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  府中駅(南口)・府中競馬正門前駅周辺



○はじめに
○府中駅 場所
○伊勢丹フォーリス
○府中駅南口付近
○称名寺
○交番と観光センター
○大国魂神社
○武蔵国衙跡
○兵馬俑と板塀と写真館
○普門寺
○金比羅神社
○妙光院
○安養寺
○東京競馬場とその付近
○日吉神社
○熊野神社
○小さな神社
○矢崎地区
○寺風の民家
○すでにない寺?
○小津産業
○是政にある神社
○府中競馬正門前駅 場所
○武蔵国府八幡宮


○はじめに

 府中駅が大きくなりすぎました。そこで、「府中駅(北口)」と「府中駅(南口)・府中競馬正門前駅周辺」とに分割しました。府中駅と府中競馬正門前駅は、京王線です。府中競馬正門駅は、府中駅の南東700メートルくらいの位置にあります。


○府中駅 場所



○伊勢丹フォーリス

 府中駅と南口にある伊勢丹フォーリスとは、連絡歩道でつながっています。その連絡歩道にて。伊勢丹フォーリスから、府中駅を見たところ。




 逆に、府中駅のほうから伊勢丹フォーリス入口を。むろん、入口は欅通りのほうにもあります。なお、この女性の髪のカットと染めは、私がしたものです。美容院に行くのを倹約しているからです。




○府中駅南口付近

 府中駅から大国魂神社へ向かう道には、見事な欅(けやき)が並木になっています。
 そのいわれは、次の掲示を参照してください。




 南口を出て大国魂神社へ向かう途中、伊勢丹フォーリスという大きなデパートがあって、その入口にある大黒さま。この「大黒さま」は、ちょっと特異であらせられます。なぜならば、目も鼻も耳も口もないからです。もしも、右下に「幸せな出会い 大黒様 上野茂郎」と表示された銘板がなければ、何かわからないでしょう。
 私も妻も、それに気が付くまでは「のっぺり」と呼びました。ここで、待ち合わせるときにです。
 もっとも、大黒は「カーリー」と言って非常に恐ろしい方(かた)ですから、むしろ様相がわからないほうがよいのかもしれません。




 横から見ると、右側に小槌をもっておられるのがよくわかるでしょう。




 ついでながら、と言っては失礼かな。大黒さまに。参考までに、高幡不動尊におられた不気味でおっかないタイプの大黒さまもご覧ください。




 伊勢丹フォーリスの大黒さまの右側には、「幸せな出会い 忠助 岡孝行」。名前から、鼠をデザインしたものでしょうか。




 その伊勢丹フォーリスの前に、源義家の像。




 その像の説明。




 大国魂神社の手前にある「万葉の歌碑」。




 「万葉の歌碑」の説明文。




 南口を少し南に行くと、旧甲州街道。大国魂神社の入り口のある通りである。
 その通りには、いまだに蔵のある家があった。昔の商家かもしれない。家と通りの間に土地があるので、駐車場を経営している。




 ロイヤルホストから南に向かう旧電電公社のある通りには、素敵な住まいの看板のある店があった。その看板の部分をご覧あれ。何とも芸術的ではないか。




○称名寺

 高架になっている府中駅から、すぐ南に見える寺です。
 京浜急行の金沢文庫にある称名寺と同名です。なお本来は、「金沢文庫にある称名寺」ではなく「称名寺にある金沢文庫」と言わなければなりません。
 この府中の時宗称名寺の山門。




 山門の額。諸法山という山号。つまり、諸法山称名寺です。




 地蔵堂が鉄筋コンクリートで建て替えられました。子育て地蔵尊が祀られています。




 本堂です。落ち着いた佇(たたず)まい。




 本堂には、見事な龍の彫刻がしてあります。




 一遍上人の銅像がありました。時宗の寺ですから、縁(ゆかり)があります。




 寺の故事来歴が、立っていました。




○交番と観光センター

 交番も観光センターも大国魂神社にはばかって、下の写真のようなデザイン。何となく周囲とマッチしています。中央は、入っていくと公衆トイレ。




○大国魂神社

 有名な古刹(こさつ)です。入口を入っても欅(けやき)の大きな木々があります。新緑です。




 入り口右側には、欅(けやき)の大きなご神木。境内側から見ました。




 境内には、相撲上があります。おそらく、奉納相撲を行う土俵なのでしょう。参道の裏(東側)から写しました。したがって、後ろには図書館が見えます。




 提灯の下がっている参道を行くと、やがて本殿が見える。




 左側には、鼓楼(ころう)。




 その説明。




 右側には、日露戦争記念碑。むろん、戦没者の慰霊をしたもの。




 そして、中門をくぐる。本殿の境内に入る。




 宝物殿があった。




 堂々とした本殿。アングルの関係で、左前から撮影。つまり、正面は右側。




 本殿の額。




 ものすごく大きな賽銭箱。菊のご紋が付いている。




○武蔵国衙跡

 大国魂神社の東側に、武蔵国衙跡(むさしこくがあと)があります。現在になっては、その柱だけが復元されていて、ちょっと奇妙な感じです。しかし、その広さなどがわかりますので、何となく理解できます。




 その説明文。




○兵馬俑と板塀と写真館

 武蔵国衙跡のすぐ裏(東側)の宮町二丁目にありました。まず、マンションのような建物の一角に、兵馬俑が一体。




 その兵馬俑の説明文。




 古いタイプの板塀がありました。左の青っぽいメタルには、「都市景観賞 まちなみ部門 府中市」。




 ビルをわざわざ古風のイメージに仕上げて作った写真館。





○普門寺

 宮町から八幡町に入ると、角に普門寺。正しくは、「大悲山清涼院」。表札には、単に「普門寺」。信号機には、「普門寺前」。




 境内には、小さな本堂が一つ。左隣は、地区センターになっている。




 額の文字は、むずかしくて読めない。また、ご詠歌の意味もわかりません。




 内陣を覗くと、数体の仏さま。




○金比羅神社

 府中本町のイトーヨーカドーから府中街道を南に行くと、左側(東)の高台に金比羅神社があります。妙光院の神社だそうです。変った建物だと思ったら個人のお宅で、その裏に本殿がありました。




 小さいながらも堂々とした本殿です。




 南から斜めに撮ってみました。




 金比羅坂の説明板。




○妙光院

 金比羅神社から階段を下って、直接に妙光院の境内へ行けます。しかし、正式な入り口は府中街道の東側に面しています。




 奥には、改めて山門があります。




 右の仁王。粗い金網に、レンズを通して写したのでアングルが定まらない。




 同じく、左の仁王。




 本堂。




 妙光院の沿革。




 山門の横には、少し小さな別の門。




 その額には、「本覚山」。




 墓地の合間から、北に金比羅神社が見える。




○安養寺

 妙光院の隣(南)が「天台宗安養寺」。府中街道からの入り口。




 入ってすぐに墓がある。つまり、参道の右側(南)。そこには、「倶会一処」の右に「妙浄嬰女」。「嬰」は「みどりご」であるから、もしかしたら水子かもしれない。




 参道を行くと、屋外に仁王さま。右側の下には、「忘己利他」とある。




 左側。下には、「照干一隅」。二番目の文字は、「う」と読むのではないだろうか。




 だいぶ行ってから山門。




 額はなく、その表札には「叡光山安養寺」。




 山門の先が本堂。後ろに見えるのは、東京競馬場。




 本堂の額は、ご詠歌になっていた。自分なりに訳すと、「深き咎(とが)今より後(のち)はよもあらじ 罪浅草に参る身なれば」とある。




 境内の一角に社(やしろ)があった。前に水があるので、もしかしたら弁天さまかもしれない。あるいは、単に稲荷かも。




 脇にもお堂があった。その前には、かつての住職の像。




 六地蔵である。




 「六地蔵さまについて」。




 「地蔵菩薩のご和賛」。




○東京競馬場とその付近

 最寄り駅の名は、「東京競馬場前」ではない。「府中競馬場正門前」。そこから写した写真だが、向こうに見えるのが、東京競馬場の正門。




 現在は閉鎖しているらしいが、かなり以前に使っていた正門。




 正門の西側にある門。何となくレジャーランドのような造り。




 東門を東から見て撮った。正門前の道は、右側(北)にある。なお、ここから入ると平日でも競馬博物館が見れる。




 正門前の道の桜。右が正門で、先が東府中駅。府中競馬正門前駅は、左(北)になる。




 競馬場の前の通り。開催日ではないので、交通標識にカバーがかけてある。




 府中本町から続いている連絡跨線橋は、さらに競馬場まで伸びている。




 競馬場の前の通りは、遊歩道になっている。




 天神坂というのがあった。遊歩道から北に上がる道である。




 天神坂の説明。




 天神橋というのもあったらしい。




 小さな神社。




 いちばん左にある石塔には、「馬頭観世音尊」と書いてある。




 馬霊塔。左右には、いくつか馬の墓石がある。




○日吉神社

 府中競馬正門の前にある天神坂のところから階段を登って日吉神社。入り口は、ここしかないようです。




 階段の途中から、鳥居を写す。鳥居の額には、「日吉神社」。




 本殿を写す。




 本殿の裏に回ると、天神社。




○熊野神社

 東京競馬場の北西側に小さな熊野神社がある。右側の塀は、競馬場。




 竜に囲まれた文字は、もはや磨耗していて読めない。




 小さいながらも威厳がある堂。左後部に見えるのは、競馬場の観覧席。




○小さな神社

 矢崎防災公園のところから、南武線・武蔵野貨物線を地下トンネルで越えてくると、小さな神社があります。しかし、左の塀の向こうには別の小さな神社があるのです。小さい神社は、古くからの民間の信仰が残っているのでしょう。




○矢崎地区

 東京競馬場の西側で、府中街道は矢崎地区を通ります。矢崎の由来が書いてある石碑がありました。府中市は、この種類のものが多いのですが、ちょっと読みにくいのが難点です。




○寺風の民家

 府中街道の矢崎町公会堂の付近で寺を探していると、何となく寺風の民家があった。屋根の造りといい、入り口に賽銭箱のような台が置いてあるところなどは、まさしく寺をイメージさせるもの。




 ついでに、その門。




 そして、その内部。影になっているが、中央にある東屋は何となく鐘楼に見える。




○すでにない寺?

 府中街道を南に行って、「東京競馬場」と「南武線・武蔵野貨物線」との間、矢崎町一丁目に府中市の地図には「卍常光寺」がある。(平成17年11月発行の府中市地震避難マップ) しかし、行って見るとない。おそらく、寺の敷地を処分したのでしょう。そこは、下の写真のようなモダンな住宅街になっていた。(2008年(平成20年)4月21日)




○小津産業

 かつて、調布の卸売市場の前にあった小津産業である。当時の規模と比べると、大発展。左側(西)は府中街道、そして東京競馬場の塀。先(南)のほうには、中央自動車道が見える。




○是政にある神社

 東京競馬場の東側、府中市是政一丁目に小さな神社があった。名前は書いてなかったのでわからない。地図で調べたが、神社自体がやはり書いていない。路地の四つ角のところである。




○府中競馬正門前駅 場所

 北府中から支線になって、東京競馬場の正門近くまで伸びています。競馬開催日には込合う場所ですが、そうでない日はガランとしています。




 駅から競馬場までの専用通路にも、誰も歩いていません。




 駅前に、なぜか金色の馬の像。




 下の台に貼ってあった説明文。




 開催日でないから、むろんホームにも人はいない。




 改札機もたくさん用意されている。




 開催日でないと電車は二両。ワンマンカーとなる。




 府中競馬正門前駅をスタートしたときの電車の前方。左側の線路に入るために、大きく揺れる。




○武蔵国府八幡宮

 北府中駅から府中競馬正門前駅までの線路南にあります。辺りが広い林になっていて、昔の面影を残しているようです。線路のところから入ると、「武蔵国府八幡宮」の石柱と二の鳥居。




 後ろを振り返ると線路があって、かなり行ったところに一の鳥居が見えます。




 この踏切りを東府中駅へ走っている電車の前から見ると。




 二の鳥居から三の鳥居までも、かなり歩いて左に折れます。




 すると、門が閉ざされていては入れません。賽銭箱だけは、外に置いてあります。




 そこで、裏に回って本殿と小さい社を撮りました。




Kuroda Kouta (2007.06.07/2010.03.07)