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  競艇場前駅・是政駅周辺



はじめに
競艇場前駅 場所
柳原神社
公園と緑道
多摩川競艇場
是政駅 場所
是政駅付近・是政橋
実性院の前の神社
実性院
是政八幡神社
厄神社
竜泉寺
是政保育園
酒屋
是政三丁目交差点
西蔵院
鹿島神社
郵便局と鯉のぼり


はじめに

 府中駅・東府中駅・多磨霊園駅・府中競馬正門駅などの南に当たる区域ではあるが、いちおう中央自動車道の南から多摩川の北までの区域を対象にしよう。
 急速に住宅化をした地域のようだ。これからも、いろいろと歩いてみると面白いであろう。


競艇場前駅 場所



柳原神社

 多摩川競艇場の前(東)にある小さな神社です。




 額は、外側の正面ところにありました。




 格子の間から、本殿を覗くと。




公園と緑道

 多摩川競艇場の回りには、小さい公園と細い緑道があります。向こうに見える小屋は、簡易トイレ。その向こうに藤棚。そして、柳原神社。神社との間には柵があるので、ぐるっと回らないと入れない。




 藤棚を向こうから写す。先には、多摩川競艇場。ガードマンが立っているのが見えるでしょう。




 緑道と言っても、左は多摩川競艇場。つまり、塀の外の通路が緑道。




多摩川競艇場

 開催日には、かなり賑わうようです。




 午前10時だというのに、窓口はいっぱい。誰もが真剣な顔をしている。




 入り口のゲート。一人ずつ入っていきます。




是政駅 場所

 是政駅は、まだ私が小学生だったころから、ほとんど変っていない。今でも単線の終着駅である。駅の外装は、さすが新しくなっている。




 ホームは、ただ一本。単線の鉄道であるから、当たり前かもしれない。




是政駅付近・是政橋

 「是政」という地名は下の説明板によると、井田是政という人によるとある。しかし、どうして勘違いをしたか覚えていないが、私は「高橋是清の兄弟の高橋是政?」という人に因んだのだろうと、最近まで思っていた。お恥ずかしい次第。




 是政橋は、府中街道が多摩川を越える。下の写真は、上流を見たところ。南武線・武蔵野線の鉄橋がある。左に見える煙突は、稲城のゴミ焼却場。欄干の左上角に見えるのは、聖蹟桜ヶ丘駅前のビュータワー。




 現在(2008年4月)、下流側に同程度の橋を架設しようとしている。まだ走行はできないが、支柱ができて完成近くなっているようだ。




実性院の前の神社

 小さい神社があったが、名前が書いていない。また、地図にも載っていない。もしかしたら、「白山神社」かもしれない。




 格子の間から内陣を覗くと、厳かな祠があって扉が閉まっていた。




 外側から全景を見てみると。




実性院

 いちばん右側に、「弘法大師」石柱。そして右の門柱には、「真言宗豊山派」。左の門柱は、「泰明山実性院」。なお、なぜか府中市の地図とヤフーの地図には、「宝性院」となっている。「実」の古い字が、「宝」の古い字に似ているためであろうか。




 本堂は落ち着いた佇まい。




 本堂の額。




 本堂内陣。いましがたまで、式があったみたい。いまだに座布団では、足がしびれてしまいそう。




 この建物の奥で、式が続いている。子どもたちは、外で終わるのを待っている。




是政八幡神社

 神社の標識には、単に八幡神社。




 鳥居にある額を大きくして見ると。




 斜めから写した全景です。




 入り口には、次のようなメッセージがありました。




厄神社

 行ったときに、何やら式典をしていました。先頭(右)にいるのは、神主さん。




 とても小さな祠(ほこら)だということが、この写真からわかります。




 ちょっと小さくなりましたが、厄神社の額。




竜泉寺

 是政駅の北500メートルくらいのところ、東京競馬場の南にある。竜泉寺という寺号は、かなり多いみたい。右の柱の表札には、「八流山一乗院竜泉寺」。「八流」というのは、レベルが低いということではなく、おそらく多摩川の支流がたくさんあったという意味であろう。




 本堂は、質素である。




 入り口を入って右側にある倉も、メンテナンスをしていないらしい。




是政保育園

 素敵な保育園があった。後ろに見えるのは、中央自動車道。




 その右側にある標識も、親しみがあってなかなかすばらしい。お寺が経営をしている保育園のようだ。




酒屋

 酒屋の前にあるポストは、かなり以前の様式。




是政三丁目交差点

 府中街道の上を中央自動車道が走っています。その下から南(是政橋方面)を見たところ。斜め右にある建物には、かつてラーメン屋があって大きな餃子を食べたことがある。




 同じ場所から西を見たところ。武蔵野線の下をくぐるガードがあって、サントリーの工場に突き当たる。左に曲がれば総合体育館のところを通って多摩川の堤防に出れる。




西蔵院

 是政三丁目交差点から府中街道を南に行くと、左側(ほぼ北)に西蔵院があります。




 山門を入ると堂々とした本堂。




 本堂の額。梵字というかサンスクリット語というか、そんな類の文字ではないでしょうか。残念ながら、何を意味するかわかりません。もともと「西蔵」とは、チベット(Tibet)のことでしょう。チベットは、中国南西部の自治区で、主都はラサ。ヒマラヤ山脈の北、崑崙山脈の南にある高原地帯。かつて、吐蕃(とばん)と言ったが、チベット仏教によってダライ=ラマによる政教一致の支配が行われた。




 柱にある獅子と像の彫刻がすばらしい。




 本堂の左側に地蔵堂がありました。




 地蔵堂の額。




 地蔵堂の内陣。




 鐘楼。前に聖人の像がある。




 境内の隅には、社(やしろ)。




 裏から見た西蔵院。かなり大きなもので、ラサにある寺に何となくスタイルが似ている。




鹿島神社

 西蔵院の裏(北)にあります。




 鳥居にかかった額。




 意外に質素な本殿。




 由来を刻んだ石碑。




 格子の間から、本陣を覗くと。




郵便局と鯉のぼり

 是政に向かって府中街道を歩くと、右側(南)に「府中是政郵便局」があります。ことさらにでっかい印が、二面にあるので、何とも目だって、目障り。隣の酒屋の文字と比べても、実に堂々としているマーク。




 その郵便局の向かい側。つまり、府中街道の北側。早めに掲げられた鯉のぼり。何とも目だって、清々しい。(2008年4月21日、月曜日)




Kuroda Kouta (2008.04.04/2010.09.03)