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  趣味の植物(木や花など)



はじめに
アジサイ
アロエベラ
木立アロエ
ブーゲンビレア
スパティフラム
カロライナジャスミン
コスモスと菜の花
オオヌノフグリ
パンパスグラス
桜二題
本立寺の枝垂桜
ヒマラヤ桜(高幡不動尊)
桜と目白(サクラとメジロ・さくらとめじろ)
サクラとハナミズキ
ベニバナハナミズキ
ベニバナトチノキ(マロニエ)
百合(ユリ)
ねじくれた木
ヒガンバナ(彼岸花)
トランペットと朝鮮朝顔=上向きと下向き
なくなった新井のハス田
多摩に残った畑
都会の竹林
蘇鉄(ソテツ)の花
サボテンの花
カカオノキ
うろ覚え=水芭蕉と鉄線
ミツマタ
見慣れない蓮
名前がわからない花
ワビスケ(シロワビスケ)


はじめに

 木や花などの植物について、その都度ここに思いついたことをメモしておきましょう。古来から花鳥風月などと言われたように、私たちの回りにはいろいろと素晴らしいものがあります。ここでは、そのうちの木や花、そして草などの植物を対象として思い出を残します。
 なお、「神代植物公園」や「高幡不動尊の植物」や「東京薬科大学の植物(平山城址公園駅周辺)」などは、別ページになります。


アジサイ

 浅草の待乳山聖天に行くときに歩いた隅田公園であじさい祭をしていた。その中の一つ。「アリラン・ピンク」。




アロエベラ

 健康のために、アロエベラとキダチアロエ(木立アロエ)を育てています。週に一本ずつジュースにするのですが、それでも次第に増えていきます。そしてアロエベラは、花も付けるようです。2008年3月には、アロエベラの二つの鉢に蕾(つぼみ)がつきました。その前には、年二回咲きのブーゲンビレアの花(苞)が、まだ残っています。なお、かぶせてあるコーヒーの紙カップは、葉を取るときに棒で目を刺さないように配慮したものです。




 上とは別な鉢ですが、やはり蕾を付けました。支柱には、前回植え替えたときの「1999年6月」というメモ。今までにずいぶんたくさんの葉を切って、食べさせていただいたものと感謝をしています。




 上記のアロエベラの花が、だいぶ大きくなった。上記上の蕾は、下のほうが咲ききってしまったようだ。いっぽう上記下の蕾は、まだ咲いていないが、幹がぐんと伸びて二つに分かれた。(2008年3月15日)




 先が少しだけ赤くなって、アロエベラの花も咲ききってしまう。




木立アロエ

 いつの間にか、増えてきた木立アロエ。水を月に二回ほど与えるだけで、肥料などはいっさい用いない。それでも、どんどん大きくなる。




ブーゲンビレア

 ブーゲンビレア(イカダカズラ Bougainvillea)は、オシロイバナ科。半蔓(つる)性の低木。ブラジル原産。日本では、ふつう温室で栽培します。茎にはとげがあり、葉は卵形。花は濃桃色の苞(ほう)三枚に囲まれる。花は目立たないので、苞の部分を観賞します。

 私たちのブーゲンビレアには、素晴らしい思い出があります。団地の不燃物捨て場に植木鉢ごと捨てられていたものを拾ってきたからです。その間の涙ぐましい事情については、「安心立命のページ」にある
    ブーゲンベリアの意気地(いくじ)
をどうぞ参照してください。
 最初の写真は、落合の諏訪ハイツにいたころ、最初に赤らんで咲いた状態。




 最初のころは、花と苞が同じ色だった。




 2007年の新春の状態。私たちのブーゲンビレアは、10年くらい前からずっと冬と夏の年二回咲きなのです。




 実際の花は、中にある三つの白い部分。回りの桃色の部分は、苞(ほう)と言います。




スパティフラム

 だいぶ前までは、私たちの部屋にあったスパティフラム。何となく、水芭蕉の花に似ているような気がする。




カロライナジャスミン

 聖蹟桜ヶ丘ビュータワーの回りにありました。




 その説明板。




コスモスと菜の花

 多摩川の関戸橋下河川敷に群生するコスモス。




 油絵風にしてみました。




 いちおう、それぞれの画面を切り出す前のもっと大きな画面をここに添付しておきましょう。
 このコスモス畑は、毎年花の種類が変わります。例えば、菜の花になったりするんです。遠くの眺めを見ると、同じ場所ということがおわかりでしょう。




オオヌノフグリ

 多摩川の河川敷には、自生するものもあります。毎年、春の訪れとともにオオヌノフグリが咲きそろいます。しかし、石がごろごろしているところでは下の写真の程度しか咲きません。もと畑だった場所には、密生をして生えています。




パンパスグラス

 パンパスグラス(しろがねよし pampas grass)は、イネ科の多年草。ススキを大きくした感じ。高さ3メートルほど。秋に銀白色の大形の穂をつける。アルゼンチンのパンパスに分布するという。
 神代植物園に大きな株。鎌倉街道の永山付近に2ヶ所、分離帯に植えられている。
 下の写真は、多摩センターのグリーンライブセンター前にあるもの。




桜二題

 何のことはない桜である。
 しかし、私にとっては思い出の桜。だから、自分にとって意味があるので、見る人によっては何のことかわからない。元来、芸術などというものの価値観は、あまねくデファインされているものではないのではないか。
 下は、2007年の春に千葉動物公園にカンムリバトを見に行ったときのもの。この景色に関連して、私のスーベニールは簡単に収斂することができるのである。





 同じく、吉祥寺の桜。吉祥寺と言っても、JR中央線・井の頭線の吉祥寺ではない。本郷通りにある吉祥寺。つまり、東京都文京区本駒込にある曹洞宗の諏訪山吉祥寺である。長禄2年(1458年)太田道灌が江戸城和田倉門内に創建。その後、神田駿河台に移り、さらに明暦の大火で現在地に移転。文禄4年(1595年)創始の旃檀林(駒沢大学の前身)は江戸時代曹洞禅学の中心であった。
 なお、東京都武蔵野市の東半部の吉祥寺は、明暦の大火後、門前町の人々が移住して新田を開いたことに始まる。




本立寺の枝垂桜

 八王子市上野町にある長光山本立寺(ほんりゅうじ)にある枝垂桜(しだれざくら)です。




 下のような説明板が添えてありました。




ヒマラヤ桜(高幡不動尊)

 高幡不動尊の境内にヒマラヤ桜があります。




 上の写真の右にある説明板。




桜と目白(サクラとメジロ・さくらとめじろ)

 2008年3月19日(水曜日)、大川の畔(ほとり)を散歩していたら、桜の木に目白が10匹ほど戯れていました。すばしこくて全部は撮れなかったんだけれど、何匹写っているかなぁ?




 なお、タイトルの後ろにある「(サクラとメジロ・さくらとめじろ)」などは、検索のときに用いるために後で付け加えたものです。実は、さっきこの記事と写真をGoogleを用いて、インターネット(ウェブ)上で「めじろ」として検索をしたのですが、下の2件しか出ません。



 考えてみれば当然なことです。「桜と目白」としなかったからです。つまり、「目白」と「めじろ」は異なるからです。むろん「メジロ」とも違います。そこで、ふつうは上の二件目のように目白(めじろ)などとするのですが、タイトルだったのでしませんでした。また、今回は「桜」のほうもありますので、ちょっとやっかい。そんなわけでタイトルでも、くどくどと後のインターネット検索のために付けておくのです。

 ついでながら、上の検索時間は
    Googleの場合  0.06秒
    エクスプローラの場合  約5分
    ホームページビルダーのサイト指定の場合  10分以上
です。
 そんなわけで、私はGoogleの検索がしやすいように考えて、ホームページを作っています。


サクラとハナミズキ

 乞田川を下って、馬引沢橋から南田橋・熊野橋の間。左岸にハナミズキ、右岸にサクラがあります。4月上旬には、どちらも満開。日・米が妍(けん)を競うようで、なかなか見事です。なお、ここで言う「妍を競う」(けんをきそう)の「妍」とは「優美なこと」です。




ベニバナハナミズキ

 南大沢の「四季の丘公園」付近を歩いていたら、「ベニバナハナミズキ」がありました。花の季節ではないので、どんな色かわかりません。おそらく、紅い色なのでしょう。「ベニバナ」という花もありますが、多くの木で花の色を表わすのに用いる言葉なのでしょう。聖蹟桜ヶ丘にある「ベニバナトチノキ」は「マロニエ」のことですが、毎年まだ梅雨の前に紅い花を付けます。




ベニバナトチノキ(マロニエ)

 聖蹟桜ヶ丘駅前の川崎街道にある並木。




百合(ユリ)

 南大沢四丁目41のお宅にあった百合。色が異なっていて、見事に咲いていました。




ねじくれた木

 多摩センターのグリーンライブセンター温室内にあった。サボテンの一種だろうか。ぐにゃぐにゃとねじくれている。ねじくれた木で思い出すのは、若松賎子訳『小公子』の冒頭にある記述。
 <母と共に野外に逍遥(しょうよう)する幼子(おさなご)が、幹の屈曲(くねり)が尋常(なみなみ)ならぬ一本の立木(たちき)に指(ゆび)ざして、『かあさん、あの木は小さい時に、誰かに踏まれたのですねい。』と申したとか。>




ヒガンバナ(彼岸花)

 ヒガンバナ(彼岸花)は、曼珠沙華(まんじゅしゃげ)・死人花(しびとばな)・捨て子花・石蒜(せきさん)・天蓋花(てんがいばな)あるいは天涯花・幽霊花・かみそりばななどとも言われる。
 ヒガンバナ科の多年草で、土手や田の畦に生える。秋の彼岸のころに、長い雄しべ・雌しべをもつ赤い6弁の花。有毒植物ではあるが、鱗茎(りんけい)は外用薬になる。




 ふつうの色のほかに、白いヒガンバナもある。




 百草園の駅周辺には、路傍にも白いヒガンバナが植えてあるところが多い。




 やはり、百草園駅の北側に、紅白を混ぜて植えてあるところがあった。




トランペットと朝鮮朝顔=上向きと下向き

 「トランペット」と「朝鮮朝顔」は、とてもよく似ています。同じような花だが、「トランペット」は下向きに咲き、「朝鮮朝顔」(チョウセンアサガオ)は上向きに咲くという。しかし、実際にはどうか私にはわからない。また、学術的に調査をしたわけではない。
 木立朝鮮朝顔を「エンゼルトランペット」とか、「マンダラゲ」(曼荼羅華)ともいうらしい。また、エンジェルトランペットは、「ブルグマンシア」の商品名であるともいう。つまり、売れるように付けた名前。
 いずれにしても、茄子(ナス)科の有毒植物である。




 トランペットは、ふつう黄色。




 しかし、下のような白いトランペットもあった。上の二枚は、いずれも仙川で駅周辺で移した。黄色のものは、クイーン伊勢丹さきの交差点のところ、白いのはロイヤルホスト裏の小路(こうじ)にて。




 朝鮮朝顔については写真がない。次の機会に、写したいと思う。しかし、もしかしたら下の写真がそうかもしれない。仙川駅南口のロータリーにあったもの。上向きだが、咲き始めて重くなると、次第に下を向いてしまうかもしれないが、……




 ちょっと別のことだが、上を向いて歩くのと、下を向いて歩くのでは、他人から見た感じがだいぶ異なってくるだろう。下を向いて歩くと安全ではあるが、何となく貧しい様相だ。逆に上を向いて歩くと、足先がわからず危ないしえばっているように見える。かつて、坂本九が歌った「上を向いて歩こう」が流行ったことがある。

 以下に何枚か貼り付けておこう。渋谷区大山町19−11にあったトランペット。




 まったく話は違うが、朝鮮朝顔の花はカボチャに似ているのではないだろうか? 下は、中央大学入口から天野までの野猿街道の側道にあったもの。後で朝鮮朝顔を見つけたときに、見比べるために貼り付けておこう。




 目黒駅から少し行って、天現寺橋に曲がる交差点の手前に、三色のトランペットがあった。木は、それぞれ異なっている。




なくなった新井のハス田

 毎年のように見に行った新井のハス田がなくなってしまった。去年(2006年)まではあったのだが、先日そこを通ったら宅地になって、すでに分譲が始まっていた。




 久しく水田の中にあった蓮田ではあるが、周囲の事情から開発は時期の問題であったと思う。最寄駅から歩いても10分程度の位置にあり、その駅から新宿駅まで30分ぐらいで行けることを考えると、いたしかたないことであろうか。
 この時点でも、向こう側はすでに宅地になっているのだから。




多摩に残った畑

 都会に住むと、あまり畑が多くはありません。しかし、狭い畑があると、なぜか自分自身が子どものころを思い出すことがあるます。もしかしたら、そんな畑も私の原風景なのでしょう。葱(ねぎ)の坊主は、よく見かけたものです。葱は英語で「a long green onion」というようですが、ギガンジウムとは何でしょうか。




 かつて、東京の多摩地区では養蚕(ようさん)盛んでしたが、最近は養蚕などをしないので、桑畑はなくなってしまいました。「八王子織物」や「絹の道」などという言葉が、現在でも残っています。




都会の竹林

 井の頭線新代田駅から環七通りを南へ、小田急の世田谷代田駅を経てふたたび環七通りのほうへ下がろうとする坂道に小さな竹林があった。マンションの入り口であるが、石を配してなかなか落ち着きのある景色である。




蘇鉄(ソテツ)の花

 世田谷区代田二丁目の円乗院の門前に、蘇鉄(ソテツ)の花が二つ咲いていた。(2008年7月28日、月曜日) ついでながら、かつて「代田二丁目」と言った井の頭線の「新代田」駅は、現在「代田五丁目」になっている。




サボテンの花

 杉並区浜田山四丁目8の辺りを歩いていたら、サボテンの花が咲いていた。個人のお宅であるが、実に見事なのでパチリ。




カカオの木

 川崎市のフルーツパークにありました。カカオノキです。説明板にあるように、私の大好きなチョコレートの原料になるというので、思わず興味津津(きょうみしんしん)です。




 その説明板を大きくすると。




うろ覚え=水芭蕉と鉄線

 玉野さんのお見舞いに行った日。町田の芹が谷公園で見た花。二つとも、花の名前を失念。仕方がないので、ファイル名は仮に「水芭蕉」と「鉄線」にした。
 すでに、11月も終わろうとしているのだが、その「水芭蕉」が勢いよく咲いていた。水芭蕉は、サトイモ科の多年草。中部地方以北の湿原に群生。尾瀬の水芭蕉は有名。春の雪解けを待って、20センチほどの白い花を咲かせる。すると、ちょっと花の季節が違うのではないか。
 写真がちょっとピンボケになってしまったが。




 下の写真は、明らかに「鉄線」ではないようだ。
 なぜならば、「鉄線」はキンポウゲ科の落葉植物。蔓があって、茎は細い。夏、白または紫色で花びら状の萼(がく)を6枚もつ大形の花を開く。クレマチスとも言う。つまり、これも花の季節がちょっと違うみたい。




 しかし、「水芭蕉」も「鉄線」も町田の公園に来てから久しい。
 そこで、季節はずれの花が咲くようになったのかもしれない。以前、大岩さんから「リンドウ」について、そのことを教えられた。なつかしい思い出である。
 そのことについては、「ゲストルーム アネックス」にある「春の多摩に咲くリンドウ」にメモっておいた。


ミツマタ

 かなり大きくなったミツマタは、よく見かける。例えば、「高幡不動尊の植物」など。
 しかし、鉢植えでまだ小さくて花も咲いているミツマタが、赤塚美術館の横にあった。(2010年4月) ミツマタは、「三椏」「三叉」などと書くこともあります。ジンチョウゲ科の落葉低木で、枝はすべて三本に分かれている。春に葉が出る前に、小さい花が球状に咲きます。「楮(こうぞ)三椏(みつまた)」と言って、和紙の原料となる。




 ちょっとわかりにくいので、部分を拡大してみましょう。




見慣れない蓮

 お寺の境内に、鉢植えの蓮(ハス)がありました。まだ、春先なのに咲くのでしょうか。(2008年3月31日、月曜日) また、何となくハスの花のイメージとは違うようですが。名札には、天竺斑蓮とあります。もしかしたら、その花が植えてあった鉢に造花を挿したのかもしれません。花のない季節には、寂しいからです。しかし、お寺がすることですから、私は実物だと思っています。




 名札には、白千葉蓮と書いてあります。




 毎葉蓮と書いてあります。




名前がわからない花

 身近にある花です。
 でも、名前を知らないのです。それでも、メモをしておきましょう。「名もなき花」と言いたいところですが、たいがいの植物には学名がすでに付いています。ジャングルの奥地や未開の地へ行かないと、まだ名前が付いていない植物などは少ないでしょう。




ワビスケ(シロワビスケ)

 「練馬春日町駅周辺」の愛染院境内には、本殿の前に「シロワビスケ」がありました。
 ワビスケ(わびすけ)は、「侘助」と書いてツバキ(椿)の一種です。花は小さいが、半開状に咲きます。白・桃・紅色などがあり、茶人に好まれる。虚子「わびすけや障子の内の話し声」。




 その説明文。




Kuroda Kouta (2007.10.05/2010.06.26)