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  仏像・観音像



はじめに

代田橋駅周辺

南平駅周辺
山田駅周辺
高津駅・二子新地駅周辺
溝の口駅周辺
津田山駅周辺
宿河原駅周辺
登戸駅周辺
中野島駅周辺
南多摩駅周辺
近くにおられる仏さま
 浄行菩薩 (掲載ページは、新宿駅周辺
瞑想中の釈尊
等身大よりも大きな観音さま
長寿観音
境内の仏さま
野の仏
路傍の像
観音さまかマリアさまか?
仏像の傾向
夫婦仏
「プチさん駅周辺シリーズ」からピックアップ
「プチさん駅周辺シリーズ」以外の観音さま
 深大寺の観音(5柱) (掲載ページは、深大寺の観音
寺院と関係しない・寺に寄進された(であろう)観音さま
 平和観音(新秋津) (掲載ページは、新秋津駅周辺
 聖観世音菩薩(飛鳥山) (掲載ページは、王子駅周辺
 平和島の観音(競艇場) (掲載ページは、平和島の観音
 聖鋏観音(増上寺) (掲載ページは、芝公園駅周辺
個人のお墓の観音さま
個人のお宅の観音さま
商品の観音さま


はじめに

 「大仏・大観音」アルバムで示したほどは大きくはない(と私には思われる)仏像や観音像などをこのページに集めました。いちおう東京都内にある像がほとんどですが、近県でも高齢者が日帰りで容易に行けるところを含めてレポートしてあります。したがって、都内でも島嶼(とうしょ)部などは含んでいません。つまり、伊豆諸島や小笠原諸島などの仏像については、現時点では記載がないのです。

 このページでは、駅などの拠点を中心に周辺にある仏さま・観音さまなどをまとめてみました。詳細は、
  ○○駅周辺
で示しました。なお、アンダーラインをクリックすると抽出をした元のページをご覧いただけます。
 このページには仏さまや観音さま以外の仏教関係像、例えば菩薩や不動尊、そして弘法大師(空海)などの像や、木の仏教彫刻なども含まれることでしょう。宇野浩二『木仏金物石仏』(きぶつかなぶついしぼとけ)のように、材料は問わないのです。

 大仏さまや観音さまでも、お目にかかることができなかったり、特定な日しか拝顔できないものがあります。例えば、浅草寺の観音さまのように秘仏になっていて見られないもの、また人形町の大観音寺にある頭だけの大仏さまのように特定な日しか拝顔できないもの、そのようなタイプはこのページではほとんど扱いません。なぜならば、撮影が不可能であったり、面倒だからです。このページでは、いつでも拝顔できて、お写真も撮らしてくださるタイプのものを中心にアルバムしています。ふつう、境内におられることが多いので、外からでも拝見することができるでしょう。

 ここには、プチさん(プティ散策)の途中などで見かけた「野の仏」などもメモしておきます。「野」といっても、公園などのこともあるでしょう。また、「野」や「路傍」にあったもので、中にはそれがどこにあったのかを忘れてしまったものもあります。つまり、あった場所はどうでもよく、その作品に注意をひかれたからです。

 なお、七福神に関しては別のページで示すことにしました。

 このページには、参考までに「個人のお墓の観音さま」「個人のお宅の観音さま」なども載せました。しかし、もしかしたらプライバシーを侵害するかもしれません。そんなわけでクレームがあったら、個人の所有物(所有仏)や商品などを除くことにしました。とくに魚籃観音などは、商品になっているものが多くあるようです。
 また、このページでは像をテーマにしていますので、絵画については参考程度にしています。また、個人の方の背中などに刺青(いれずみ)となっている観音さまもあります。とても見事なお姿ですが、このページには掲載していません。

 大きな観音さまが見られる場所については、
  大仏・大観音
  大仏・大観音 YouTube
を参照して下さい。
 観音さまがおられる寺院と言っても、たいがいは本堂に安置されています。浅草の観音さまのように秘仏になっている場合は、拝顔をする機会がありません。しかし、大きな観音さまがおられる寺院もあります。ふつうは屋内でなく、境内にお立ちになっていたり、お座りになっているので、いつでも見ることができます。東京都内の大観音さまのおられる場所を大仏さまとともに作成したページとそのサマリー版を上記にあげておきましょう。

 また、
  観音・観音経・観音信仰についての研究
  三十三観音の研究
  魚籃観音の研究
なども参考になるかもしれません。

 仏さまの大きさについての考え方です。
 仏さまと言っても、奈良の大仏のように特大サイズで屋内に鎮座ましましておられるもの、そうでなく小さな大仏もおられます。小さな大仏というと矛盾するようですが、下の写真をご覧ください。豊島園駅の近くにある田島山十一ヶ寺の墓地の入り口にあった大仏さまです。高いところにおられますが、前の人物の上半身よりも大きく、子どもの等身大くらいはあります。このページでは、あまり大きさについてこだわらないことにしましょう。




代田橋駅周辺

 この駅付近にあった祠(ほこら)。お地蔵さまのようです。扉の卍(まんじ)がお寺を表わしているのでしょうか。左は墓地。右の路地を入ると大原稲荷神社。




南平駅周辺

 延命寺の平和観音。




 延命寺にある七福神の寿老尊堂。




 同じく、六道地蔵。




 善生寺にある吹上大仏台座の下の部屋。




 善生寺のちょっと異形な大黒さま。俵に乗っていなくて、二本足でお立ちになっている。




 寿徳寺境内にあった六地蔵。




山田駅周辺

 直入院の五智如来。




 永明院の階段を登ったら、突き当りには釈迦の像。




 雲龍寺の墓地。高いところに光明観音がおられます。




 雲龍寺の一角に幼稚園があって、その中にも地蔵さまでしょうか。珠をもっておられます。




 大林寺。とても高いところにおられる観音さまです。




 萬福寺の 境内にあった塩なめ地蔵。




 姫龍神。宇賀神などと同じく、やはり水や川の女神ではないだろうか。




 地蔵尊も合祀されたみたい。手前の石柱が、ご本尊。




 同じく、馬頭観音。




高津駅・二子新地駅周辺

 正福寺の観音堂。




溝の口駅周辺

 真宗寺の左側(西)には、水子地蔵もありました。左は、厚木街道(246号線)が南武線を超える陸橋です。また、空き地は真宗寺の駐車場らしい。




 「善日麿」の像。なお、善日麿は日蓮の幼名(ようみょう)です。




 安養院境内の野外には、水かけ浮動さま。




 大蓮寺の奥には水子地蔵。下に「無量寿廟」。「廟」は「おたまや」と読むのでしょうか、それとも「びょう」でしょうか。




 さらには、犬や猫の観音さま。下に、「如是畜生発菩提心 諸動物之霊廟」。これは、「れいびょう」のようですね。




 龍台寺。下に、「照一隅 めぐり地蔵尊」とありました。




 明鏡寺にある観音さまのズームアップ。




 増福寺の伝教大師。ご幼少の像と大人になられた像。




津田山駅周辺

 善養寺の境内には、「南無釈迦牟尼仏」。建てたばかりの新しい像らしい。




 延命寺の境内にある「南無延命地蔵菩薩」。非常に長い棒を持っておられるのが、とても印象的。




 浄元寺の境内にある日蓮の立像。タイトルは、「立正安国」。




宿河原駅周辺

等覚院の本堂に入って、左側には不動尊。開眼をしたばかりだと言う。左右には、童子を従えている。ここも、二人は「こんがら童子」と「せいたか童子」であろうか。




登戸駅周辺

 北向地蔵と馬頭観音。中を覗いて、右側の仏さま。




 丸山教の彫刻その3。




中野島駅周辺

 観音寺。おまけに、境内にあった水子地蔵。大きさは、六地蔵の三倍くらい。




南多摩駅周辺

 円照寺裏の墓地には、三界萬霊等。そして、そこには聖観世音菩薩さま。




 医王寺の「大丸不動明」というお名前です。




 「伝教大師童形御尊像」とありますが、上の「大丸不動明」よりはだいぶ小さいお像です。




 「釈迦生誕ノ図」とありました。




近くにおられる仏さま

 浄行菩薩 (掲載ページは、新宿駅周辺




瞑想中の釈尊

 たもん院におられました。




 釈尊のほかにも、観音さまが板塀の囲いの中におられました。




等身大よりも大きな観音さま

 その前に立つと、大きさを感じる観音さまでした。




長寿観音

 寿命が長くなりたいと思うものの、健康でない場合は生きながらえても困ります。できたら、私は健康で長寿でありたいと望むのですが、……




境内の仏さま

 ちょうせん寺の境内にありました。




 えいしょう寺にありました。




 げんりょう院にありました。




 どこにあらせられたかを忘れました。和やかなお顔をしておられます。




 しょうおう寺の境内にありました。




 同じく、しょうおう寺の境内。




 せそん院にありました。仏さまと言うよりも、開祖せられた高僧でしょうか。




野の仏

 お地蔵さまなどがありました。しかし、すでに元のお姿をとどめていないものもあるようです。




 生田の民家園の中にあった仏さま。実際には、仏さまでなくても、私はかまいません。




路傍の像

 調布の路傍にありました。観音寺という寺の近くの民家の塀の外です。




 八王子にあった老人ホームの塀の前にありました。つまり、路傍にあったのです。説明がありませんが、何となく水子地蔵のような感じがしませんか。




観音さまかマリアさまか?

 ちょっとメランコリックな面持ちの下の像は、いったいどちらであらせられましょうか。




仏像の傾向

 最近の傾向として、親しみやすい方向にあるんじゃないか。高尾山の参道にあった「とんとん地蔵尊」。童顔で、笑っておられる。いわゆる地蔵菩薩とは、ちょっと変わったイメージ。
 2007年1月7日(月)、「洗心禅院七福神(八王子市高尾町)」を撮影にいったときに、ふと気付いたことである。




 同じくケーブルカー清滝駅の広場。右が「高尾山本道」、左が「琵琶滝道」と案内が出ている。そもそも「おそうじ小僧」とは何か。おそらく、近年になって急速に仏教から遠のいた人々への再アプローチの試みなどがあるんじゃないか。




夫婦仏

 つつじヶ丘駅北口前にある金竜寺の境内にあった夫婦仏。全体の高さが半メートルもない小さい夫婦(めおと)の仏様。




 どこだったか忘れましたが、都内を歩いていたら夫婦仏(めおとぼとけ)がありました。仏と言うよりも、烏帽子(えぼし)から、何となく神さまの類かもしれません。でも、左側の神の目が何となく。
 白馬にも、夫婦仏が路傍に多くあったように思います。




「プチさん駅周辺シリーズ」からピックアップ

 すでに、アルバムにした「プチさん駅周辺シリーズ(小さい散策・駅周辺再発見)」から、ピックアップしてみよう。観音のほかにも、お姿の似ている他の菩薩や像も抽出しました。

JR 山手線(一部)
 新宿駅周辺 **  常泉院の浄行菩薩
  成子天神七福神(新宿区西新宿)  木花咲耶姫(このはなさくやひめ)
 日暮里駅周辺 **  安立院の聖観世音菩薩  全生庵(金色大観音)
 上野駅周辺  摩利支天(徳大寺)の浄行菩薩  護国院大黒天の千手観音・弁財天

JR 京浜東北線(一部)
 王子駅周辺 **  飛鳥山観音(聖観音)

都営地下鉄大江戸線全駅(38駅)廻り
 清澄白河駅周辺  正覚院の観音  本誓寺の観音
 門前仲町駅周辺  増林寺の観音(二柱)  法乗院(深川ゑんま堂)の子育慈母観音  永代寺の小さな観音


「プチさん駅周辺シリーズ」以外の観音さま

永昌寺(杉並区永福町一丁目6−15) 場所
 (掲載ページは、杉並区の寺) なお、下高井戸駅周辺 の永昌寺には観音の記載はない。


 深大寺の観音(5柱) (掲載ページは、深大寺の観音

なんじゃ観音

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鳥獣観音

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十二支観音

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そば守観音

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穴観音




寺院と関係しない(であろう)観音さま

 たいがい観音さまは、寺院におられます。しかし中には、寺の管理とは関係しない観音さまもあるでしょう。例えば、飛鳥山の聖観音菩薩も、おそらく寺院とは関係がないかもしれません。ここでは、あまり厳密なことは言いません。


 平和観音(新秋津) (掲載ページは、新秋津駅周辺

 戦時中にB29が墜落して、犠牲者が出ました。現在の「東村山市秋津町一丁目」です。その慰霊のために建てられた観音だそうです。その横顔を拝見すると。

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 聖観世音菩薩(飛鳥山) (掲載ページは、王子駅周辺

 王子の飛鳥山公園の山上にあります。

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 平和島の観音(競艇場) (掲載ページは、平和島の観音

 平和島競艇場の入り口の横に平和観音が立っておられる。しかし、この観音さまは寺院とは関係がないらしい。むろん、辺りには寺院などはない。




 聖鋏観音(増上寺) (掲載ページは、芝公園駅周辺

 鋏(はさみ)に感謝をして立てた観音さま。

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個人のお墓の観音さま

 お墓に、観音さまがおられることもあります。小さなお地蔵が置いてあるのは見かけますが、かなり大きな観音さまがあったりもします。もしかしたら観音さまでなく、実際には鬼子母神かもしれない。
石神井公園周辺




個人のお宅の観音さま

 百草園の近くで川崎街道から少し入ったところに、個人のお宅に観音さまがおられた。個人のお宅にあって、外から見えるところは少ないと思う。かなり大きなもので、赤ちゃんを抱いた像で、観音さまは子どもの等身像くらいはある。




 そのお宅には、壁に搾乳のレリーフも付いていた。




 新宿の都庁前駅周辺を歩いていたときのことです。何となく横道にそれたら、ブロンズの観音さまがひっそりと佇んでおられました。しかし安置をされたご様子ではなく、何となく他の不要物の中に置かれたような形ではないかと、私には思われるのですが、………。(掲載ページは、都庁前駅周辺

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 お顔を拝見すると、ちょっと寂しげでもあり、マリアさまのようでもあります。




商品の観音さま

 東京メトロの田原町駅のそばです。大人の等身大よりも大きい観音さまが、店先で売られています。例えば、下のようにです。




 お顔の部分をズームアップすると、なかなかの出来栄えです。




 最寄駅が下のこの通り沿いの浜田商店です。




 南部線の久地駅と津田山駅の間の道路際の石材店。大人の二倍ぐらいある大きな観音様が、立っておられました。注文で作ったのか、あるいは商品であるかはわかりません。

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 同じ像を横から拝見すると。証明の効果でしょうか、異なった色に見えます。




 一つの石から掘り出された石像もありました。




 いずれも、かなり精密に作られています。




Kuroda Kouta (2010.04.02/2014.03.30)