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 ムービーの変換方法(参考資料)



 所有のデジカメでは、「Quick Time」の標準形式である「.MOV」のファイルを作成します。
 しかし、このファイルは容量が大きく、また再生には「Quick Timeプレーヤー」が必要です。その他にも、Apple系でないパソコンでは、いろいろと不都合なことがあるので、私はその都度ホームページビルダー付属の「ツール」にある「ウェブ ビデオ スタジオ」でファイル変換をします。
 (「ウェブ ビデオ スタジオ」は、「.avi」「.wmv」「.MOV」の3つのファイルに出力できます。なお、Windows付属の「Windowsムービー メーカー」は「.MOV」ファイルが読めないので、変換作業には利用できません。しかし、「ウェブ ビデオスタジオ」が変換後の加工に適さないのに反し、「Windowsムービー メーカー」は細かい加工ができますので、いったんファイル変換をした後は、後者で加工をすると便利でしょう。)

 また、「ウェブ ビデオ スタジオ」の場合は出力の精度を数通りに選択できます。下記「上記の参考例」は、元ファイルが4287KBであったのに対し、NTSC256で「320×240」を指定した場合で、ヘッダーとトレイラーを付け、音楽を鳴らして593KBの大きさでした。しかし、さらに精度を上げようとすると、ファイル容量も大きくなってしまいます。
 正直のところ、このホームページを置いてあるプロバイダのサーバーに送ることができるファイルの最大容量が、現時点では3メガバイトですから、元ファイルを何とか小さくしないと作業が進まないのです。

 なお、「320ピクセル×240ピクセル」は、私のディスプレイ上では「95cm×70cm」に表示されます。
ついでながら、「640ピクセル×480ピクセル」は、私のディスプレイ上では「190cm×140cm」になります。


上記の参考例  「ぞうチン」というファイルをテストとして用いました。
zo_chin_ntsc256.wmv へのリンク



参考例の追加  上述の応用として、デジカメの静止画や自作した絵画なども利用できます。下記は、絵を素材として「Windowsムービー メーカー」を利用、ヘッダー(最初の文字)とトレイラー(終わりの文字)を付け、さらに音楽を付加した例です。そのトレイラーは映画のスクリーンのような上に巻き上げていく方法、音楽は自作・自演の単調なものを付けてみました。
tenrankai_0002.wmv へのリンク

 参考までに「ウェブ ビデオ スタジオ」を用いて変換をするときの標準作業を記しておきましょう。本当は、私自身が忘れてしまわないようにするためなんです。(^_^;)

(1) 「ウェブ ビデオ スタジオ」の
  ファイル > プロジェクトの新規作成
(2) 挿入 > ビデオファイル
  「ファイルの場所」は、私の場合
  マイコンピュータ
    ローカルディスク(D:)
      デジカメ(ムービー1)
にあります。
(3) 全体のプレビュー(で確認をします。)
(4) 出力 > ビデオファイルに出力
 ここで、
   広帯域NTSC用ビデオ(768Kbps)……変換後の大きさ1264KB
と指定をしたらよいでしょう。

 なお、「.MOV」形式で3698KBの元ファイルを変換したときの解像度については、どのようになるかを次の3通りの結果で示しておきましょう。
(1) Webサーバー用ビデオ(56Kbps)……変換後の大きさ59KB
(2) 広帯域NTSC用ビデオ(384Kbps)……変換後の大きさ676KB
(3) 広帯域NTSC用ビデオ(768Kbps)……変換後の大きさ1264KB

 実際に(1)の映像は、何となくぼやけて実用的ではありません。また、途中で途切れたりもします。
kaizoudo1.wmv へのリンク

 (2)は、ちょっとちらついてしまうようです。
kaizoudo2.wmv へのリンク

 そして、(3)で何とか見られるようになりました。
kaizoudo3.wmv へのリンク

 つまり、変換後の大きさと見合わせて、(3)で何とかOKではないでしょうか。
 さらにそれ以上の精度を求めますと、ファイル容量が大きくなってしまって、わざわざ変換をする意味がなくなってしまうからです。

Kuroda Kouta (2006.05.13/2007.08.14)