前にある小道を通ると正面に出ます。




 また、湧水も多い場所です。水神苑の外(上の写真の右側)にも湧水がありました。




福徳尊

 恵比寿さまと大黒さまのお堂がありました。向かって右側が、恵比寿さまであらせられます。




 額には、「福徳尊」とあります。竜の彫物も見事ですね。




 その付近には、龍と虎の石造もありました。何となく不気味です。




Kuroda Kouta (2007.06.04/2011.11.27)